漫画家っていうのは、なりたくても中々なれない職業のひとつだよね? そのわりに、お金を出して買った漫画にも、絵が下手なのが結構あるのが腹立つ。 個性的な絵柄はいいんだけど、そうじゃなくて単に下手なんだよね。 ヘタウマとかでもない、単に下手。 話は面白いけど絵が下手、絵は上手いけど話がつまらない、 って人たちは、それぞれ役割分担してほしい。ヒカルの碁とかみたいに。 漫画業界が介護業界みたいに人手不足ならわかるけど、そうじゃないよね? なりたい人はいくらでもいるんだから。
20代後半の男。本来ならヤリたい盛りのはず。だが、己の象徴を女性の秘所に挿入したいという欲望は限りなく薄い。 性欲が無いわけではない。ほとんど毎日、自慰を欠かさず行なっている。妙齢の女性が淫れる姿を観て興奮する性分であるから、同性愛者では無いようである。 過去に恋人が居たこともある。彼女の部屋に入り浸っておきながら、ひとたびも挿入することはなかった。人見知りの童貞と、人見知りの処女。我ながら、健全な大学生活だったと思う。シングルベッドでお互いを抱き枕のようにして眠りについていた。柔らかい身体を抱きしめているだけで幸せだった。じゃれ合うように、お互いを愛撫し合うことはあった。けれども、肉体関係はそれだけ。自分の性欲のために彼女の性器を利用することに、ひどい嫌悪感があった。彼女とは価値観の相違が明らかで、生涯の伴侶には成り得ないと互いに認識していた。政治的な立場、宗教的な思想、結婚観、全てが異
僭越ながら「ひょっとして自分、"いい人"なのではないか……?」という考えを拭い去れずにいる者なのですが、 これがただの思い違いだったら大変恥ずかしいことになると思い、ここらで一つ白黒はっきりさせるためにも、どうか私の「いい人度」を判定してはいただけないでしょうか。 以下にそれっぽいエピソードを挙げておきます。 蚊とゴキブリ以外の虫を殺せないスーパーで買い物をするとき、今日食べるなと思ったものは賞味期限が一番切れそうなやつを選んで買う 「いただきます」「ごちそうさま」を欠かさない 旅の途中、持っていたゴミをコンビニのゴミ箱に捨てようとしたがやっぱよくないよな……と思い引き返したことがある ここ10年声を荒げて怒ったことがない、声を荒げずに怒るのも1年に1回程度 失礼の無いようなメールの文面を考えていたら「体調悪いので休みます」と言うだけのメールに1時間以上かかったことがある どうしても草花を
不祥事続発の日本年金機構。その「母体組織」の驚きのルール~「文字入力は一日平均5000字まで」「50分働き15分休憩」 社会保険庁時代から不祥事だらけ 日本年金機構で、またも問題が発覚した。 年金機構は4月28日、国民年金の情報に関する確認文書について、確認の必要がない約1万9000人に誤って送付したと発表。企業の名称変更などにシステムが対応できず、対象者を間違えたことが原因だという。 年金機構といえば、昨年5月の125万件の個人情報流出事件がいまだ記憶に新しい。なぜ、問題ばかり起こすのか。 実は日本年金機構は、その前身である社会保険庁の時代から、不祥事の宝庫だった。 '04年3月、社保庁職員による未納情報などの業務目的外閲覧、個人情報漏洩が発覚。'06年5月には、国民年金保険料の不正免除が明らかになった。そして'07年5月、社保庁のオンラインデータに多数のミスや不備が見つかった、いわゆる
ペルー・リマで行われた試合で審判を務めるメラニー・ベルメホ氏(2016年4月24日撮影)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【5月14日 AFP】激しいタックルにホイッスルを鳴らしてファウルを宣告すると、「台所に帰れ!」と罵倒される――それでも、荒っぽい南米サッカーの世界で数少ない女性審判を務めているメラニー・ベルメホ(Melany Bermejo)氏にすれば、男性選手から浴びせられる言葉としては優しいほうだ。 ピッチ上では体を押されたり、唾を吐きかけられたり、侮辱されたり、言い寄られたりしながらも、ベルメホ氏をはじめ一握りの女性審判は、男性中心のサッカー界でプロフェッショナルのトップに近づいている。 メキシコリーグで副審を務めている42歳のリクシー・エンリケス(Lixy Enriquez)氏は、「男性の2倍は努力しなければならない」と語る。 体育教師をしている37歳のベルメホ氏
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