2023年11月9日のブックマーク (3件)

  • 「女を口説く」はあるのに「男を口説く」がないのは差別

    「女を口説く」とは言うけど「男を口説く」とは言わない。 これは、 「男は低俗な生き物」 みたいな差別意識と、 「男は自ら女に働きかけるべき」 という差別意識が合体してる。 「女は口説かれる立場」という昔の価値観。 女は受け身であるべき。 男は受け身ではいけない。 なんだこれ、昭和? だから、「口説く」なんて言葉はこの世から抹消するべき 口説くという言葉を使う人は自覚のない差別主義者だと思うよ

    「女を口説く」はあるのに「男を口説く」がないのは差別
    udddbbbu
    udddbbbu 2023/11/09
    口説く必要がない。脱げばいい
  • 読む政治:「経済で駄目なら…」自民で強まる憲法改正論 首相の本気度は | 毎日新聞

    自民党内で憲法改正を求める声が強まっている。岸田文雄首相が鳴り物入りで打ち出した所得税・住民税減税が不評だったことを受け、改憲姿勢を新たなアピールポイントにして次期衆院選に臨もうとの訴えだ。 「経済で駄目なら憲法改正で事態を打開するしかない」。自民若手は取材に対し、こう力説した。 政府が2日閣議決定した新たな経済対策は、1人当たり4万円の所得税・住民税減税が「露骨な選挙対策」などと不評で、報道各社が直後に実施した世論調査では内閣支持率が軒並み下落。共同通信の3~5日調査では前月比4ポイント下落の28・3%で過去最低を更新した。与党内には「もう打つ手はない」(公明党の閣僚経験者)といった動揺が広がり、「『投手交代』を求める声は強まるだろう」(自民中堅)と2024年9月の自民総裁選を見据えた「岸田降ろし」を予言する声まで出始めた。 こうした状況だからこそ、首相は改憲への「気度」を示すべきだと

    読む政治:「経済で駄目なら…」自民で強まる憲法改正論 首相の本気度は | 毎日新聞
    udddbbbu
    udddbbbu 2023/11/09
    政治家が馬鹿なのは国民のせい 馬鹿に投票するのいい加減やめようぜ
  • 高校生の扶養控除縮小 児童手当拡充で、政府・与党検討:時事ドットコム

    高校生の扶養控除縮小 児童手当拡充で、政府・与党検討 2023年11月07日16時46分 記者会見する松野博一官房長官=7日、首相官邸 政府・与党は高校生の扶養控除を縮小する方向で検討に入った。政府の少子化対策で、児童手当の支給対象を高校生まで拡充することに伴うもので、2024年度税制改正に向けた与党の税制調査会で縮小幅などを議論する。複数の政府・与党関係者が7日、明らかにした。 「増税メガネ」気にしない 岸田首相 現行制度では、扶養する16~18歳の子ども1人につき38万円が所得額から控除される。0~15歳の「年少扶養控除」は、民主党政権時代に子ども手当(現児童手当)創設に伴い廃止された。政府が6月にまとめた「こども未来戦略方針」は、児童手当拡充に当たり、中学生以下とのバランスを踏まえ「扶養控除との関係を整理する」と記載していた。 松野博一官房長官は7日の記者会見で、「結果として負担が増

    高校生の扶養控除縮小 児童手当拡充で、政府・与党検討:時事ドットコム
    udddbbbu
    udddbbbu 2023/11/09
    少子化に熱心ですね相変わらず