2018年1月10日のブックマーク (3件)

  • 都会の自治体のふるさと納税ってどんな感じ?文京区の「こども宅食」に密着してきた | SPOT

    地方の自治体に寄附するイメージの強いふるさと納税ですが、今回の記事では東京都文京区のふるさと納税に関する取り組み「こども宅」を取材してきました。 ※この記事は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の提供でお送りいたします。 大学3年生の高野りょーすけと申します。 皆様はふるさと納税に、どんな印象をお持ちでしょうか? 「地方の税金で育った人が都会で働くことが多いから、都会の税収は増えるけど地域は困る」 この地域間で起こっている税収の格差を少しでも無くすために生まれ、自分が育った場所や応援したい地域に寄附できるふるさと納税。 利用する人は、実質2000円で寄附先を選んで応援… 寄附してもらった自治体は、増えた税金で行政サービスを良くできる… まさに一石二鳥な制度、のハズでした。 ですが最近、「返礼品が注目されすぎている」と聞くことがあります。 実際、テレビやネットの特集では、ふるさと納税

    都会の自治体のふるさと納税ってどんな感じ?文京区の「こども宅食」に密着してきた | SPOT
    uchiten
    uchiten 2018/01/10
    “東京の一部の自治体には、『ふるさと納税には乗っかりませんよ』という空気感があるんです” 空気感で訴えるような意思表示方法ではダメ。
  • ()をつけると読みづらい

    あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました(むかしむかしの話) おばあさんが川でせんたくをしていると(ちなみにおじいさんは山へ芝刈りに行った)、大きな桃が流れてきました(ドンブラコ、ドンブラコって感じで) おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました(家でべるつもりだった) そして、おじいさんとおばあさんが桃を切ってみると、なんと中から赤ちゃん(元気の良い男の)が飛び出してきました。 「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」 おじいさんとおばあさんは大喜びです(おじいさんとおばあさんには子どもがいなかった) おじいさんとおばあさんは(桃から生まれた男の子なので)桃太郎と名付けました。 桃太郎は(スクスク育って)やがて強い男の子になりました。 __ 適当に書いた(別の増田への返信のつもりだった)のが伸びて悔しい(嬉しい) あとLispはもう見たくない(トラウマ)

    ()をつけると読みづらい
    uchiten
    uchiten 2018/01/10
    「あぁ……俺…疲れてるんだなぁ……」って思った時 眼鏡したままサングラスしようとした時(目は4つもない) ←このコピペ思い出した。
  • 伝説のマウスが復活「Classic IntelliMouse」

    マイクロソフトは1月9日、「Microsoft IntelliMouse」シリーズの最新モデル「Classic IntelliMouse」を1月26日に発売すると発表した。参考価格は4300円(税別)。 Microsoft IntelliMouseシリーズの登場は1996年。その後、モデルチェンジを繰り返す中で、ボール式から光学式への移行やチルトスクロールホイールの採用など、現在のマウスの基礎を作る(当時としては)革新的な機能を数多く搭載したことで知られている。特にゲーマーから支持された「IntelliMouse Explorer 3.0」(2002年発売)は“伝説”と形容されるほどの人気を博した。 同モデルは後継の「IntelliMouse Explorer 4.0」に席を譲る形で終息したが、その人気は根強く、2007年に復刻版のIntelliMouse Explorer 3.0が登

    伝説のマウスが復活「Classic IntelliMouse」
    uchiten
    uchiten 2018/01/10
    “有線USBを継承しつつ” いや継承っていうか…。