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societyとmusicに関するu-chanのブックマーク (4)

  • 西川貴教が偏向報道に苦言「大村知事の発言をきちんと報道して」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    歌手の西川貴教(50)が2日、「情報ライブ ミヤネ屋」(日テレビ系)に出演し、コロナ禍における音楽イベントの是非についてコメントした。 【写真】ボクサーにボコボコにされた河村市長 今月18、19日に千葉市・幕張で開催される音楽フェス「スーパーソニック」について千葉市が主催者側に開催延期を求めている。千葉県も参加人数の縮小などを要請。これに対して主催者側は、緊急事態宣言の発出前に販売したチケットも含め1日に約1万人の来場を予定し、酒類は提供しないという。また「県や市と協議を続け感染対策をより徹底した上で開催の準備を進めている」という。 この報道について西川は「いろいろと対策をされながらきちんと文化や芸術を守っていこうという動きもあります」と話した。 一方で愛知県常滑市で開催された「NAMIMONOGATARI(波物語2021)」についても言及。密状態でアルコールも提供していたことで批判を浴

    西川貴教が偏向報道に苦言「大村知事の発言をきちんと報道して」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2021/09/04
    "滋賀県知事"を超えて、もはや"総理"クラスのコメント(笑)。
  • ブライアン・イーノ、現代のアートやカルチャーはその意味が取り違えられていると語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/131549

    ブライアン・イーノはロンドンで行った講演で、芸術や文化についての一般的な認識を改める必要があると説き、さまざまなアートは人々の生活の中心にあるべきものだが、決して役に立つものではないということもわかっておくべきだと語っている。 ブライアンはBBCが毎年際立ったミュージシャンを招聘して講演を行うジョン・ピール・レクチャーの今年の講師となったが、その講演のなかで昨今の変化の激しい社会では、ややもすると芸術や文化というものが経済活動に繋がる行為のように勘違いされてしまうところがあるのではないか、と問題提起している。 そもそも芸術や文化というのは、個人が「かなり極端でどちらかというと危険な感情を体験するための安全な場所」を提供するものであり、芸術や文化がこれまで受け入れられてきたのはそうした精神状態をすぐにオフにできるからで、さまざまなアートはこういう形で人々にとっての刺激になってきたのだとブライ

    ブライアン・イーノ、現代のアートやカルチャーはその意味が取り違えられていると語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/131549
    u-chan
    u-chan 2015/10/01
    さすが、イーノ。これ読んで考えさせられた人は、"Another Green World"を聞いてちょうだい
  • 渋谷C.C.Lemonホールが「渋谷公会堂」に-ネーミングライツ終了で - シブヤ経済新聞

    東京オリンピックの重量挙げ会場として1964(昭和39)年に開設され、多目的ホールとして長年親しまれてきた渋谷公会堂。新たな収入源確保などを目的に渋谷区初の試みとして命名権を導入した。 年額8,000万円に消費税を加えた計4億2000万円で権利を取得した電通(港区)が大手飲料メーカーのサントリーに権利を転売し、同社の炭酸飲料「C.C.Lemon」の商品名を命名。2006年10月1日から5年間契約で「渋谷C.C.Lemonホール」として運営されてきた。 渋谷区によると、サントリーサイドからの継続の話もなく、今後の売却先も決まっていないという。

    渋谷C.C.Lemonホールが「渋谷公会堂」に-ネーミングライツ終了で - シブヤ経済新聞
    u-chan
    u-chan 2011/09/01
    事務所かTV局が買って、「東幹久ホール」とかは?!
  • カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)

    まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の

    カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)
    u-chan
    u-chan 2009/03/16
    さすが、カラヤン。臆面なく、「天国の階段」を絶賛できた人だけある。
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