由井先生の自叙伝が幻冬舎から出版されました。 黒バックに金の枝という独特の雰囲気のある表紙に、白地に緑の文字の帯がなんだか爽やかなコントラストを描いています(帯を外すと印象が変わるんですよね〜。Amazonだと帯ナシの画像しかないみたいですが・・・)。 発売当日、Amazonサイトでは既に売り切れマークがついていた記憶がありますが(そして中古本が定価の3倍近くの値段をつけていました!)、今は数日後に発送マークになっているようです。一般書店でも平積で販売されているようですので、目にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・。 ソフトカバーの単行本は程々の厚みで夜寝る前の友としても最適なサイズです(笑) 個人的にはこの本がホメオパシー出版からではなく幻冬舎から出版されたというのがちょっと凄いな〜・・・、と感じています。なぜかというと幻冬舎って『売れる!』と思う本しか出版しないというイメー