2018年5月1日のブックマーク (3件)

  • 任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根本的な対処の動き - AUTOMATON

    ホーム ニュース 任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根的な対処の動き 任天堂が、Nintendo Switchの標準コントローラー「Joy-Con」について、米国FCC(Federal Communications Commission・連邦通信委員会)に新たに認可申請を提出していたことが明らかになった。申請日は今年4月23日で、海外メディアForbesなどが報じている。FCCは、米国内で使用される無線機器の認証をおこなう政府機関で、WiFiやBluetoothを内蔵する近年のゲーム機も、FCCの認可を受けないと販売出来ない。今回の申請内容によると、任天堂は少なくとも左の「Joy-Con(L)」の内部設計を変更するために、申請しなおしたようだ。 Image Credit: FCC 上の画像は共にFCCに

    任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根本的な対処の動き - AUTOMATON
    u_mid
    u_mid 2018/05/01
    ほう、プロコンの十字キーが押し込み状態になって他方向に誤爆する問題をゼノブレイド2プロコンでは防止する改良されてるのか
  • DMM VR THEATERで“次元を超えた”アイマスMRライブ--双方向の対話コミュも

    バンダイナムコエンターテインメントは、神奈川県にあるDMM VR THEATERにて、「アイドルマスター」のキャラクターによるホログラフィックライブイベント「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」を、4月30日から開始した。 DMM VR THEATERは、3Dメガネなどを着用しなくてもリアルな立体映像を見ることができる特殊な映像表現「ホログラフィック」を活用した演出を可能にする、CG映像専用の常設劇場。いわゆるペッパーズゴーストと呼ばれる仕組みを活用したもので、ステージには斜めに貼られたハーフミラー性能のスクリーンに対して、ステージ手前の下にあるLEDビジョンからの映像を投影させると、客席側からは、ステージ上にキャラクターが実在しているかのように映し出される。バックにも背景映像を投影させることで、多層的な映像表現が可能。ステージは人間も立つことが

    DMM VR THEATERで“次元を超えた”アイマスMRライブ--双方向の対話コミュも
    u_mid
    u_mid 2018/05/01
    曲中はモーションキャプチャ担当(ダンサー)と歌唱担当(声優)を分ける着ぐるみ(というかガチャピン)方式できそう。トーク中は動き担当も声優に任せないと着ぐるみみたいに動きと声ワンテンポずれる感出ちゃうかもだけど
  • 天海春香が目の前にいる! MRで展開する新時代のライブパフォーマンス、『アイマス』初のMRライブ公演をリポート - ファミ通.com

    ゲーム内のライブが現実のステージ上に! 2018年4月30日より、神奈川県横浜市のDMM VR THEATERにて、『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)のライブ公演“THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪ GROOVE☆”が開催されている。 この公演は、MR(Mixed Reality:複合現実)の技術を使い、現実のステージ上に3D&2DのCGで構成された仮想世界のセットやアイドルたちを投影し、現実世界と仮想世界を融合させたライブパフォーマンスを実現する、新時代のイベント。 公演は2018年5月27日まで、全16日48公演(5月7日以降は毎週金〜日曜日のみ開催)となっており、日替わりで6人のアイドルたちが主演を務めている。記事では、天海春香が主演のこけら落とし公演(初日の第1公演)の模様をダイジェストでお届けする。 MRステージならではのリアルなやり取りも

    天海春香が目の前にいる! MRで展開する新時代のライブパフォーマンス、『アイマス』初のMRライブ公演をリポート - ファミ通.com
    u_mid
    u_mid 2018/05/01
    DMM VR THEATERはハーフミラーで何もない空間に映像が浮かぶように見える。実際にステージ上にいる人との共演もできるのでVRというよりはMR/立体視ではないので近いほど映像が平面なのが目立ってしまうという欠点も