タグ

建設と国際に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • 中国不振が建機直撃 コマツ営業減益、現地最大手も - 日本経済新聞

    中国景気の減速が建設機械大手の業績を圧迫している。コマツが30日発表した2012年7~9月期の連結営業利益(米国会計基準)は、前年同期比14%減の555億円だった。建機の中国売上高が4割強減った。中国最大手の三一重工は同期に7割近い減益となった一方、中国依存が低い米キャタピラーは5割近い増益を確保した。鉱山機械など安定した収益源の規模も業績動向を左右している。コマツの7~9月期の売上高は6%減

    中国不振が建機直撃 コマツ営業減益、現地最大手も - 日本経済新聞
  • 困ったベイブリッジ、低くてくぐれない客船続出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ベイブリッジを通過した客船のうち、これまでで最大の「サファイア・プリンセス」(11万6000トン)=2006年9月撮影 横浜港のシンボル「横浜ベイブリッジ」を通過できない大型外国客船が近年、続々と登場していることに、同港を管理する横浜市が頭を悩ませている。 ベイブリッジの海面からの高さは約55メートルで、くぐれなければ、国際客船ターミナル「大さん橋」を活用できず、客船の誘致合戦で後れをとるためだ。外国船寄港数は九州地方の港を下回っており、市は打開策として新たな客船用岸壁の建設も検討している。 ◆悩みの種 「2014年3月に横浜港に入港したいが可能か」。今年5月中旬、米国の船会社から市港湾局に豪華客船「クイーン・エリザベス」(9万900トン)の入港の可否を尋ねる打診があった。国内初寄港となる同船の入港先の一つに横浜港が選ばれれば国際港としてアピールする絶好の機会になるため、市は歓迎している。

    uduki_45
    uduki_45 2012/10/10
    港を盛り上げる為の交通と観光が本業を圧迫することになるとは
  • 幻想的!仏パリ地下に広がる19世紀の貯水場、今も現役です

    フランス・パリ(Paris)にあるモンスリ(Montsouris)地下貯水場。1873年にウジェーヌ・ベルグラン(Eugene Belgrand)が建設した20万2000立方メートルの貯水場で、パリの5つの貯水場の1つだ。パリ南部と東部の複数の河川と水路から水を集めて蓄え、パリの人口の20%に水を供給している(2012年9月6日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【9月10日 AFP】フランス・パリ(Paris)にあるモンスリ(Montsouris)地下貯水場。1873年にウジェーヌ・ベルグラン(Eugene Belgrand)が建設した20万2000立方メートルの貯水場で、パリの5つの貯水場の1つだ。パリ南部と東部の複数の河川と水路から水を集めて蓄え、パリの人口の20%に水を供給している。(c)AFP

    幻想的!仏パリ地下に広がる19世紀の貯水場、今も現役です
  • 1