2017年10月30日のブックマーク (4件)

  • 「地方」と「都会」って結局どっちが暮らしやすいの?佐賀に10日間移住して比べてみた | SPOT

    今回は10日間、実際に地方に体験移住してみて、暮らしを体験するだけでなく、都会から佐賀県に引っ越してきた方や、子育てをしている方に色々お話を聞いてみたいと思います。 ※記事は佐賀県広報広聴課の提供でお送りします こんにちは。インターネットでライターをしている長橋と申します。 日は、九州の佐賀県から「さがびより(お米)」と一緒にお送りいたします。 突然ですが、「地方に移住」っていう選択肢、考えたことありますか? ここ数年、Twitterを中心としたSNSでは、頻繁に「都会暮らし派」と「地方暮らし派」の意見の交わし合いが勃発しており、このようなつぶやきが皆さんのタイムラインに流れてくることもあったかと思います。 もはや東京は、仕事をする場所ですらないな……。東京で仕事すると、無駄な競争に巻き込まれて消耗するので。東京は移動のために一瞬立ち寄るターミナル……程度の意味しかないな。クリエイティ

    「地方」と「都会」って結局どっちが暮らしやすいの?佐賀に10日間移住して比べてみた | SPOT
    ubusame
    ubusame 2017/10/30
    田舎に来て一番困ったのは病院。専門医が少なすぎる。良い仕事はハロワやネットじゃ見つからない。ツテやコネで紹介してもらうのが確実。食べ物も店売りものはそこまで変わらない。農家さんから分けてもらう。
  • なぜナイトプールは「女子の欲求」を満たせるのか? 暗闇のプールで「光る玉・デカ浮き輪」が奪い合いになる理由と、海じゃ「代わりになれない」体験の違い | アプリマーケティング研

    なぜナイトプールは「女子の欲求」を満たせるのか? 暗闇のプールで「光る玉・デカ浮き輪」が奪い合いになる理由と、海じゃ「代わりになれない」体験の違い 女子大生に「ナイトプールの話」を聞いてみました。ナイトプールに仕掛けられた「女子の欲求」を満たす工夫とは…?? 1、ナイトプールの「プレオープン写真」がインスタで拡散されまくる。 女子大生: わたしは、東京プリンスホテルの「Cancam」とコラボしてるナイトプールに、1泊二日の「宿泊プラン」に女子3人で行ってきました。 きっかけは、インスタで「プレオープンの写真」を見たことです。プレオープンに招待された「モデルの写真」がインスタにぶわーっと流れてきて。笑 プールの装飾もかわいくて、「フォトスポット」や「フロート(浮き輪)」もたくさんあったので、そこに行ってみようとなりました。 とにかく「プレオープンの写真」の勢いがすごかったんですよ。だから「モ

    なぜナイトプールは「女子の欲求」を満たせるのか? 暗闇のプールで「光る玉・デカ浮き輪」が奪い合いになる理由と、海じゃ「代わりになれない」体験の違い | アプリマーケティング研
    ubusame
    ubusame 2017/10/30
    若い頃にプリクラが流行ったときと同じ空気。インスタってプリクラ帳でしょ?みんなで可愛く撮れたものを交換して話のネタにしてさ。楽しいのわかる。
  • 性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル

    自分は性同一性障害だと考えて戸籍上の性別を変えたが、やはり適合できず元に戻したくなった――。性別変更をする人が増えるにつれ、こんな悩みを抱える人が出てきた。再変更は現在の法律では想定されておらず、ハードルは高い。専門家からは「何らかの救済策が必要」との声も出ている。 神奈川県茅ケ崎市の40代元男性は2006年、戸籍上の性別を女性に変えた。それをいま、強く後悔している。家裁に再変更の申し立てを繰り返すが、「訴えを認める理由がない」と退けられ続けている。 幼い頃から吃音(きつおん)に悩んでいた。疎外感を抱いていた00年ごろ、性同一性障害の人たちと交流する機会があった。「自分たちの存在を認めないのはおかしい」と訴える姿がとてもポジティブに映った。「自分も同じ(性同一性障害)だ」と考えるようになり、03年にタイで男性器切除の手術を受けた。 04年に一定の条件を満たせば性別変更が認められる特例法が施

    性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル
    ubusame
    ubusame 2017/10/30
    自己肯定の低さの原因を性別に求めちゃったのかなぁ。世の中には顔にそれを求めて整形を繰り返す病気の人がいるけど、性別に求めちゃう人もいそうだよね。性転換が早々できないから可視化されなかっただけかも。
  • 「文句を言っているだけ」の新聞メディアが若者にまったく読まれない理由 : やまもといちろう 公式ブログ

    衆議院解散総選挙が終わり、一週間ほど経過して各シンクタンクや日経済に縁の深いファンドが「今回の選挙での有権者の意向は具体的に何だったのか」という探りを入れ始めておるわけですが、選挙の是非はまた別の機会でやるとして、今回の選挙では前回に引き続き「お前らは何を参考に候補者選びをしましたか」ということを問うたわけですよ。 私も選挙直後の状況について産経新聞に記事を寄せましたが、今回ほど国民の生活に直接関係するはずの各種政策が有権者に届いていない選挙も珍しいなと思うわけですよ。でも、産経に限らず新聞はそれなりに紙面を割いて政策論争や各政党の立ち位置、考え方の違いなんてのは頑張って報じていたわけで、何でこんなに政策論争が有権者に浸透しなかったのか、不思議でしょうがなく思っておったわけです。 【新聞に喝!】面白かったが政策論争に欠けた衆院選…メディアも自省を ブロガー、投資家・山一郎 - 産経ニュ

    「文句を言っているだけ」の新聞メディアが若者にまったく読まれない理由 : やまもといちろう 公式ブログ
    ubusame
    ubusame 2017/10/30
    どうせ新聞がネットのスピードに間に合わないなら、ネットで騒がれたネタの検証や追跡などに力を入れてほしいもんだ。それなら新聞を読むだけでネットのネタも同時に拾うことになるし。