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TOKYOとbook shopに関するu-chanのブックマーク (8)

  • 「東京の魔窟」東豊書店が6月末で閉店へ。大量の在庫はどうなる?(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    u-chan
    u-chan 2019/05/22
    店の主は「閉店の理由はビルの取り壊し」--ショーケン没後、とうとうエンジェルビル」も無くなるのか...。岸田今日子も岸田森もとうに鬼籍入りだし、天国で傷天の撮影してるんだろうな。
  • 渋谷の山下書店が閉店へ カフェ上、早朝営業で重宝された本屋に惜しむ声 - ライブドアニュース

    渋谷にある山下書店 渋谷南口店が4月26日(木)をもって閉店となる。 同店公式のTwitterアカウントで告知され、店頭にも閉店のお知らせが張り出されているのを確認できた。 【閉店のおしらせ】いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。このたび、当店は4月26日をもちまして閉店とさせて頂くことになりました。長い間のご愛顧、誠にありがとうございました。— 山下書店渋谷南口店 (@sibuya_yamasita) カフェ上で重宝された山下書店。24時間営業変更後も早朝開店山下書店 渋谷南口店は、立地的には店舗階下の地下が「カフェ・ミヤマ」になっていた(ややこしいが名称的にはカフェ・ミヤマ「渋谷東口駅前店」)。 編集者が打ち合わせに利用したり、貸し会議室を取材利用したりと、何かと重宝されているカフェで、その前後に山下書店に立ち寄るという人も多かったはずだ。 筆者も、渋谷に3店舗ある「カ

    渋谷の山下書店が閉店へ カフェ上、早朝営業で重宝された本屋に惜しむ声 - ライブドアニュース
    u-chan
    u-chan 2018/04/12
    だいぶ前だけど旭屋も無くなったし、どんどん減っていくなぁ。
  • 「岩波ブックセンター」経営の(有)信山社が破産 (東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース

    (有)信山社(TSR企業コード:291703780、法人番号: 8010002031530、千代田区神田神保町2-3、設立平成12年8月14日、資金300万円、故柴田信代表)は11月25日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には和田一雄弁護士(山近・矢作法律事務所、千代田区有楽町1-13-1、電話03-3215-5410)が選任された。 負債は現在調査中。 東京・神田神保町で(株)岩波書店(TSR企業コード:290016118、法人番号: 6010001010826)発行の書籍販売を中心とした「岩波ブックセンター」を経営していた(岩波書店との資関係は無い)。人文・社会科学系の専門書、新書、文庫をはじめ岩波書店が刊行する書籍の大部分を取り扱っていることで広く知られ、多くの書店が集中する神保町界隈でもランドマーク的な存在として知名度を有していた。 しかし、28年10月に代表

    「岩波ブックセンター」経営の(有)信山社が破産 (東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2016/11/28
    ある種、神保町古書街のランドマークだったが、無くなっちゃうとは。亡くなった社長一人の信用だけで店が持ってたんだな。
  • 荻窪の新刊書店"Title"人が集まる理由はその本棚にあり – J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED

    JR中央線の荻窪駅から青梅街道を西荻窪方面に歩いて10分ほど。右手に青いひさしが見えてきます。そこが、"屋 Title"。一見、昔ながらの 町の屋さん。でも、この小さな屋さんに近隣の方のみならず全国各地からお客さんが足を運んでいると言います。その理由はどこにあるのか? 店主の辻山良雄さんにお話をうかがいました。 まずは、屋さんをつくろうと思ったきっかけから。 「わたしはの会社のLIBROというところに18年ほどいました。九州や名古屋など、いろんなところで店長をしてきて、最後は池袋の店で統括マネージャーとして営業全般を見てきましたが、そのLIBRO池袋店が去年の7月20日にクローズすることになりまして、それもきっかけのひとつというか。大きいお店でしかできないこともいろいろとありますが、もう少し自分の責任で人とリアルに関わって場所を作りたかったというのもあると思います。あとは生き

    u-chan
    u-chan 2016/06/03
    京都の個人経営有名書店の匂いのする良店。LIBROのOBさんだったんだね...。
  • 【新文化】 - リブロ池袋本店閉店、三浦正一社長「いつの日か再び、池袋で」

    リブロ池袋店の最終営業日となった7月20日は、午前中から多くの来店者が訪れた。1階の看板企画「カルトグラフィア」コーナーや、作家・漫画家のメッセージが書かれた地下1階の柱の前に、記念写真を撮る人であふれた。案内係のスタッフに「また、復活してください」と花束を手渡す女性の姿も見受けられた。 閉店時間の午後9時が迫ると、地下1階Aゾーンのレジ前に10メートル以上の長い列ができ、通路にはみ出すほどに。最後の購入者が会計を終えると、リブロの役員、同店スタッフがAゾーン前に整列。三浦正一社長は「日をもちまして、リブロ池袋店は最後の営業となります。大変残念ではありますが、いつの日か再び、この創業の地、池袋で再度出店したいと決意しています」と再スタートを宣言。そして、スタッフ全員が100人を超える来店者に「皆様ありがとうございました」と深々と一礼。大きな拍手とともに「お疲れ様」「ありがとう」とスタ

