2018年4月9日のブックマーク (18件)

  • 相方って呼ばないで

    30すぎて初めて「オタク女子」と呼ばれる属性の女性と付き合った。 自分もゲーム好きなのもあって、話も合い一緒にいて楽しい。 見た目は全然かわいらしい普通の女子だし、 飯の趣味も会話の速度感なんかも心地よいし、 将来的には結婚しても良いかなあと思っている。 ただ、Twitterで俺のことを「相方」と紹介するのが、 どうしても解せない。 漫才のコンビじゃないし、仕事を一緒にしてるわけでもない。 「今日は相方の手料理晩御飯。相方の作るパスタは絶品」 とか写真付きであげてくれるんだけど、 (恋愛関係のない)同居人みたいに思ってるのかなと感じるし、 もしかしたら「自分は恋人いないですよ」ってアピールしてるようにも思えてしまう。 そうでなくても、(アニメの中でしか出てこないような)きもいオタクが言う 「拙者」みたいな感じで相当気持ち悪く感じる。 とってもモヤモヤするのでネットで調べたところ 彼氏って言

    相方って呼ばないで
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    漫才もしてないのに相方はおかしい。生活を共にしてもいないのにツレはおかしい。照れのあまり余計におかしな事を言ってしまう事はよくある。
  • 大阪・アクション・生活アニメ ――『じゃりン子チエ』|藤津亮太

    (小見出し) ブレンバスターが印象付けるアクション (小見出し) なんといってもアクションが魅力的だ。 特に目立ったアクションシーンがあるわけではない。やたらと喧嘩が好きな男が出てくるだけで、しかも思い返せば劇中に喧嘩シーンなんてほとんど出てこない。けれども見終わった後には、なんだか体が軽くなったような高揚感がある。「この映画ははアクション映画だ」と断言したくなるような、アクションの心地よさが身体の芯に残っている。 『じゃりン子チエ』は「WEEKLY漫画アクション」に連載されたはるき悦巳の同名マンガが原作だ。舞台は大阪。主人公は、ホルモン焼屋を切り盛りする、バイタリティー溢れる小学5年生の竹チエ。父親のテツは博打とケンカが大好きで、定職につかずいつもぶらぶらしている。母親のヨシ江は、そんなテツに愛想を尽かして家出中。そんなチエの一家を取り囲むように、テツの両親のおジイとおバア、お好み焼き

    大阪・アクション・生活アニメ ――『じゃりン子チエ』|藤津亮太
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    しみじみするよな
  • 文系っている?

    そもそも、勉強しない形だけの大卒を大量排出しているだけで、国際競争力なんて保てるの? さらに、世界中で仕事って仕事が理系分野にシフトしているのに、文系大卒を大量排出したところで国益になるの? 文学部なんているか? そんなもの学びたかったら自習でもしてろよ。 STEMと言われる領域、サイエンス、テクノロジーエンジニアリング、マスマティックス(数学)の分野の人材が大量に必要なんだけど、教育がまったく時代についていけてないけど日って実はもう破綻していて、やっぱり国として機能していないわけ? 他国からそういった高技能者を呼び込むことができる国はいいよ、別に。新興国には既に終わった扱いされている日が集められるわけないじゃん。 英語力も低すぎて国際的な組織を作ることすら難しいのに。 最近、日終わったって教養がないやつですら言うようになってきて、当末期だと思うけど、なんか政策が未来じゃなくて過

    文系っている?
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    文系でひとくくりにするような人にとっては理系だって意味があるかどうかわからん。
  • 人を愛せない人間はどうすれば救われるのか?

    表面的な行動ならいくらでもできる。 老人に席を譲ったり、同僚の仕事を助けたり、 病の友人に見舞いをしたり、落とし物を届けたり、 後進のためにできることをやっておく、 家族のためにサービスする、彼女にサプライズして喜んでもらう、 できるだけ楽しい思い出になるように「ニコニコ仮面」を被りお調子者を演じる。 どんな冗談をどのタイミングで言えば笑いが取れるか計算する。 思っていた通りの反応。 その繰り返し。 だけど、俺は人を愛せない。 俺を慕ってくれている家族や恋人、友人には当に申し訳ないのだが、 どうしても人を心の底から愛したことがない。 愛する人のために命を捨ててもいいというような境地に至ったこともない。 ただ自分のできる範囲内で「サービス」しているだけだ。 あまりにも演技が上手くいってるおかげで優しいとか気が利くとか評価され慕われている。 けれども、それは全てただの行動だ。 単にそうしたほ

