『地球はすごい!明日の地球』へようこそ。テーマは『地球』。自然科学、環境、野生動物、生き物、史跡、遺跡、人、世界遺産などなど、なんでもありといえばなんでもありですが、地球の風景や生命の素晴らしさを発見、動画や写真で紹介していきます。ビバ!地球。
なんか、わたし、ある種の男性を寄せ付けるんです。 ズバリ 「心理学を独学でやりました」タイプ。 親が離婚してたり、母親の抑圧が激しかったりしたので 私の持つ家族への屈託とか一見性的に放縦に見える言動とか 「お、お、俺知ってる…フロイトがさ…/ラカンの言うところの…」 と鼻息荒く語りたい衝動に駆り立てるみたいです。 しかももう終わった話だからごっつお気軽に土足で踏み込んでくる。 もちつけ、もまいら…。 冷静になれ、私だって本ぐらい読むわ! 家族関係や性的なことを調べるのに近代心理学の影響にある作家の本を読めば そりゃあフロイト的な体験語りがいっちょ上りでしょうよ。 当事者は、自分自身の言葉で語れない…フェミニズムの基本じゃないか。 まさか心理学やっといて社会学やってないのか?勘弁してくれ。 それだけだったら別に構わないのですが そういうお方に限ってのぞくもう一つの感情。 「君はあたまがいいか
(追記)下記の文章に出てくる「クリエイター」は、どうやら「神」や「サムシング・グレイト」と同列の意味で解釈すべきもののようだ。詳細はこの次のエントリ を御覧ください。 つづき。 (6)人間関係の調和もそれぞれの音の調和から まず最初の文。「エネルギーは振動で、振動は音を出します。だから、この世の中は音であふれています。」いきなり間違い。振動はエネルギーを持つが、エネルギーが振動とは限らない。まあそういうと、このヒトは量子力学が云々というまたトンチンカンな言い訳をするんだろうけど。それから、音というのは振動のうちのある特殊なクラス(広い範囲にわたって存在はするけど)なので、振動が音とは限らない。真空中を電磁波という電磁場の「振動」は進むことができるけれど、真空中では音は発生しないですからね。 この後「ドレミファソラシド~♪」などと唄っちゃうのだが、そのあと「つまりエネルギーは、この音の中にす
幼い児童や園児が狙われる凶悪事件が後を絶たない。千葉県東金市で21日、市内の保育園、成田幸満ちゃんが全裸で倒れ、死亡しているのが見つかった。3日前には福岡市で小1男児が殺害される事件が起こったばかり。なぜ子供が狙われるのか。識者に聞いた。 元警視庁捜査1課長の田宮栄一氏(75)は「子供を狙った犯罪は、まず幼児性愛者による可能性がある」と指摘。そのうえで「大人とうまく付きあうことができない若者が、自分の欲望を満たそうと子供に向かうのではないか」と話す。 さらに「複雑な社会にうまく適応できない若者が不満を抱え、自分より弱い者に刃を向けるケースも考えられる」とも述べた。 また、福島章・上智大名誉教授(犯罪心理学)は「最近は、社会から疎外された気持ちを強めた若者が自分の存在を誇示する手段として、遊び感覚で、手っ取り早く自分よりも弱い子供を狙う犯罪が多い」と分析。「マスコミで事件が取り上げられること
前回の『「水からの伝言」って何だ』には、たくさんのコメントをいただきありがとうございました。初めての方とも意見を交換することができ有意義なやりとりが出来たと思います。 今回、タイトルに「まとめ」と書きましたが、多分うまくまとまらないと思います。始めから言い訳しておきます。今の僕にとって切羽詰まった問題ではないという側面が大きいのですが、少なからず科学と教育に関わっているものとして、無視出来ないことだと感じたのは確かです。 最初、川端さんのblogで「水からの伝言」の存在を知り、田崎先生の「水からの伝言」を信じないでくださいを読んだことで、批判的な視点が入り口ではあったのですが、どこをどう好意的に解釈しても僕にはデタラメとしか判断できません。 「水からの伝言」が問題であることは明白なのですが、それ以上に根の深い問題として、学校の教育の現場で紹介され道徳の授業にまで使われた実績があるということ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く