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2018年7月29日のブックマーク (3件)

  • 人間をトコトン堕とす霞ヶ関の闇 - Chikirinの日記

    文部科学省の幹部官僚が次々と汚職で逮捕されています。 ひとりは息子の東京医科大学への裏口入学を依頼する代わりに、同大学へ補助金付きの国家事業選定を約束した佐野太被告(元・科学技術・学術政策局長)。 佐野被告の息子は同大学を落ちて浪人中、大学側も同事業への申請に落ちており、お互いの“浪人”状態をバーターで解決しようとした受託収賄&贈賄の罪です。 大学側は理事長と学長が容疑を認めて辞職。 佐野被告は(息子があなたの大学に入りたがっている、という話はしたが、裏口入学を頼んだわけではない、といかにも公務員的な屁理屈をこねて)容疑を否定してますが、 メディアに流れている(検察も入手してる)高級料亭での会話内容を聞く限り、ちょっと逃げられそうにありません。 よりによって教育を司る文部科学省の局長が、息子の裏口入学を(国家権力と国家予算を使って)依頼するというとんでもない事件は、世の中に大きな衝撃を与え

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    uca_co 2018/07/29
  • 合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠

    大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな

    合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠
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    uca_co 2018/07/29
  • [幼児教育]子供に言葉や計算を早々と教えて「冒険」の自由を奪うこと - 敏感の彼方に

    ムスコNの幼稚園生活が終わって、我が家から「乳幼児」はいなくなりました。 長女の誕生から十数年いた「乳幼児」がいなくなったわけですから、楽と言えば楽なんですが、やっぱり寂しいもんです。 たとえば、言葉。 幼児が使う言葉や表現は、当に面白くて、奥が深い。 幼児が日語を習得していく段階では、「カニに刺された」や「しむ」や「明日の明日の明日の・・・・・」など、意味不明の言葉を連発します。そして、その意味が分かった時には、大爆笑となります。 覚えた言葉を駆使しようとするその姿が当に健気で微笑ましいのです。 そして最近、ムスコNが使ってきた言葉・表現を振り返ってみたくて、1冊のを手に取りました。言語学の素人であるボクにもすごく分かり易い1冊です。 とにかく、幼児の言葉にまつわる色んなエピソードが盛りだくさんで、「ムスコNもそうだったなぁ」と思い出すことが多々あります。 たとえば、上にも書いた

    [幼児教育]子供に言葉や計算を早々と教えて「冒険」の自由を奪うこと - 敏感の彼方に
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    uca_co 2018/07/29