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2008年3月20日のブックマーク (16件)

  • 衰退する米国経済にマネーを呼び戻す方法 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    米国からお金が逃げ出す時代が来るのか 参考までに、ユーロと円に対するドルの相場を見ておこう。下の図は1999年からのドル相場の推移だ。赤が対ユーロ、青が対円のグラフである。 円に対するドル相場は一目瞭然。13年ぶりの円高・ドル安といっても、特にひどいわけではないことが分かるだろう。過去の相場を見れば、110円プラスマイナス10円というときもあったし、90年の中ごろには79円までいったこともある。しかし結局1ドル110円ぐらいのラインの上を行ったり来たりしているだけなのだ。現在は「割と安定した後、若干高い方に向かっている」といったところだが、長い目で見れば90年代の半ばをピークとして円は弱い方に向かっている。日経済の方が米国経済よりもデモグラフィー(人口統計学)などから見て長期衰退の可能性が高いからである。 では、対ユーロはどうか。ユーロは発足以来ずっと安い時期が長く続いていた。しかし

    udy
    udy 2008/03/20
    "ドルからユーロへのシフトを一番うまくやった国はどこだろうか。実は日本なのである。2003年以降日銀総裁にある福井氏は、準備通貨のかなりの部分(30%強)をユーロにシフトしていたのだ"マジで!?
  • シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日本に作る方法 - 分裂勘違い君劇場

    概要 東京から直通電車で20〜30分くらいのところに、経済特区を作る。 仮にJシリコンバレー特区と呼ぶことにする。 この特区では、英語が公用語。 役所、医療施設、学校、レストラン、スーパー、電車、交通標識など、あらゆるものが英語で運用される。 この特区内の企業に年収500万円以上で採用された外国人には、この特区内だけで働けるワーキングビザが発行される。 当面は、インド、中国、西欧、北米、旧共産圏などの高度知識労働者をこの都市に集めることを目指す。 この特区内では、所得税が一律10%のフラットタックス。 目標として、50年かけて世界中から1000万人の高度知識労働者をこの都市に集めることを狙う。 彼らに、世界的ベンチャー企業をどんどん生みだしてもらう。 アメリカのシリコンバレーは「アメリカ」ではない そもそも、アメリカの中でも、シリコンバレーというのはかなり特殊な土地だ。 アメリカ人全てがシ

    シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日本に作る方法 - 分裂勘違い君劇場
    udy
    udy 2008/03/20
    マッチョ天国。
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    udy
    udy 2008/03/20
    山崎養世
  • 日本を解くにはまず道路から - 書評 - 道路問題を解く : 404 Blog Not Found

    2008年03月19日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 日を解くにはまず道路から - 書評 - 道路問題を解く ダイヤモンド社田口様経由で同社藤井様より献御礼。 道路問題を解く 山崎養世 404 Blog Not Found:「道路」の暴走 - 週刊ダイヤモンド2008.03.22献きぼんぬ。 と書いたかいがありました。早速読了。いささか後悔。自腹を切ってでも一日でも早く入手しておくべきだった。いや、国会で道路特定財源の行方が政局になる前に上梓して欲しかった。先月出版されていたら、マジで政局が変わってかも知れないのに。 書「道路問題を解く」は、著者が常々山崎オンラインで主張していることを、改めて一冊のにまとめたもの。 目次 - 「」の検索と購入より はじめに 序 章 道路の何が問題なのか? 道路をめぐる混乱 衰退する日経済 地方から復活した欧米諸国 矛盾だ

    日本を解くにはまず道路から - 書評 - 道路問題を解く : 404 Blog Not Found
  • 私が考える「ネット法」(仮)(その1):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    前々回に「ネット法」に総論賛成各論反対と書いたので対案なき反対はどうなのよということもありますし、日夜にクリプトン伊藤社長との会もあったりするので、その前に自分の考え方をまとめておきたいということもあって、まだ完全に調べ切れていない、かつ、まとめてきれていないのですが、(仮)ということで、私が考えるネット上でのあるべき著作権制度について思うところを書いてみたいと思います。 大前提1: ネット上で流通するデジタル・コンテンツに特化した制度を考える 現在の著作権法は一品ものの美術品から、(文化財というよりは)工業製品であるプログラムに至るまで何から何までをカバーしようとして崩壊しかけています。以前に経団連が発表していた著作権制度の複線化の方向性で、ネット上で流通するデジタル・コンテンツに特化した制度を考えるべきだと思います。なお、現状の著作権法をいじらないで完全に二階建て方式で実現できれば

