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2016年8月24日のブックマーク (5件)

  • 『交絡 - Wikipedia』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『交絡 - Wikipedia』へのコメント
    ublftbo
    ublftbo 2016/08/24
    今見たら、林さんの指摘を受けて、記述が直されていました。「randomization」なら無作為化ですね。
  • はしか患者がコンサート会場に - NHK 首都圏 NEWS WEB

    8月14日、高熱などの症状のある男性が千葉市で開かれた大規模なコンサートを訪れ、その後、はしかと診断され、千葉市はさらに患者が出る可能性もあるとみて医療機関に注意を呼びかけています。 千葉市などによりますと海外旅行から帰国し、39度を超える発熱や発疹の症状がある兵庫県西宮市の10代の男性が8月14日、千葉市の幕張メッセで開かれた大規模なコンサートを訪れ、その後医療機関ではしかと診断されました。 男性は自分がはしかに感染していることには気づいていなかったということです。 はしかは、高熱などに続き全身に赤い発疹が出るのが特徴で、重症化すると最悪の場合、死亡することもあります。 また、空気感染で広がり、感染力が非常に強いのも特徴です。 ワクチンを2回接種することでほぼ予防できるということですが、千葉市は今後さらに患者が出る可能性もあるとみて市内の医療機関に連絡し、はしかが疑われる患者が受診した際

    はしか患者がコンサート会場に - NHK 首都圏 NEWS WEB
    ublftbo
    ublftbo 2016/08/24
    これはまた
  • ミァハちゃんさんのツイート: "前にも言いましたが「学校の勉強をきちんと理解した」ことと「ニセ科学かどうかを見破れる」ことに直接の関係は無いですよ"

    ublftbo
    ublftbo 2016/08/24
    「直接関係するものもある」が正しいでしょう
  • 甲状腺がん「地域ごとの詳細なデータ分析が必要」と全摘の男性(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「まさか、自分がなるとは思っていなかった。」そう語った栃木県在住の男性は、話をしていく中で、全摘をした甲状腺がん(乳頭がん)の手術跡を見せてくれた。 2011年4月以降、2015年3月まで10回程度、除染現場や中間貯蔵施設(大熊町)の予定地を含めて福島県を出入りした。マスクなどの防護策は一切行わず、先々で自分がいる空間の線量を測るなどの対応も取らなかった。通常の職場は東京だ。汚染地図を広げて確認すると、居住地はさほど高い地域ではない。近所を測定器で測り、ホットスポットとなっていないかどうかを確かめるようなことも全くせず、隣近所で取れる地場産の野菜を気にせずしてきた。 文科省 2011年10月6日発表資料 2014年夏、医師である友人が、喉仏の下にもう一つ、喉仏のような出っ張りがあることに「あれ?」と気づいてくれるまで、自分では気がつかなかった。「それは甲状腺ではないか。見てもらった方がい

    甲状腺がん「地域ごとの詳細なデータ分析が必要」と全摘の男性(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ublftbo
    ublftbo 2016/08/24
    “検査を縮小すべき判断材料” とてもシンプルなことで、「甲状腺がん検診の救命・延命効果が認められていないから」です。
  • 福島の小児甲状腺癌の今後について話した話

    1.コメント欄まとめ 1)客観情報 小児甲状腺がん 粗罹患率0.2人/10万人 成人   男      3.4人/10万人 女      10.8人/10万人 福島先行検査 小児甲状腺がん 三年間の発見率   101人/38万人 ※ 粗罹患率:1年間の罹患数を単純に人口で割った罹患率 発見率:スクリーニング検査による発見で通常の有症状の罹患とは異なり、またその期間中の罹患とは限らないので便宜上区別のため発見率とした。 2)評価 粗罹患率と発見率を単純比較できない →粗罹患率と発見率では、症状の有無などの違いがある →それらの相違点の影響や他のバイアスがあれば、二つは異なる値をとる →少なくとも相違点の影響を取り除いてない状態において粗罹患率と発見率には大きな差がある。 (0.2人/10万人と8.85人/10万人 :単年の発見率概算8.85人/10万人) →それが真の増加か否かわからないので

    福島の小児甲状腺癌の今後について話した話
    ublftbo
    ublftbo 2016/08/24
    流行が起こったかどうかと、検診すべきかどうかは、別の話なのです。