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2008年11月17日のブックマーク (2件)

  • 日本サムスン、2,048x1,152ドット表示対応の23型液晶

    12月中旬 発売 価格:オープンプライス 日サムスン株式会社は、2,048×1,152ドット表示対応の23型液晶ディスプレイ「SyncMaster 2343BW」を、法人向けに12月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は35,000円前後の見込み。 アスペクト比が16:9の、2,048×1,152ドット表示に対応した23型液晶ディスプレイ。その表示領域の広さにより、DTPやCADをはじめとしたクリエイティブな作業からビジネス、プライベートまでさまざまな利用シーンに好適という。 インターフェイスはDVI-D(HDCP対応)とミニD-Sub15ピン。そのほかの仕様は、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が1,000:1(DCR:20,000:1)、視野角が上下160度/左右170度、応答速度が5ms、最大表示色数が約1,677万色。 スタンドは-1~26度のチルトに対

    uch
    uch 2008/11/17
    店頭予想価格は35,000円前後
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