    人を愛せない人間はどうすれば救われるのか?
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    太宰治と言う人がそういう人の為に本を書いているので読むと良い。
  • 儚げな少女バーチャルYouTuber「鳩羽つぐ」がネットを大いに騒がせているワケ

    儚げな少女バーチャルYouTuber「鳩羽つぐ」がネットを大いに騒がせているワケ 小学生のバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー)、鳩羽つぐ。彼女はいま、動画を出す度に、ネットをざわつかせる存在になっています。 YouTube上で見れる動画はまだ2しか出していませんが、彼女の周りで何が起きているのか、追っていきます。 鳩羽つぐとグランドピアノ はじめての動画があがったのは、2月28日の夜20時でした。キャラクターデザインは、人気イラストレーターのLM7氏。 vtuberはじめました https://t.co/Wk5tztFmoK @HatobaTsugu pic.twitter.com/VlDwpq71hy — LM7 (@__LM7__) 2018年2月28日 セピアとモノクロの中間くらいの色合いで、音楽はピアノのみ。吊りスカートにリボン、ベレー帽に白タイツに革。私立小

    儚げな少女バーチャルYouTuber「鳩羽つぐ」がネットを大いに騒がせているワケ
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    udongerge 2018/04/09
    ローラ・パーマーの系譜だろうか
  • 女性はセリーヌ以上のバッグを持て 持っているバッグが女性自身のレベル

    持っているバッグ、履いている、付けている時計のレベルがその人のレベル …The Startup編集長、旭川市出身の独身33歳@umekida氏が持論を展開する

    女性はセリーヌ以上のバッグを持て 持っているバッグが女性自身のレベル
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    udongerge 2018/04/09
    バブルの幻の中で生きている
  • https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0409/ym_180409_2112005467.html

    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    パラシュート開いてても死ぬのか。
  • 「キモくて金のないおっさん」を救うために、本当の正義の話をしよう | 文春オンライン

    正義というものが、いまの日ではとても厄介になってしまっている。 以前、大手海外通信社の記者が「私達記者は正義。がんばる」とツイートして話題になったことがあった。 私達記者は正義。がんばる。 — Yuri Kageyama (@yurikageyama) 2016年2月22日 この記者の言う「正義」(私はこの日的な正義は来の正義と違うと思うので、区別するためカギカッコつきにしておく)は、善悪の善や正しさのようなものを意味しているのだろう。儒教でいう義(正しいこと)から転じた言葉なのではないだろうか。でもここで何が正しくて何が正しくないかという基準は、いったい誰に決めることができるのだろうか?

    「キモくて金のないおっさん」を救うために、本当の正義の話をしよう | 文春オンライン
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    聞けば聞くほど、俺は最後まで救われないのかなと思えてくる。
  • 週2で魚料理

    お夕飯の話ね。 意識しないと無限の鶏豚ループになるので、今年から最低週2回は魚が主菜になるようにしている。 以下、面倒な下処理(鱗取り、霜降りetc)いらずで、簡単かつ後片付けが楽な魚料理のご紹介。 ぶりの照り焼き土井善晴さんのレシピが大正義。ぶりの切り身さえ買ってくればすぐできる。 https://www.kyounoryouri.jp/recipe/19286_ぶりの鍋照り.html (リンクがうまく貼れなくてつらい。) いわしの梅煮下処理済みのいわしを買ってきて調味料と梅干しを突っ込んで煮るだけ。日持ちもする。 https://www.orangepage.net/recipes/detail_126847.amp 鮭の蒸し焼きてきとーに塩と料理酒を振って、油引いたアルミホイルに蓋して蒸す。 鮭フレーク大正義の白ごはんさんのレシピ。鮭ゆでてそのあとでちょっとほぐして塩と酒で炒る。日持

    週2で魚料理
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    象印フィッシュロースターってどうなんだろう。
  • 無能にペナルティを課しても、無能は組織からなくならない。では、どうするか。

    いろいろな会社で仕事をしていると、「ケアレスミスをする人」「同じミスを繰り返す人」に結構な割合で遭遇する。 やれるのにやらない、わかっていてもできない、大事なことを忘れる、そのような行動を繰り返す彼らに付けられる名前は無慈悲そのものだ。 すなわち、「無能」である。 そして、世間は無能には極めて厳しい。 ハーバード大学公衆衛生学のアトゥール・ガワンデ氏は次のように表現する。 私たちは、そのような「無能」の失敗に対しては感情的になってしまいがちだ。 「無知」による失敗は許せる。何がベストなのかわかっていない場合は、懸命に頑張ってくれれば私たちは満足できる。 しかし、知識があるにもかかわらず、それが正しく活用されてないと聞くと、私たちは憤慨せずにはいられない。 氏の述べる通り、「知っているのにやらない」時や、「わかっていてミスをした」時には、組織はミスをした人物に非常に冷酷な仕打ちをする。 叱責

