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dentsuとdspに関するuchiuchiyamaのブックマーク (7)

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    電通×Googleで拓くプログラマティック新市場 ~電通プライベート・マーケットプレイス(PMP)~2015/05/20 駅の改札では切符がSuicaに変わり、いずれ車の運転は人ではなく機械によって行われ、揚げ句、南京錠までがスマートフォン操作で自動的に施錠できるようになるという。いまだ体験できていないこともあるが、このような“機械化・自動化”された世界は、いかにも利便性が高そうである。 電通×Googleが取り組んでいる “プログラマティック”な広告取引とは、そもそもは広告取引の“機械化・自動化”に端を発する。しかし、私たちがプロジェクトとして取り組んでいるのは、単なる広告取引の自動化でもなければ作業コスト抑制施策でもない。新たな市場開拓である。 電通は、Google社と今までにない協業体制を敷き、市場開拓を格化している。その市場がプログラマティック広告市場であり、その中でも特にプライ

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  • 電通のDMP実践論 ~データによるマーケティング精緻化~【後編】 | ウェブ電通報

    前編に引き続き、DMP実践論についてお送りする。後編は、電通の統合データ・ソリューションセンターの佐伯諭氏が、DMPを用いたセグメント別の施策のノウハウを紹介する。 きめ細やかなマーケティングのためには、担当者の連携が不可欠 DMPによってセグメント別の施策が実施できるようになったため、ワントゥワンに近いコミュニケーションも可能になってきました。図のようにいくつかのセグメントを切り、そのセグメントに適切なクリエーティブ訴求、ランディングページ(LP)誘導を行った場合、ユーザーの行動はどのように変わるのでしょうか。 それぞれのセグメントに対し、クリエーティブ制作からDSP(デジタル広告の自動入札システム)の入札まで統合データ・ソリューションセンターのデータサイエンティストが指揮をとり、きめ細やかなオペレーション指示を行った結果、下記のような成果が得られました。 ・クリック率はデータ連携(DM

    電通のDMP実践論 ~データによるマーケティング精緻化~【後編】 | ウェブ電通報
  • アドテクノロジーがつくる「広告の未来」① ~フリークアウト社長、本田謙氏 | ウェブ電通報

    日々進化するデジタル世界。最新の話題を提供する新企画「デジタルの旬」が今月からスタートする。初回のテーマは「アドテクノロジー」。今、RTBやDSPという言葉に代表される「アドテクノロジー」への注目が急速に高まっている。 「枠から人へ」といわれるように、広告の発想や仕組み自体を大きく変えるアドテクノロジーは、インターネットに限らずこれからの全ての広告を考える上で大きなヒントにもなり得る。RTB業界を代表する大手2社のキーマンに、広告とテクノロジーとの関係、そして見えてくる広告の未来像を語ってもらった。 第1回目は、フリークアウトの田謙社長。電通デジタル・ビジネス局計画推進部長、小野裕三が聞いた。 〔 第2回目、マイクロアド未来広告研究所の中川斉所長はこちら。 〕 田 謙 氏 (ほんだ・ゆずる) フリークアウト 社長。 DSP事業を国内で最初に立ち上げたフリークアウトの創業者社長。フリーク

    アドテクノロジーがつくる「広告の未来」① ~フリークアウト社長、本田謙氏 | ウェブ電通報
  • インターネット広告の次のチャレンジを目指す Dentsu Audience Network

    いま、インターネット広告に大きな変革期が訪れている。 電通が2月20日に発表した「2013年 日の広告費」によると、 2013年(1~12月)における日の総広告費は前年比101.4%となる5兆9762億円。特に「インターネット広告費」(媒体費+広告制作費)は9381億円(同108.1%)と堅調な伸びを示している。 インターネット広告費の中でも、注目すべきは新興領域の「運用型広告」だ。この運用型広告とは、膨大なデータを処理するプラットフォームにより、リアルタイムで入札が行われるインターネット広告のこと。従来の「枠売り広告」が横ばいで推移している一方、運用型広告費は4122億円(同121.6%)という高い伸びを記録したのである。 これにより、インターネット広告のターゲティング方法も変わってきている。電通 デジタル・ビジネス局 パフォーマンス・メディア部の岡田祐輔氏は「従来のインターネット広

    インターネット広告の次のチャレンジを目指す Dentsu Audience Network
  • 電通、運用型広告を専門的に管理して効果の最大化を実現するトレーディング・デスク・サービスの提供を開始

    電通、運用型広告を専門的に管理して効果の最大化を実現する「トレーディング・デスク・サービス」の提供を開始― イージス系海外子会社と連携し、国際標準のサービスを日に導入 ― 株式会社電通(社:東京都港区、社長:石井 直)は、複雑化・高度化するデジタルメディアのプランニングや売買をより効率的に運用するための専門組織であるトレーディング・デスク・サービス「Dentsu Audience Network」の提供を開始します。 現在、デジタルメディアの広告取引においては、運用型広告の取引が急増しています。その背景には、ウェブサイト上の広告枠をリアルタイムに自動入札するRTB(Real Time Bidding)による広告配信を可能にするプラットフォームが数多く生まれ、普及してきたことがあります。 RTBの広告効果の最大化を図るには、複数のプラットフォームを一元管理する必要があり、そこにトレーディ

    電通、運用型広告を専門的に管理して効果の最大化を実現するトレーディング・デスク・サービスの提供を開始
  • IgnitionOne to Split From Dentsu In Management-Led Buyout

    uchiuchiyama
    uchiuchiyama 2013/08/17
    電通が2010年に買収したIgnition OneがMBO
  • 2年で運用型広告のナンバーワンになる--新会社「ネクステッジ電通」の杉浦社長

    電通の100%子会社である電通デジタル・ホールディングス(DDH)が、運用型デジタル広告の専門会社「ネクステッジ電通」を設立した。これまで電通のほか、サイバーコミュニケーションズ(cci)やDAサーチ&リンクなどグループ各社で手掛けてきたデジタル広告の運用やコンサルティングを集約していき、売上規模400億円を目指すという。同社の狙いについて、取締役社長の杉浦友彦氏に聞いた。 --なぜこのタイミングでの新会社設立だったのでしょうか。 理由は大きく2つあります。まずこれまで運用型広告と言えばこれまではリスティング広告、いわゆる検索連動広告を指していました。しかしDSPやアドエクスチェンジの登場により、その範囲はディスプレイ広告にまで広がってきました。今までの「枠を買って出稿する」という予約型の広告だけでなく、コンサルタントがチューニングして成果を出す、という世界に広がってきました。マーケティン

    2年で運用型広告のナンバーワンになる--新会社「ネクステッジ電通」の杉浦社長
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