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2018年7月20日のブックマーク (2件)

  • 映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2020年公開 特報解禁

    映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(来は右縦線が太字)」の特報が7月20日、全国の劇場で解禁されました。特報によると、2020年公開予定。2007年に始まった「新劇場版」シリーズがついに完結します。 シン・エヴァのイメージボード(公式サイトから) 特報では○○○に乗り込み大暴れをする○○の姿が。前作「Q」とは違い、ピアノの演奏はありませんでした(※ネタバレ防止のため一部伏せ字でお届けしています)。詳細は自分の目で、劇場に確かめに行きましょう。 特報が流れる映画は劇場により異なるため、特報目当てのファンは事前に劇場に確認をすると良いでしょう。 2016年の庵野秀明監督。このとき「次回のヱヴァは東京五輪までに見られますか?」という質問に対し「いやー分からないけれど、頑張っています。ただうちだけの配給ではないので」と回答していた(当時の記事) まだ作品公式サイトに変化はみられない スタジ

    映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2020年公開 特報解禁
    u1tnk
    u1tnk 2018/07/20
    2022年まで延期されて、続最終回の製作発表まで想定に入れておこう
  • 三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 以前、レンズ沼にハマった自分自身の金銭感覚にまつわるブログを書き、多くの反響をいただいた。ふと、自分の金銭感覚がおかしいことに気付き、自戒の念を込めて非難される覚悟で書いたはずなのだが、多くの共感を得ることができた記事である。 なぜ人はレンズに魅了され、その沼の深みにはまっていくのか。そして、その先には何が待ち構えているのか。今回は、そんな計り知れない沼の様子を、私自身の経験をもとにご紹介できればと思う。 レンズって、どれも同じじゃないの? 普段から一眼レフカメラやミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラに触れていない人にとって、レンズは

    三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba
    u1tnk
    u1tnk 2018/07/20
    沼るつもりは無いが読んでて楽しいw