    無能にペナルティを課しても、無能は組織からなくならない。では、どうするか。
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    無能なんてそんな目に見えるような物なのかね。単に気に食わないだけだったりしない?
  • 日本のサービス業 労働生産性「米の半分ほどの水準」 | NHKニュース

    どれだけ効率的に働いたかを示す労働生産性が、日のサービス業はアメリカの半分ほどの水準だとする調査結果がまとまりました。 公益財団法人の日生産性部が、小売業や飲業などのサービス業について、2015年時点の労働時間などをもとに、日アメリカドイツ、イギリス、フランスの5か国で比較しました。 その結果、日の労働生産性は5か国の中で最低で、最も高かったアメリカの半分程度の水準となりました。 24時間営業のような長時間労働が行われていることや、高品質なサービスが安い価格で提供されていることなどが理由だということです。 調査をした東洋大学経済学部の滝澤美帆教授は「日はおもてなしの精神で手厚いサービスが提供され、消費者の立場からすると幸せな国だが、労働生産性としては低くなり、ITなどによる効率化が必要だ」と話し、働き方改革を進めることが重要だと指摘しています。

    日本のサービス業 労働生産性「米の半分ほどの水準」 | NHKニュース
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    労働生産性の評価と会社の収益がリンクしないとしたらそれは何故なのか。
  • 写真家の全俺が泣いた。AmazonドライブでRAWデータを完全消去した話。|横田 裕市

    こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 バックアップとして機能させていたはずのAmazonプライムフォト、もといAmazonドライブによって大切なRAWデータを完全消去してしまった話です。 自分の操作が誤っていたのだろうと言えばそれまでかもしれませんが 二度と起きてほしくない事案ですし、他のユーザーへの注意喚起として書きます。 Amazonドライブのデスクトップ版を利用すると、 指定したフォルダ内のデータをWeb上のAmazonドライブ内へ同期してくれます。(Amazonドライブについての詳細説明は省きます) 私はここで写真のデータを同期し、RAWデータのバックアップをとっていました。 今回、RAWデータの整理をしてから同期・アップロードしなおそうと 一度同期するフォルダから2018年分のフォルダの同期を解除したんですね。 ↑こんな感じにチェックボックスをはずしたわけです。

    写真家の全俺が泣いた。AmazonドライブでRAWデータを完全消去した話。|横田 裕市
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    同期をやめるとローカルディスクからもファイルを削除するクラウドストレージサービスは悪である。銀行口座を解約したら預金してあったお金が消えるような物だ。そんな事じゃいけない。
  • 「35年くらい同じことやってます」 久住昌之さん、孤独のグルメで描く「普通」の魅力

    ――べ物の話を中心に描かれていますが、何か理由があるんでしょうか。 それは、頼まれるので(笑)。デビューしたのが「泉昌之」名義の『かっこいいスキヤキ』という漫画で、その中に入ってる『夜行』は、ひとりの男が夜汽車の中で弁当をべるというだけの話なんですよ。 だから同じです。『孤独のグルメ』と何も変わらない。35年くらい同じことやってますね。ただ、べるだけ。誰でもご飯はべますから。 例えば下ネタは誰もがするけど恥ずかしいこと、黙っていること。だから、それを言うこと自体が面白いわけですね。そういう下ネタに対して、べ物は上ネタっていうか、裏返しのようなもの。べものやべることそのものよりも、「べてる人」が面白いと思うんです。 ―― 一貫して描かれているのは、事にかかわる小さな楽しみですね。 当に普通のことです。普段のこと、普通のこと。特別なことは誰かが描いてますし、ほかの人がやって

    「35年くらい同じことやってます」 久住昌之さん、孤独のグルメで描く「普通」の魅力
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    udongerge 2018/04/09
    肩肘張らず威張らずに唯一無二のマンガを製造し続けている天才。音楽もプロだし喋りも素晴らしい。憧れるよなあ。モダンヒップとかJASRACに登録してたのかなあ。
  • かわいい女の子が晩御飯に

