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webとsnsに関するu-chanのブックマーク (16)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    u-chan
    u-chan 2015/07/13
    「真実」が何を指しているのかサッパリわからないが、この世に「真実」なんてないんだよ。ソシュール(というより丸山圭三郎)や中論とか読んだ方がよろしいかと思う。
  • 佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA

    コンピューターやインターネットといったテクノロジーは、社会をどのように変容させるのか? そんなテーマを自らに課しながら、激動する情報社会に身を置き、取材執筆活動を精力的にこなすフリージャーナリスト・佐々木俊尚。最新刊『レイヤー化する世界』においても、テクノロジーによって変容する世界システムを、超国籍企業が作る「場」、そこに生まれる「レイヤー」という構造によって描き、話題を呼んだ。 そんな彼が、「渋滞学」という独自の学問を追究する、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕とコラボレーションするという話を聞きつけ、「情報社会」と「渋滞」についての単独インタビューをさせていただけることになった。 追い越しや急な加減速を繰り返し、自分だけ早く先に進むという「利己の精神」では、周囲を渋滞させてしまい、結果自分にも跳ね返ってくるということを、数学上でも実験でも立証してみせた「渋滞学」の研究。そこ

    佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA
    u-chan
    u-chan 2014/03/18
    集合知って言葉を安易に使いたくないけど、今のところこういった部分では結構機能してるように思うのだが。
  • 馬鹿が跳梁跋扈している今日この頃ですが「彼らは馬鹿だから」で済ませていて良いのでしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    u-chan
    u-chan 2013/08/08
    インターネットの「概念がよくわからない」--まぁ、そうね。体系的に教わる機会がないのは事実だが、体系的に教わることかなと言う気もする。だって、友達やまわりの人との付き合い方とか体系的に教わった??
  • [PDF]SNS 利用の注意(急告)|聖心女子大学

    u-chan
    u-chan 2012/08/20
    なぜ・具体的なケースをここまで書いてる文書は始めて見た。まぁ、ここまで書いとかないとダメなのかもね。
  • そして「ウェブ」と「メール」が融合する 「現実世界での関係」でコミュニケーションの汎用性は高まる:日経ビジネスオンライン

    2010年9月10日、ミクシィが開催した「mixi meetup 2010」には、3000名もの技術者や経営者たちが押し寄せた。目当てはミクシィが当日発表すると予告していた新プラットフォーム。発表した内容は会員2000万人を超えるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」内で形成されている人間関係を他社へ開放するというものだった。 SNSで形成される人間関係が外に飛び出すとどういう世界が拓けるのか。従来のサービスや製品はどう作り替えられていくのか。 ミクシィの笠原健治社長が狙いを語る。 (聞き手は原 隆=日経ビジネス記者) 笠原 例えば、mixiのソーシャルグラフと連携すれば、携帯電話の電話帳が「ソーシャル電話帳」に変わります。携帯電話の利用者自身が編集した電話帳とmixi内の友人情報がマージされる(1つになる)わけです。mixiのプロフィル情報を取り込むことで、常に最新

    そして「ウェブ」と「メール」が融合する 「現実世界での関係」でコミュニケーションの汎用性は高まる:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2010/09/17
    笠原氏が語っていることはその通りであり、かつ、SNSが臨界点に達していることを如実に表している。むしろ、「弱い紐帯」の方が今後は大きくなるだろう(ただし、カネにはならんけど)。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    “This completes the transition to Apple silicon,” Senior Vice President of Hardware Engineering John Ternus noted during last week’s WWDC keynote. Apple never promised the process would happen o

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 若い女性が見るサイト

    ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「べログ」、11位にぐる

    若い女性が見るサイト
    u-chan
    u-chan 2009/06/04
    しかし、食い物と見た目系ばっかだな。
  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