    私が考える「ネット法」(仮)(その1):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    udy
    udy 2008/03/20
    これはよい方向性。
  • 日銀の独立性を侵すのは、例えばインタゲ論争への無理解ではないか? 2008-03-19 - Economics Lovers Live

    ネットのニュースのトップで見かけた以下の論説の書き手にこそ僕にはよくよく日のインタゲ論争を学んで欲しいと思う。 http://diamond.jp/series/tsujihiro/10020/?page=2 このブログを読んでいる人ならばとっくに察しがついているように中川秀直氏のインタゲ論や日銀の独立性に関する議論(中央銀行には目的の独立性ではなく手段の独立性がある)など、その核心部分は暗黒卿@高橋洋一氏の影響があることを。もちろんインタゲも上記論説とは反対に、日のほぼすべてのインタゲ論者は伸縮的インタゲ論者であり、おまけにリフレ政策の幅広い手法のひとつとしてか考えていない。こんなこの論説が批判しているような厳密なインタゲのルール化のようなものは、例えば2000年ぐらいの『金融政策の論点』(東洋経済新報社)あたりで散見される程度である(うろ覚えなのであとで修正するかも)。 少なくとも

    日銀の独立性を侵すのは、例えばインタゲ論争への無理解ではないか? 2008-03-19 - Economics Lovers Live
    udy
    udy 2008/03/20
    良エントリ。
  • らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言

    「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言 日では無宗教の感覚が強い人が多いと思いますが、逆に普段あまり宗教や神を意識しないので、無神論についてもあまり深く考えたりしないのではないでしょうか。 正しいかどうかや支持するかどうかはともかく、宗教色の濃い文化で、なおかつ無神論的主張をするに至った偉人たちの格言には、それなりの理由や意味があります。 そんな「偉人たちの無神論的な50の格言」の紹介です。 ジョージ・カーリン(George Carlin) 1.「宗教は常にありえない物語を説いている。考えてもみてくれ。見えもしない奴…が空に住み、そいつが毎日毎分の全てをお見通しで、さらにその見えない奴が、10個のしてはいけないことを並べている。そしてしちゃいけないことをしたときには特別な場所へ追いやられ、そこには永遠に続く火や煙や拷問や激痛が用意されている。そこでこの世の終りまで焼かれ、叫び、苦

    らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言
  • MacBook 買った後にやったことまとめ - IT戦記

    ここに少しずつ追記していきます。 購入 Apple Store 渋谷店で amachang「一番安い MacBook ください」 店員「はい、こちらの 129,800 円のでございますね」 amachang「メモリ 2GB に増設してください」 店員「はい、141,000円くらいになります」 amachang「VMWare Fusion もください」 店員「はい、いま Mac を買うとキャンペーンで安くなりますので、 8,900 円になります」 amachang「わー!やった!」 amachang「ゲスト OS として Windows XP を入れたいんですけど、売ってたりします?」 店員「売ってませんねー」 amachang「わかりましたー」 店員「では、お会計しますー」 : 店員「では、メモリお取り付けしますので、 40 分ほどお待ちください」 amachang「付けてくれるんですね」

    MacBook 買った後にやったことまとめ - IT戦記
    udy
    udy 2008/03/20
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • あなたが文化庁長官だったら著作権制度をどう変える?--有識者が議論

    慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合(DMC)機構デジタル知財プロジェクト(DIPP)は3月18日、コンテンツ政策フォーラム「理想のデジタル著作権〜私が文化庁長官だったら〜」を開催。現役文化庁員を含む数名の「疑似文化庁長官」がそれぞれの政策を示した。 「道路特定財源が一般財源化した折には10%を文化予算に」と思いきった提案で注目を集めたのは、骨董通り法律事務所の弁護士で「保護期間延長問題」の熱心な反対論者で知られる福井健策氏。国家予算の0.12%とされる日文化予算は少なすぎるとした上で、議論の煮詰まりつつある権利登録データベースなどへの実証実験費用を道路特定財源から引き出すべき、とした。 また、現行の著作権制度がルール面、背景面などにおいて誤った認識がなされている点が多いと指摘。一般の人により正しく理解してもらうように務めるとともに、現行制度を運営する文化庁著作権課を発展的に解

    あなたが文化庁長官だったら著作権制度をどう変える?--有識者が議論
  • FriendFeedが示唆するもの:ソーシャルグラフによる信頼担保の重要性 : 大迫正治 REPEDANT BLOG > ITmedia オルタナティブ・ブログ

    FriendFeedは、最近流行りのサービスの一つ。ユーザーは自分が使っている複数のWebサービスのアカウントを登録しておくと、それぞれのサービスでの最新の活動履歴が友人に通知される。例えば自分のブログの最新記事、Last.fmで聴いた音楽flickrにアップした写真、twitterへのつぶやき、LinkedInの更新情報などだ。こうしたSNSからの情報アグリゲーター(収集サービス)の分野では、他にSocialthingが勢いをつけている。 これらのサービスを使うユーザー像として、私はまず次の二種類の集団を想起する。一つは、自分の友人がいつどこでオンラインになり、何に興味を持ち、Web上でどんな行動をし、何をtwitterし、何をflickrしたか、いちいち気になってしょうがないような、帰属欲求・依存性の塊のようなユーザー。 もう一つは、この手のサービスを徹底的に活用し、自分の主義主張、

  • Web2.0時代の「ローコスト経営」:現在の新興企業戦略 | WIRED VISION

    Web2.0時代の「ローコスト経営」:現在の新興企業戦略 2008年3月19日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Dan Tynan 『Crusher』の共同設立者Philip Bensaid氏は、売上については考えていない。それよりも優れたサービスを築こうと努めており、資金面は何とかなると考えている。 Photo:Phillip Bensaid Philip Bensaid氏は、儲けを出すことについてはまったく考えていない。時代の先端を行くWeb 2.0的な、『Evite』と類似のオンライン招待状サービス『Crusher』の共同設立者であるBensaid氏は、少なくとも当分の間は、自らが出資したこの企業を、売上もなく広告もないまま維持しようと決めている。 「魅力的な製品を作ることと、儲けを出すことは連動しない」と、Bensaid氏は言う。同氏は、ビジネスパートナーである

  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

    よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::
  • 新登場の無料アクセス解析ツール「Yahoo!ログール」と「Google Analytics」の違いとは?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    新登場の無料アクセス解析ツール「Yahoo!ログール」と「Google Analytics」の違いとは?
  • オンラインで手軽に使えるPDFツールまとめ - DesignWalker

    オンラインで手軽に使えるPDFツールまとめ - DesignWalker
  • さらば財務省! - 池田信夫 blog

    ご存じ高橋洋一氏の、財務省への決別の辞。といっても、ありがちな暴露ではなく、半分ぐらいは名著『財投改革の経済学』の一般向け解説だから、専門書を読むのがつらい人は、書を読めばだいたいのことはわかる。あとの半分は彼の個人史で、酒の席で聞いた話に比べるとかなりおとなしいが、一般の人が読むと驚くような霞ヶ関の内情が書いてある。 ちょっと意外だったのは「大蔵官僚が数字に弱い」という指摘だ。著者が財投のファンドマネジャーになる前は、金利リスクもヘッジしないで、兆単位の穴があくような運用をしていたという。たしかに東大法学部卒で、経済学も会計も勉強していない人がやるのだから、そんなものかとも思うが、数百兆円の会計を「丼勘定」で運用していた実態にはあきれる。 著者が理財局にいたときやった資金運用部の解体(財投債の発行)によって、財投改革の「丸」は終わっていた。一般には知られていないが、ここが実は最