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2022年4月15日のブックマーク (2件)

  • 「空間除菌」クレベリン 置き型も「根拠なし」 大幸薬品に措置命令:朝日新聞デジタル

    消費者庁は15日、「空間に浮遊するウイルス・菌を除去」などとうたった商品には効果を裏付ける根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)にあたるとして、「大幸薬品」(大阪府吹田市)に対し、表示をやめることなどを求める措置命令を出した。 措置命令の対象となったのは二酸化塩素ガスで「空間除菌」ができるとうたう同社の人気商品「クレベリン」シリーズの置き型タイプの2商品。消費者庁によると、同社は2018年以降、空間に浮遊するウイルスや菌を除去できるとパッケージなどに表示していた。同庁が根拠となる資料の提出を求めたところ、提出されたのは密閉空間での実験結果で、通常の生活空間での効果の裏付けとは認められないと判断したという。 消費者庁は今回の2商品を含めた6商品に措置命令を出そうとしたが、大幸薬品が措置命令の差し止めを求めて仮処分を申し立て、東京地裁が今年1月に「置き型の2商品は差し止めをする理由がある」と判

    「空間除菌」クレベリン 置き型も「根拠なし」 大幸薬品に措置命令:朝日新聞デジタル
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    u4k 2022/04/15
  • レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(67)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ この「女芸人の今」連載で、たくさんの女性芸人にインタビューをしてきた。芸風や年代に関わらず、女性芸人が女性芸人を語る時、必ず出てくる「上沼恵美子」という名。 かつての女天才漫才師は、レギュラー13をあっさり捨てて関西テレビ社員だった夫と結婚、そして出産。なにわのヤング主婦としてタレント業を始め、いつしか「西の女帝」と呼ばれるようになった上沼恵

    レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(67)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 | 文春オンライン
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