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2010年4月12日のブックマーク (6件)

  • 第5回 全文検索エンジン「Lucene/Solr」を導入する

    今回は実際にLinuxマシン上にSolr/Luceneをインストールします。インデックスにデータを投入した上で,Solr/Luceneに組み込まれている管理機能の画面から検索を実施するところまでを紹介します。 今回の作業で必要になるモジュール類は以下の通りとなります。 - Solr(Luceneは同こん) - Java SDK(1.5以降) - lucene-ja(N-gram解析機能) - sen(形態素解析機能) なお,今回の作業では日語解析モジュールを導入しますが,その中で形態素解析モジュール用の辞書の作成が必要になります。形態素解析モジュール用の辞書作成作業では以下のモジュールが必要になります。 - ant(1.7以降) - perl(5.0以降) では,導入作業を進めましょう。 (1)Javaのインストール まず,最新のSolr 1.3ではJava 1.5以上のバージョンが必要

    第5回 全文検索エンジン「Lucene/Solr」を導入する
    udzura
    udzura 2010/04/12
    最新版だとディレクトリ構成が変わってる感がある 1.3.0を落として試します
  • telnetでメール送信

    telnetでのメール送信方法 telnetコマンドで、sendmailの25番ポートに接続し、直接、メールを送信してみます。 この操作で、メール送信時のデータの流れが、だいたい理解できると思います。 Linux# telnet mail.ash.jp 25 Trying 210.154.87.18 ... Connected to mail.ash.jp Escape character is '^]'. 220 mail.ash.jp ESMTP Sendmail 8.9.1/3.7W; Tue, 29 Sep 1998 12:30: 13 +0900 (JST) HELO foo.or.jp 250 mail.ash.jp Hello pc20.lo.ash.jp [10.0.1.20], pleased to meet you MAIL FROM: user@foo.or.jp 2

  • Ruby-GetText-Package - よたらぼ 保管庫

    Ruby-GetText-Package は GNU gettextによく似たライブラリです。このライブラリを使うことであなたのRubyスクリプト中の文字列を簡単にローカライズでき、国際化されたアプリケーションを作ることができます。 基的な考え方はGNU gettextと同じです。インターネット上に解説されたものが多々ありますのでそちらをご覧になってください(← 手抜き)。 開発者向けのドキュメント 開発手順 CGI開発 Ruby on Railsで使う poファイルにメッセージを抽出するためのパーサを独自に追加する po/moファイルのメンテナンス方法(英語) APIリファレンス(RDoc版) Ruby-GetText-Packageが提供するツールについて 翻訳者向けドキュメント(英語) FAQ(英語) スクリーンショット 動画 by Ozawa Sakuro Rubyforge

  • Ruby on RailsでRuby-GetText-Packageを使う (Rails-2.3.2以降) - よたらぼ 保管庫

    Ruby-GetText-PackageはRuby on Railsのローカライゼーションを強力にサポートします。 Railsのための機能 Controller/Viewを翻訳する機能 Modelを翻訳する機能(テーブル名、カラム名) クライアントロケールの自動取得 (Controller/ViewだけではなくModelについても)翻訳対象文字列を自動で抽出しpoファイルを生成する機能 複数のテキストドメインを作る機能 ロケールごとのAction/Fragmentキャッシュ エラーメッセージの翻訳(ビルトイン) いくつかのヘルパー関数の翻訳(ビルトイン) ここではRuby on Rails 2.0.0以降でRuby-GetText-Packageを使う方法を説明します。 Ruby on Railsではrakeを使うことが多いので、この例ではpo/moファイルの管理についてもrakeを使うよ

  • JapaneseTeamMember - Ubuntu Japanese Wiki

    Ubuntu Japanese Team のメンバーとは Ubuntu Japanese Team は、オープンな Ubuntu コミュニティの一部であり、どなたでも自由に参加して頂けます。 その中から、中心的な役割を果たす参加者を「メンバー」として認定しています。メンバーには、UbuntuやFLOSSに関する知識、および自らの見識をもとに、日語による参加者のサポート、国際的なコミュニティとの連携、各種イベントへの参加、日語環境の改善など、積極的な活動を行うことが期待されます。 現在のメンバーは、LaunchpadのJapanese Teamページで確認することができます。 なお、メンバーの中で、各サイトの管理、問い合わせへの対応を行うメンバーを、Council Memberとして選任しています。 メンバーとなるための条件 他のメンバーに分かる形で重要な貢献を行っており、今後も継続して

  • 翻訳ガイド(アプリケーション編) - Ubuntu Japanese Wiki

    UbuntuのMainコンポーネントに含まれているアプリケーションは、Webベースの翻訳システムであるLaunchpad Translations( https://translations.launchpad.net)を使って翻訳することができます。 翻訳に参加するには、Launchpadのアカウントが必要です。ページ右上の「Log in/Register」をクリックしてアカウントを作成することができます。詳しい手順については、「Launchpadに参加するには」をご覧ください。Launchpadの利用規約に同意し、Launchpadのアカウントを取得すれば、誰でも翻訳を提案することができます。ただし、提案された翻訳文をアプリケーションで使われるように設定するためには、後述するUbuntu Japanese Translatorsチームに加わる必要があります。 翻訳を始める上での注意点