環境変数を設定する際は「Project Settings」>「Environment Variables」から設定できます。 Next.js 9.4 からは NEXT_PUBLIC_ のプレフィックスを付けて環境変数を設定すると next.config.js でenv設定しなくても直接使えるようになります :sparkles: 例) NEXT_PUBLIC_API_URL を Plaintextで設定。Next.js内では↓の様に参照できます。
背景 やったこと1. 廃止 やったこと2. GCPに移行 ユースケース図 URLベースで見たユースケース図 実行環境で見たユースケース図 実際にGCPに移行したアプリ達 Cloud Run Cloud Functions AppEngine GCP移行した全てに共通してること やったこと3. CircleCIに移行 付録A. 道のり 付録B. 調査メモ(移行時に参考にしたドキュメントやサービスなど) 無料プラットフォームがまとまってるドキュメント ElephantSQL (PostgreSQL) PlanetScale (MySQL) Redis Enterprise Cloud 付録C. Redisを雑にFirestoreに置き換えたらクラウド破産しかけた 2022/09/22 20:45ブコメレス 背景 Herokuの無料プラン終了のため10個以上あった個人アプリを1ヶ月くらいかけて色
Vercel VercelはNext.jsなら特に設定しなくともSSRができる状態でデプロイできる。Nuxt.jsだとコミュニティが用意しているbuilderを使えばSSR対応アプリをVercelにデプロイできる。builderが用意されていないフレームワークでSSRを行うにはデプロイ周りで頑張る必要が出てくる。 VercelではちょっとしたWeb APIを用意したいときも、/apiディレクトリを用意してJSファイルなどを置いておけばまとめてデプロイしてくれる。 Netlify サーバーサイドで動かしたいスクリプトはNetlify Functionsで動かすことになるが、フレームワークごとに用意されているプラグインを使うことでまとめてデプロイができたりする。例えばnetlify-plugin-nextjsを使えばNext.jsでSSR対応したアプリを動かせるっぽい。またnetlify.to
Layer0というJamstackプラットフォームを試してみた記事です。 Jamstackプラットフォームが何かは表現しにくいですが、Netlify、Vercel、Cloudflare PagesみたいなSPAなアプリケーションとかをホスティングしてくれるサービスです。 Cloudflare Pages・Vercel ・Netlify の違いや使い分けをまとめる Layer0はMoovweb XDNという名前のプロダクトでしたが、2021年4月にLayer0へリブランディングしています。 Moovweb is officially Layer0! 📝 XDN = Experience Delivery Network Layer0は、Netlify、Vercel、Cloudflare PagesのようにSPAアプリケーションをホスティングできるプラットフォームです。 他のプラットフォーム
はじめに この記事は #EveOneZenn (Everyday One Zenn) vol.14 です。 Next.js などを手掛ける Vercel Inc.(旧 Zeit )が運営しているサービス、Vercel(旧 Zeit Now)の料金形態とその内容についてまとめます。 なお、掲載内容は 2020/12/08 時点のものです。 (過去に別所で公開していた記事の加筆版です) Note: 2020/12/08 19:51 - Hobby プランは個人的かつ非営利目的な目的でのみ利用できる旨を追記 Note: 2021/02/06 - 禁止されている用途について追記 Note: 2021/02/11 - Hobby プランにおける広告を掲載した、個人ブログでの利用について追記 Note: 2022/02/26 - Hobby プランにおける広告掲載の利用不可について追記 前回: Ver
妻の歌人としてのブログ付き個人サイトをリリースしたので、技術的な観点をまとめておきたい。 Jamstack これがサイトの構成図で*1、最近流行りのJamstackというアーキテクチャで作ってみた。 Jamstackは、静的サイトジェネレーターを用いてCMS等で管理するコンテンツをビルド時にすべて取得して、ユーザーアクセス前に用意しておいたHTML、CSS、JavaScriptをCDN経由で配信することで、画面遷移が非常に速い優れたパフォーマンスのサイト構築を可能にする。 CMS更新時のWebhook通知で自動デプロイする仕組みを入れることで、開発者がソースコードを触ることなく、サイト編集者で完結したサイト更新を行うことができるため、ビジネスから趣味の活動まで、静的サイト開発・運用の手段として有力な選択肢になるだろう。 静的サイトジェネレーター Next.js, Nuxt.js, Gats