    【新文化】 - リブロ池袋本店閉店、三浦正一社長「いつの日か再び、池袋で」
    u-chan
    u-chan 2015/07/21
    あ、閉店してた。店閉じるって言うことで2ヶ月位前に行ったけど、往年の感じは陰潜めてたかな。大家の事情とかもあるんだろうが、いいバイヤーが減ったんだろう。でなければ、こんな簡単になくならなかったはず。
  • セゾン文化を体現、個性放つ書棚 リブロ池袋本店閉店へ:朝日新聞デジタル

    東京・池袋の西武池袋店内にある書店「リブロ池袋店」が6月末をめどに閉店する。1980年代には最先端の流行を発信した「セゾン文化」を体現し、良書を届ける書店として個性を放った。独立してから30年という節目での閉店となり、常連客から惜しむ声が上がる。 ニューアカデミズムの聖地 「何時間でもいられる密林でした」。編集者の小林浩さん(46)はリブロの思い出をそう振り返る。 大学生の頃、毎日通っていた。ある日、めったにみかけない旅行記が平台に積まれているのを見つけた。迷ったが買わずに店を出ると、翌日には1冊もない。数日後再び発見して購入。のちに書店員がわざと一度引っ込めたと知った。「見事にだまされた。棚を眺めるのが楽しい屋でした」 「毎週のように戦略的に棚を動かした」と明かすのは、仕入れ担当だった中村文孝さん(65)。1975年にブックセンターリブロ西武として開店し、85年にリブロとして独立。

    セゾン文化を体現、個性放つ書棚 リブロ池袋本店閉店へ:朝日新聞デジタル
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    u-chan 2015/05/11
    閉店すると聞いて、この間久しぶりに行ったけど、点数は相変わらず多いけど、「つべこべ言わず、これ読め!!」みたいな雰囲気はかなり減った感があった。
  • <リブロ池袋>6月閉店…セゾン文化体現、ニューアカの聖地 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    中堅書店チェーンのリブロが、東京・池袋の西武百貨店池袋店に構える店を6月で閉店することが3日、分かった。店の移転先は不明。リブロは「現時点ではコメントできない」としているが、同社の発行済み株式の100%を持つ出版取り次ぎ大手の日販は「閉店は事実」としている。 【閉店ドミノ】1日1店の速さで閉店している屋 「人の匂い」の選択残せ  リブロは2014年2月期決算で売上高211億円。5年前より5%減ったが、最終(当期)利益は2年ぶりの黒字計上となった。今年2月に松戸店(千葉県)と熊店を閉める一方、今月、千葉店を開く予定で、関係者によると「閉店は経営状態とは関係ない」という。西武を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長の出身企業はトーハンで、出版取次業界では日販のライバル。06年にセブンが西武を買収後は、「いずれは撤退を迫られる」とみられていたという。 リブロは1985

    <リブロ池袋>6月閉店…セゾン文化体現、ニューアカの聖地 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2015/03/04
    最近行ってないけど、バブリーだが、レコメは秀逸で昔はあれこれ衝動買いしてた。本屋から遠ざかってるのは、いいコメみなくなったからで、バイヤーが「つべこべ言わず、これ読め!!」みたいな平積みが絶滅した。
  • 「花子とアン」銀座に隠れた人気スポット NHKニュース

    放送中の連続テレビ小説「花子とアン」。 ドラマのモデルとなった翻訳家の村岡花子が編集者として勤めていた出版社が、今も書店として東京・銀座に現存していることをご存じでしょうか。 来年創業130年を迎えるこの書店が、今、ファンの間で人気スポットになっています。 3階に花子が勤めた編集部 その書店とは、有名デパートや一流店が建ち並ぶ東京・銀座の中央通りの老舗書店「教文館」です。 今の建物は昭和8年に建設されて大空襲も奇跡的に逃れ、ことし築81年です。 教文館はもともと、アメリカから来日した宣教師が明治18年に設立した書店を兼ねたキリスト教の出版社で、銀座で数か所を転々としたあと明治39年に現在の場所に落ち着きました。 村岡花子は26歳のときから19年間にわたり教文館の編集者として働き、2代目となる現在の建物でも、44歳までの4年間働いていました。 今回、書店が昔のビルの図面を調べたところ、花子の

    「花子とアン」銀座に隠れた人気スポット NHKニュース
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    u-chan 2014/07/07
    あぁ、確かに。銀座も古い建物が結構なくなっているけどここは残ってるね。
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