大手町に勤めるサラリーマン。裏稼業で写真家も少々。(CopyRight All Rights Reserved.) by photo_artisan
どうも、なぐです。いつもありがとうございます。 実は新しく「なぐブロ」というブログを始めました。よかったらそちらの方も見ていただけると幸いです。 よろしくお願いします。 なぐブロ…https://nagublog.com/ 最近はスマホ用のPOPな感じのロックな壁紙なども作ったりしております。 散歩写真のページもあります。
7月19日に27.5mm、7月20日に1.5mmの降水量が記録され、8月28日の2mmまで降水量は記録されませんでした。 このまま、今年の8月の降水量は2mmになりそうです。 去年2022年8月の降水量は280.5mmで2021年8月は163.5mm、2020年8月は101.5mm。 ざっと見て8月の降水量が少なかったのは2010年の8月で39.0mm。 当時のことは全く覚えていませんが、ちゃんと降ったのは2日だけだったようです。 覚えていないので、たいしたことなかったのでしょう。 今年は記録的に雨が降らなかったのですが、忘れる前に写真と共に振り返ってみました。 梅雨明け前の7月15日です。 今年はあまり傘を持って出ることが少ない気がします。冬の頃から。 ただ、そのせいで3回くら濡れました。 8月7日の写真です。 たまたま万代橋を歩いていたらゲリラ豪雨みたいなのが見えました。 弥彦山が見え
「GR BLOG」が(一旦)終了しました。10年間、リコー「GR Digital」と「GR」について、愛情に満ちた温かい情報を伝え続けてくださったライターのみなさま、心より感謝申し上げます。どうもありがとうございました。言い尽くせぬ敬意を覚えます。 1996年に発売されたフィルムの「GR1」に始まるGRの歴史。仕事での撮影に使える高クオリティ、高画質。shioは、1998年発売の「GR1s」以来、今日まで常に最新版をほぼ常時携行して使っています。身体の一部、の感。 〈以下はすべて初代「GR Digital」で撮影した写真です〉 「作品クオリティの高品位、高画質カメラ」なのに、「本気で写真を撮影する人の普段着カメラ」であり、なおかつ「練習なしで超綺麗に撮れるド素人向け全自動カメラ」でもあるという全方位モンスター。他に比肩するカメラは存在しません。 2005年にデジタル版の「GR Digita
当ブログを休止してから、約1年、こんなに長くお休みするつもりはありませんでしたが、また、ゆるりと始めることにいたしました。 おそらくまた、同じテンションになってしまうかと思いますが(笑)ひとつよろしくお願いいたします。尚、休止していたにも関わらず、たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございました。 また、当方のリンクを残していただいていた方々、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。 新ブログ→J-LIGHTS BLOG このレンズもやはり古のライツらしい写りです。ベールをまといながら繊細にシャープに被写体を写しこむ。基本はソフトレンズですがまるで球面ズミルクスのご先祖さまのよう。 いつも思いますが、こういうレンズは今作ろうとしても作れませんね。デジタル時代の今、フォトショップを使えば簡単に似たような絵は作れますが・・・それでも単に似た絵でしかないです。 やはり写真はオ
かねてよりお伝えしていた新ブログ-Photographer's eye-を始めました。 お手数ですがリンクされている方は新ブログのほうへブックマークしていただければありがたく思います。 このブログはしばらくこのままにしておきます。 更新が全然できない・・・。 本当だったら、今頃M8にノクチやらズミクロン、ズミルクス・・・など付けて嬉々として使いまくっていたはずなのに(苦笑)。 この春から意識して90年代ライカレンズにチェンジしていたのはすべてM8のため。6bitコーディングのためでもあるのだけれど、とりあえずノン6bitで使ってみて・・・。 なんていうことも考えていたし、これで35mmのフイルムは本当に終わりにするつもりでもあったし、なにより今仕事で人を撮っているものをM8で、とも考えていたり・・・。 色々と遠大な計画があったのに、発売延期でしばらくお預け。更新もお預け?なんて(笑) なに
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