2016/01/09:更新 2015/01/31:初公開 京都で最も古い歴史を誇る老舗ラーメン店「新福菜館」の味が東京で。 これまで新横浜ラーメン博物館やデパート催事での期間限定出店などで味わうことのできた京都を代表するご当地ラーメン、1938年(昭和13年)創業「新福菜館」の記念すべき東京第1号店が麻布十番に本日1月31日プレオープン! 東京駅から新幹線に乗って京都本店にたどり着くよりも時間も早い&お金も安いとなれば行くっきゃないということで、スタコラサッサして参りましたよっと。 麻布十番駅5a出口徒歩2分、新一の橋交差点そばに彗星のごとく現れた「新福菜館 麻布十番店」 「新福菜館 麻布十番店」のメニュー一覧 京都で生まれて約80年、老舗の味を気軽に東京で。「新福菜館 麻布十番店」の特大新福そば 店舗情報 麻布十番駅5a出口徒歩2分、新一の橋交差点そばに彗星のごとく現れた「新福菜館 麻布
師走に入り、石清水八幡宮(京都府八幡市)で迎春準備が本格化している。 巫女(みこ)たちが来年の干支(えと)「未(ひつじ)」の土鈴や置物などの縁起物、お札にあたる御神矢などの支度を進めている。 同八幡宮では、正月に向けて20種類約1万点の未の縁起物と、2万5000本の御神矢を用意。社務所では、はかま姿の巫女たちが置物の検品や、矢に八幡宮の名前が書かれた幡(はた)を一つひとつ取りつける作業に追われている。22日には、本殿に運んで「御霊(おみたま)いれ」の神事を行い、新年の訪れを待つ。 正月三が日には、約12万人が初詣に訪れるといい、猿渡(さわたり)諒・権禰宜(ごんねぎ)は「来年はヒツジのように穏やかな1年になってほしい」と話している。
立命館アート・リサーチセンター(京都市北区)で7月30日、講演会「デジタル技術が生み出す新たな文化効果」が行われた。主催は同センターと今年4月に新設された文学研究科文化情報学専修、凸版印刷(東京都文京区)。 「北斎漫画」から巻物を読む男と猫 同大の矢野桂司教授は、初めに今年復活した祇園祭の「大船鉾」のプロジェクトを紹介。同センターでは、大船鉾の絵図や残された懸想品などからCGを作成。完成した鉾の土台から、巡行のシミュレーションを行った。三条寺町の「かに道楽」前を大船鉾が巡行しているCG画像に、会場から思わず笑い声が漏れる場面も。 また、1605年に描かれたといわれる「誓願寺門前図屏風(びょうぶ)」の取り組みについても紹介。同作は、「洛中(らくちゅう)洛外(らくがい)図」に描かれているような雲が無く、空間のゆがみが少なく、狭い範囲を鳥瞰(ちょうかん)的に描いている特徴を持つ。同センターでは現
京都水族館は、3月21日(金・祝)から始まる新しいプログラム「ペンギンペタペタタイム」の開始に伴い、飼育しているケープペンギン44羽それぞれに名前を付けました。名前のモチーフには、「まるたけえびす」の数え歌で知られる「京都の街の通りの名称」を採用。サイトで公開された一覧表には、個体識別カラーや名前に加え、飼育スタッフによる「上目づかいが最高にかわいい」といった44羽それぞれの紹介文が記載されています。 ▽ お探しのページは見つかりません 名前が付けられたのは、今期に誕生したひなを除く44羽のケープペンギンです。通常、飼育スタッフは羽根に付いているバンドの色で個体を識別していますが、来館者がペンギンたちにより親しめるようにと、名前を付けることを決定したそうです。 名前は、京都で愛される存在になってほしいという思いでスタッフが協議を重ねた結果、京都市内の「街の通りの名称」から採用されました。サ
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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