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建設と宇宙に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • 人、荷物運ぶ10万kmの宇宙エレベーター/大林組が建設構:建設通信新聞

    人、荷物運ぶ10万kmの宇宙エレベーター/大林組が建設構 大林組は、地球と宇宙をつなぐ10万kmmのタワー「宇宙エレベーター」建設構想を公表した。人や物資を経済的かつ大量に搬送するため、ロケットの代わりに建設、カーボンナノチューブ(CNT)製のケーブルで地球側のアース・ポートと9万6000kmm先のカウンターウエイトを結ぶ壮大な構想だ。建設のポイントなどをまとめ、2050年の供用開始までの工程も示した。日大の青木義男教授が監修した。同社の広報誌『季刊大林』53号で発表した。  宇宙エレベーターのケーブルは、長さが9万6000kmmで、ケーブルにはたらく重力と遠心力のバランスによってピンと張った状態を保つ。宇宙との搬送を効率化することで、宇宙太陽光発電、宇宙資源の探査と活用、宇宙観光などに弾みをつける。  宇宙エレベーターは、まずケーブルと建設用宇宙船、燃料をロケットで宇宙に輸送、ケーブルを

  • 「2050年宇宙の旅」はエレベーターで : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり――。こんな夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組(東京)が20日、2050年に実現させる、と発表した。 鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画という。 「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断した。米航空宇宙局(NASA)なども研究を進めている。 今回のエレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロ。根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう頂点をおもりで押さえる。一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 巨大な太陽光発電所を月に建設する構想 清水建設が提唱 - ライブドアブログ

    巨大な太陽光発電所を月に建設する構想 清水建設が提唱 1 :名無しさん@涙目です。(住吉大社):2012/01/01(日) 19:46:43.97 ID:SoccyTbY0 人を幸せにする技術:清水建設 月にメガソーラー構想 昨年は、東日大震災と原子力発電所の事故で、エネルギー問題を考え直す年になった。その一方で、将来にわたってエネルギー問題を一挙解決できるかもしれない夢の技術についても構想や開発が進んでいる。日発の技術が世界のエネルギー問題の解決に大きく貢献する日が来るかもしれない。 一般家庭以外に、遊休地に太陽光パネルを敷き詰めるメガソーラーも広がりつつあるなか、 巨大な太陽光発電所を月に建設するという構想がある。大手ゼネコンの清水建設が提唱 する「ルナリング」構想だ。 月の中心の赤道上は、どの部分かはほぼ常に太陽からの光が当たっている。 これを利用するため、月の外周

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