    カップ焼きそばをべる、といった。冗談だと思って、ケラケラと笑ってしまった。その子は、むっとした顔をして、そんなにおかしいことかと聞き返してきた。それでようやく、この子は嘘じゃなくて、ほんとにカップ焼きそばを、晩御飯にするつもりなんだとわかった。 かわいい女の子がカップ焼きそばをべるっていう行為は、僕にとってはあまり現実感がない。かわいい女の子とカップ焼きそばって、不思議な組み合わせだと思う。おっさんがぬいぐるみ抱いて寝ているのに似た、不釣り合いさだ。 とくに、その子はめっぽうかわいいのだ。肌なんて少しのくすみもない白さで、大きな瞳は人形みたいだ。普通のかわいい女の子じゃない。 だからこそ、カップ焼きそばなんてガサツなべ物との組み合わせが、面白かったのだ。 その子がカップ焼きそばをすすっている姿想像すると、クジラが空を飛んでるような非現実さがあって、笑ってしまう。 焼きそばの話だけで、

    かわいい女の子が晩御飯に
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    udongerge 2018/04/09
    かわいい女の子が晩ご飯に2キロのステーキと5ガロンのコーヒーを流し込むと聞いたら誰か殺しに行くのかと思うだろうけど、カップ焼きそばぐらいで驚くようではこの先色々驚きがあって楽しみだなおい。
  • ペンネームとか偽名つけるときにさ

    一般名詞とか他人の著作物パクるやつって何考えてんの? 主な怒りポイントは検索しづらい点です 念頭にあるのは珈琲って名前の漫画家とかねじ式って名前の作曲者なんだけど(さっき知った) 他にもそういうの居たら事例くれ、検索しづらいが 追記 こういうのググラビリティって概念があんのか。勉強になった

    ペンネームとか偽名つけるときにさ
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    マンガのキャラクターのアカウント名つけて、そのキャラの口調で世論を切る奴たまにいるじゃん。あれだけは分かんないわ。(これは別の増田で書くべき話だな)
  • 35歳ではじめてセックスした話

    35歳まで処女だったがギリシャ人とワンナイトラブでセックスをした。 ちんこをまんこに入れることは思い描いていたような強烈な体験ではなかったが、今後2度とない体験かもしれないので覚えているうちに書き留めておく。 物語に描かれるセックスはとても魅力的にみえたしそう描かれることが多いように思う。 だから興味はあったがセックスには相手が必要なのでこれまでする事がなかった。。。でももしかすると性に関して人並みの興味がなかったのかもしれない。 ネット環境があったのにエロ動画を初めて検索したのは30過ぎてからだし、女性がオナニーをすることを知ったのは19歳の時だった。 浪人生活中のお昼休み、地下のフードコートで高校時代のクラスメイトで同じ予備校に通っていた女子が自分は性欲がないからオナニーもほとんどしないんだと言っていた。 その時に初めて女性もオナニーをすることを知った。 なんと返答したかは覚えていない

    35歳ではじめてセックスした話
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    udongerge 2018/04/09
    何かを始めるのに遅すぎると言う事は無い。
  • そんなに有能な人ばかりが必要なのか?

    ネットを見ているとよく思うのだが、無能を嫌う人は多い 「無能のせいで世の中がこうなってしまっている」 「有能な人間はそれに足を引っ張られている」 「だから無能は滅びろ」 みたいな人、結構見ると思う 正直、こういう「無能を嫌う人達」がさほど有能とは思えない 有能か無能かは相対的なもので、世の中の人を全て比較していけば99%の人は無能な人間だろう そして有能か無能かが相対的なものである以上、1%の有能な人だけを集めても、今度はその中で有能な人と無能な人に分かれてしまうだろう 無能が滅びるという事は人類が滅びるという事とほぼ同義だ 破滅願望を持つのは個人の自由だが、あまり建設的な意見ではないと思う 基的に無能な人間が害をもたらすのは、自分が有能だと勘違いした時だけだ 自分の無能を自覚さえしていれば、無能であるが故の影響力の低さもあって、余程その人とその周囲が不運でなければ害は無い(たまにとこと

    そんなに有能な人ばかりが必要なのか?
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    社会あるいは人類全体が企業のように何らかの目的を遂行するために存在するという錯誤であって、発想の出発点が違っている。人間農場派とも呼べる。
  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
    udongerge
    udongerge 2018/04/09
    優先順位として自分への糾弾を避ける事が上というのは本能的な反応だが、攻撃に至るずっと前の段階で反撃を始めてしまうのは議論というものが理解出来ていない。