『なぜころ』ならぬ、『なぜうり』。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20181105-OYT1T50036.html ↑男女差別ガーとか、大人の方をしょっぴけとか色々言われてるけど、 そもそも「なぜ、子供が性を売ってはいけないのか?」っていうのが根本的に疑問。 もちろん主体的・自主的に売る場合で、男女問わずな。 誰か、納得いく答え出せるヤツいる? 「法律で定められているから」って回答は駄目な。 その法律が立法された背景には、それが定められた理由が存在するはずで、俺が知りたいのはその部分だから。 ・「悪い大人に騙される可能性が高いから」 確かに現状では、その可能性は否定できない。 でも、そもそもなぜ現代社会で児童売買春に「悪い大人」がすり寄ってくるのかといえば、それが法的に未整備なアンダーグラウンドの裏社会に置かれているからで、 子供の売買春に関してキッ
京都府精華町の広報キャラクター「京町セイカ」をはじめとした全国のご当地萌(も)えキャラが集う「SEIKAサブカルフェスタ」が18日午前10時から午後4時まで、同町光台のけいはんなプラザ日時計広場で開かれる。 町などでつくる実行委員会の主催で4回目。今年は「せいか祭り」と「子ども祭り」が同時開催されるため、子どもも楽しめる催しを充実させる。ステージで人気アニメ「プリキュア」シリーズの主題歌を歌う池田彩さんのライブや、ご当地ヒーローショーがある。 ご当地萌えキャラのコスプレイヤーらが14のブースでアピールし、台湾の人気コスプレイヤーと対談する企画も行われる。京都精華大の学生による展示や、同志社女子大のVR(仮想現実)体験コーナー、奈良交通による連節バスのグッズ販売もある。雨天決行。
サメとシャチが対決? - Rainer Schimpf / Barcroft Animals / Patrick Pleul/picture alliance via Getty Images サメの群れとシャチの戦いを描く新作映画『アルファズ(原題) / Alphas』の製作が決定し、『イントゥ・ザ・ストーム』(2014)、『ファイナル・デッドブリッジ』(2018)を手掛けたスティーヴン・クエイル監督がメガホンを取ると、Deadlineほか各メディアが報じた。 【動画】巨大ザメが世界で大ヒット『MEG ザ・モンスター』本編映像 本作は、ホホジロザメの群れに脅かされる海辺の町を舞台に、かつてトレーナーを殺してしまい監禁状態にあったシャチが、町の唯一の希望となるさまを描く海洋スリラー。アクション映画『スティーヴ・オースティン ザ・ハンティング』(日本未公開)などを担当したフランク・ハンナの脚
コミックマーケット準備会が、来年8月の「コミックマーケット96(C96)」と12月のC97について入場料の有料化を検討していることが分かった。 C96とC97での有料化は、サークル参加者に送付した「コミケットアピール 95」の「共同代表からのごあいさつ」で言及。サークル通行証をリストバンド化し、カタログを購入しない一般参加者にはリストバンドを購入してもらうことで、参加者の識別を行うとしている。 有料化の背景には、C96とC97の開催期間中、東京五輪の影響で東京ビッグサイトの東展示棟が使用できない事情がある。サークルに充てる西展示棟・南展示棟の面積は、今年と比べ約71%と狭くなるため、東京ビッグサイトに加え約1.5キロ離れた青海展示棟を企業ブースとして利用。さらに、多くのサークルが出展できるよう、コミケ史上初めて4日間で開催する。 準備会は、「『有料化』はこれまでのポリシーやスタイルとは異な
筋肉少女帯メジャー・デビュー30周年記念のニュー・アルバム『ザ・シサ』、10月31日リリース。続いて大槻ケンヂの新しいソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”、略称オケミスのアルバム『アウトサイダー・アート』、12月5日リリース。説明は野暮だが、『ザ・シサ』 の『シサ』とは「視差」の意で、「セレブレーションの視差」「パララックスの視差」と、アルバムのラスト2曲でその言葉を使っている。もっと説明は野暮だが、オケミスは、早川書房の1953年から刊行し続けている翻訳ミステリのシリーズ“ハヤカワ・ポケット・ミステリ”の通称“ポケミス”に倣ったもの。 後者は、これを書いている時点では未完成だったので聴けていないが、前者『ザ・シサ』は、曲がバラエティに富んでいるという意味でも、その幅広い楽曲たちに引っぱられて大槻ケンヂの作詞世界もこれまで以上に広がっているという意味でも、「こうあってほしい筋少」と「
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