タグ

人種とドイツに関するuduki_45のブックマーク (3)

  • ドイツ人の怒り最高潮、なぜクロアチアも加盟するんだ キプロスの次はスロベニアと、渦中のEUにさらなる火種 | JBpress (ジェイビープレス)

    今年の7月から、またEUの加盟国が増えるらしい。28番目の加入国の名はクロアチア。旧ユーゴスラビアの一角だ。 アドリア海を挟んで、イタリアと向かい合うように伸びる国で、海岸線が長く、それに沿って1246個の島が散らばっている。風光明媚で、物価が安いので、観光客が多く、GDPの5分の1を観光に依存している。 ドイツでヤミ労働に従事する、次のEU加盟国クロアチアの人々 クロアチアのEU参加に向けての交渉は、2005年から始まっていた。目標は2013年6月。EUに加盟希望の国は、定められたEUのスタンダードを満たすことが必要で、半年ごとにその改革の進捗具合を報告し、EUの加盟国拡大委員会の審査を受ける。 去年の11月の段階では、クロアチアはまだ問題が多いということで、早急な改善が求められていた。最大の懸念は、蔓延している汚職と、司法の混乱。司法制度は一応改革されたものの、依然として満足に機能せず

    ドイツ人の怒り最高潮、なぜクロアチアも加盟するんだ キプロスの次はスロベニアと、渦中のEUにさらなる火種 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 【大阪から世界を読む】移民10人殺害ドイツ女〝殺人特殊部隊長〟 想起させる「尼崎」の共通性(1/4ページ) - MSN産経west

    ドイツで11月8日、殺人など12の罪でネオナチの女が起訴された。女を含む男女3人組は7年間で計10人を殺害し、男2人が役1年前に自殺し、女1人だけが逮捕された。被害者の大半は国内に増えるトルコ系移民。いずれも至近距離から顔面を銃で撃ち抜かれる残忍な手口で殺された。自らを「殺人特殊部隊」に見立て、移民殺害で「純化」を目指したのが動機だった。狂った信念から及んだ犯行は、ナチスを生んだドイツにいまなお「暗い闇」があることを明らかにし、社会を震撼させた。(勝田康三、大谷卓)「殺人特殊部隊」 独メディアによると、ドイツ連邦検察庁が起訴した女はベアーテ・チューペ被告(37)。同容疑者と、38歳と34歳の男兄弟(いずれも当時)の3人は2000~07年の間に計10人を殺害した。男2人は昨年11月に銀行強盗を起こした末に追い詰められて自殺。同被告だけが警察に出頭した。 昨年の逮捕から、検察は約1年かけて起訴

  • ドイツ:ロマの移住が急増…仏の追放政策影響か- 毎日jp(毎日新聞)

    【ベルリン篠田航一】欧州に暮らす少数民族のロマがドイツ移住するケースが増えている。ルーマニアやブルガリアからの流入が多く、ドイツの首都ベルリンでは子供を受け入れる学校の教員不足も懸念されている。経済が好調なドイツを目指している事情に加え、フランスのサルコジ政権下で実施された「ロマ追放政策」の影響も背景にあるようだ。 「写真は撮らないで」。ベルリン東部ノイケルン地区のハルツァー通りを歩くと、黒い髪、黒い目のロマの人々が目立つ。最近は「急増ぶり」を報じるメディアが押しかけるためか、取材に警戒感を示す人も多い。 「2年前にルーマニアから来た。ドイツ語を覚え、学校で友達もできた」とユソア君(10)は正確な文法のドイツ語で話す。だが、集合住宅の入り口で話を聞いていると父親らしき男性が現れ、「そっとしておいて」と取材をさえぎった。「フランスで多くの知人が怖い目にあった。ドイツで静かに暮らせてホッとし

    uduki_45
    uduki_45 2012/04/29
    ドイツはドイツでネオナチいるし、安全とは言いがたいと思うけど・・・
  • 1