2018年11月2日のブックマーク (4件)

  • 「Yahoo!知恵袋」の不快な投稿、見えないところへ わずか1日で6億件を処理 ヤフー社内で何が起きたのか (1/2) - ITmedia NEWS

    老舗Q&Aサービス「Yahoo!知恵袋」は、長い間あるものに悩まされてきた。規約違反ではないため削除できないが、見る人を不快にさせる内容の“グレーな投稿”である。これまで社内でパトロールを行うなど対応してきたが、同サービスの投稿は約6億件にものぼり、全てのグレーな投稿を見つけ出すことは難しかった。スーパーコンピュータ「kukai」(クウカイ)が導入されるまでは。 グレーな投稿には、中身がなく質問への回答になっていないものや、アダルトカテゴリーではないのに年齢制限が必要そうなものなどがある。ユーザー投稿型サービスだからこそ起こる問題だが「利用者から厳しい意見をいただくことも多い。どこかで線引きをする必要があった」とヤフーの丹羽達洋さんは話す。 そこで考えたのが、グレーな投稿を検出し、トップページなど人目につきやすい場所では非表示にするという対応だった。 グレーな投稿、どうやって見つける? し

    「Yahoo!知恵袋」の不快な投稿、見えないところへ わずか1日で6億件を処理 ヤフー社内で何が起きたのか (1/2) - ITmedia NEWS
    uchiten
    uchiten 2018/11/02
    255倍の性能のコンピュータでやったら200倍以上はやく終わった、という話かな。
  • CTC、社員の服装としてジーンズとスニーカーを選択肢に追加、柔軟な発想を促す | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > ワークスタイル > 市場動向 > CTC、社員の服装としてジーンズとスニーカーを選択肢に追加、柔軟な発想を促す ワークスタイル ワークスタイル記事一覧へ [市場動向] CTC、社員の服装としてジーンズとスニーカーを選択肢に追加、柔軟な発想を促す 2018年10月31日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年10月31日、社員の服装として、従来のビジネスカジュアルに加えてジーンズやスニーカーも選択できるようにした、と発表した。2018年10月から運用している。 CTCは、2018年10月から、社員の服装の選択肢を広げた。服装の条件として「品位、信頼ならびに調和を考え、清潔感がある服装」(CTC)を掲げた上で、条件に合致する服装として、ジーンズとスニーカーを選べるようにした。ジ

    CTC、社員の服装としてジーンズとスニーカーを選択肢に追加、柔軟な発想を促す | IT Leaders
    uchiten
    uchiten 2018/11/02
    “くるぶしが出る程度の長丈ズボン” くるぶしが出るくらいならセーフで、それより短いのはダメって意味か。
  • 積ん読が増え続けても「量子積ん読」という考え方を持っていれば自分を許せる「すごい理論」「救われた」

    柴田修理亮勝家 @qattuie 昔、積ん読を増やす時に「平行世界の自分が読む可能性を高めるために買ってるだけなんだ」という量子積ん読の概念で自分を許したことがある。今でもそれで良いと思ってる 2018-10-31 19:25:22 リンク Wikipedia 積読 積読、積ん読(つんどく)とは入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する用語である。 この言葉が生まれたのは明治時代のことで、「積んでおく」と「読書」のかばん語であるとともに、「積んでおく」の転訛「積んどく」にも掛けている。また、あとで読む書籍が棚にある場合をことを指していた。時代が下るとともに積むの「積」と読むの「読」で構成される熟語となっていった。 アルフレッド・エドワード・ニュートンは「読むことができなくても手に入れた書籍は無限に向かって到達する魂よりも空っぽな一冊の書籍を読

    積ん読が増え続けても「量子積ん読」という考え方を持っていれば自分を許せる「すごい理論」「救われた」
    uchiten
    uchiten 2018/11/02
    応用範囲の広いロジック
  • ふるさと納税に「裏メニュー」 監視逃れ?週末だけ出没:朝日新聞デジタル

    ふるさと納税をめぐり、総務省が見直しを求めた「過度な返礼品」を、一部の自治体が「裏メニュー」のような形で用意していたことが、朝日新聞の調べでわかった。 鹿児島県南種子町は、ふるさと納税サイトには載せずに、寄付額の5割にあたる旅行券を返礼品として用意していた。電話で問い合わせた寄付希望者にだけ、受け取り方法を指南していた。 静岡県小山町は、特定のふるさと納税サイトに時間限定で、寄付額の4割にあたるクオカードやアマゾンギフト券などを掲載。主に土日に表示され、「10月末で終了」としていた。その神出鬼没ぶりから、ツイッターなどでは「闇ふるさと納税」「総務省の目を逃れるためでは?」といった書き込みが相次いだ。佐賀県みやき町も同様の返礼品を週末に掲載していた。 総務省は昨春以降、返礼品について、寄付額の3割超のものや、地場産品といえない家電や金券をやめるよう自治体に再三求めている。しかし金券類は寄付者

    ふるさと納税に「裏メニュー」 監視逃れ?週末だけ出没:朝日新聞デジタル
    uchiten
    uchiten 2018/11/02
    手数料2千円払い好きな自治体に翌年分の住民税所得税を先払いする制度なので納税額が減るわけじゃない。納税先によってはお礼がもらえるわけだが、それを容易に換金できるんじゃ脱税でさーね。