  • ネットであってネットでない、 モバイルサイトのメディア特性を知ろう(1/2):MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ネットであってネットでない、 モバイルサイトのメディア特性を知ろう(1/2):MarkeZine(マーケジン)
    u-chan
    u-chan 2009/05/28
    ベースはあってるが、2点誤りが。テレビと携帯の絵のところで、テレビのユーザーアテンションも携帯と同じ現象が起きているのがテレビ業界最大の問題。あと、PCサイトでの機会損失パターンは大げさすぎ。
  • 「mixiアプリ開放は過去最大の変革」--ミクシィ笠原氏、自社イベントで講演

    ミクシィは4月23日、イベント「mixiアプリ カンファレンス 2009」を開催し、アプリケーションプラットフォーム「mixiアプリ」の詳細を説明した。 mixiアプリは、外部の開発者がソーシャルネットワーキングサービス「mixi」内で独自のアプリケーションを提供するための仕組み。4月8日よりベータ版として開発者向けに公開され、8月に一般ユーザーに対して正式版が提供される予定だ。 ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏は、「mixiアプリの開放はmixi始まって以来、過去最大の変革になると思います。当に我々としても期待していますし、ユーザーの方にも期待してほしいですし、企業の方にもチャンスが広がるという意味で期待してもらっていいと思います」と自信を見せる。 同社がアプリケーションプラットフォームを開放する一番の目的は、日記に代わる、新たなコミュニケーション手段をmixiユーザーに提供するため

    「mixiアプリ開放は過去最大の変革」--ミクシィ笠原氏、自社イベントで講演
  • mixi終わったな。

    どうも「出会い」をキーワードにしたコミュニティをどんどん削除している模様。 その中身が健全だろうが不健全だろうが、「出会い」と書かれている物に関しては削除している様子。 たとえば「○○県の友達を作ろう」とか、そういったコミュニティ。 mixiが始まったころからあるような老舗のコミュニティや、 参加者数5万人を超えるような大規模コミュニティも削除されている模様。 但し、「出会い」と書いてあってもTOPページに「このコミュニティは出会い系ではありません」と一文添えて、 今までのオフ会などのイベントトピを削除してしまえばそれは削除対象にならないようだ。 mixiが削除に至った理由というのは、2008年12月に施行された「出会い系サイト規制法」が元だったようだ。 (「出会い系サイト規制法」施行により、利用規約も改定された) コミュニティ管理者がmixi運営事務局に対し申し開きすることは一切できず、

    mixi終わったな。
  • 「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由

    「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は言う。「広告モデルはバブルが作ったモデルだった」と。 カフェスタは、アバターを使ってコミュニケーションできるSNSで、登録会員数は約178万、月間ユニークユーザーは50~60万、月間ページビューは約8000万。基サービスは無料で利用できる。 主な収入源は広告で、以前は月間数千万円の広告収入があったが、ここ最近の不景気で出稿が激減したという。アバターも販売しているが、無料のポイントで手に入るものも多く「月間数百万程度の収入にしかならない」状態。かなりの赤字が出ているという。 赤字を解消し、運営を継続するには――同社が採ったのは、なりふり構わずユーザーに訴えかけるという手段だ。Webサイトの「お知らせ」やメールマガジンで「現在の収益のままではサイトの運営を停止せざるを得ない状況」と告白し、会員に対

    「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由
    u-chan
    u-chan 2008/12/15
    「タダが当たり前」でしょ? 余程の付加価値がないと、カネなんか払わないよ。でも、チョット気づいたが、民放もそうなるかもね。B-CASあれば、できない話ではないし。
  • みんなの仕事場 - みんなで作るオフィス仕事場サイト

    みんなで作るオフィス仕事場サイト

  • 「モバゲー」「ミクシィ」「グリー」に続く成長株はどこか・携帯サイト勢力図(上) モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「モバゲー」「ミクシィ」「グリー」に続く成長株はどこか・携帯サイト勢力図(上) モバイル-最新ニュース:IT-PLUS
  • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

    一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

    mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
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