台風がVue Fesを直撃する勢いで向かってきています。 参加者の方にカンファレンスを楽しんで頂きたい気持ちはもちろんですし、スタッフも多大な労力をかけてタフな調整を続けてきた方ばかりなので、報われるような結果になることを祈るばかりです。諸々の事情は公式記事で詳しく書かれています。 私は発注したりなんだりする係の一人なので、色々と気が気ではありませんが、台風が空気を読んでくれると信じて準備を進めています。笑い話で済みそうな感じになったときに詳しく書ければいいなーと思います。 UPDATE: 2019/10/11 中止が発表されました。開催を楽しみにしてくださった皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます。 一方でDenoは明るい話題しかないわけで、癒やしになっています。 DenoでJSXが実行できるようになったよ react勢みて、denoでtsx直接実行
Web サービス Vercel(バーセル)についてまとめています。 2020年 ZEIT Now が Vercel に変わりました。 ▲ ZEIT is now Vercel | Vercel Blog ドメインも一新し、公式 Web サイト zeit.co は vercel.com に変わり、 一般ユーザー向けのサブドメイン now.sh も vercel.app に変更されています。 CLI も now から vercel へ変更されています。 How do you pronounce “Vercel”? #5340 | GitHub vercel/vercel Discussions 「Vercel」の正しい読みは…… したがって日本語読み・カタカナ表記は「バーセル」となります。 目次公式・関連サイト▲ Vercel ログインしている場合は Overview 表示Docs ドキュメン
次々に登場するクラウドの新サービスに疲れを感じていたら、これを試してください。 Now は新しいスタイルの PaaS です。 AWS や GAE とは比較にならないくらいシンプルで高速なデプロイができます。 2018年11月19日に Now 2.0 の内容で書き換えました。[差分] TL;DR Now が他とどう違うのかというより、どのように動作するかを書いたほうが分かりやすいでしょう。 Now のデプロイは以下の手順で行います。 now.json をプロジェクトに追加する now を実行する 認証用のメールが届いたらリンクを開く これだけです。 ソースが自動的にデプロイされ、now.json に従ってサーバが走ります。*.now.sh という形式のドメインが自動的に割り当てられて、瞬時に HTTPS で見られるようになります。CDN も有効になっています。独自ドメインを取得していれば、そ
Zeit の Now が Ver2 を発表して、Paas から Faas 的なのに変わりました。 Now 2.0 React のアプリを Ver1 で使用していたものを Ver2 へ移行してみました。 要約 React アプリを Ver2 にするには、 package.jsonのscriptにnow-buildを追加 now.jsonに "version":2、"builds": [{ "src": "package.json", "use": "@now/static-build" }]を追加 することで nowコマンドで build ができます。 ※ build したファイルは/distフォルダに出力されるようにしないとダメ Ver1 の設定 以前は、static に利用するために、
「サーバレスとは何か」そして「サーバレスとPaaSの違い」とは。マーチン・ファウラー氏のブログに投稿された解説 サーバレスアーキテクチャは、クラウドに対応したアプリケーション開発においてホットな話題の1つと言えます。 その発端はAmazonクラウドがAWS Lambdaを発表したことですが、その後Googleが「Google Cloud Functions」を、IBMが「OpenWhisk」を、マイクロソフトが「Azure Functions」を相次いで発表し、主要なクラウドにおけるサーバレス環境が一気に整いつつあります。 しかしサーバレスはAWS Lambdaなどの実装が先行したことなどから、明確な定義があいまいなまま普及が始まろうとしている面があります。 こうした状況を整理し、何がサーバレスなのか、PaaSと何が違うのか、といった解説が、マーチン・ファウラー氏のブログMartinFol
先日ご案内していた通り2017年5月31日を持ちまして、サービスを終了いたします。 長らくご愛顧賜りまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴いまして、ユーザー様からお預かりしていた個人情報やプログラム、各種データなどは、 当社が責任を持って削除いたします。 当社では様々なインターネットサービスを提供しておりますので、 機会がございましたら、 ご利用いただけますと幸いです。 Sqaleに関するお問い合わせは、こちらのお問い合わせフォームからお願いいたします。 平素はSqale(スケール)をご利用頂き、誠にありがとうございます。 2012年8月より運営してまいりました「Sqale」でございますが、2017年5月末日を持ってサービスを終了することとなりました。 ご利用中のユーザー様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 現在ご利用中のプログラムやデータベースのデータにつきま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く