有限会社安井ファーム @yasuifarm お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、この頃ブロッコリーが大変お買い求めやすくなっております。 天候等の影響により世の中にブロッコリーが溢れておりますので、消費者の皆様におかれましてはこの機会に是非ブロッコリーを存分にお楽しみいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします pic.twitter.com/xWEUpkwiEg
「マグネットボール」に注意 乳幼児誤飲相次ぎ「法規制を」―消費者事故調が報告書 2022年03月24日20時30分 強い磁力を持つマグネットボール(国民生活センター提供) 磁力が強い小型磁石を使ったおもちゃ「マグネットボール」の乳幼児による誤飲事故が相次いでいるとして、消費者安全調査委員会(消費者事故調)は24日、販売に関する法規制などを経済産業相に求める報告書をまとめた。海外では死亡例もあり、「玩具ではないと考え、子どもの周辺からは除去してほしい」と注意を呼び掛けている。 「水で膨らむボール」に注意 乳幼児誤飲で開腹手術も 報告書によると、マグネットボールは直径3~5ミリ程度の球状の磁石で、1セット数十~数百個の商品が多い。互いをくっつけて好きな形を作る知育玩具として、主にネット通販で手に入る。 消費者事故調は、2017~21年に報告があった10件の事故を分析。磁石同士が消化管の壁を挟ん
国内メディアは「ロシア叩き」「ウクライナ擁護」の一辺倒だ。だが一歩立ち止まって冷静になるべきでないか。田原総一朗による鈴木宗男インタビューの後編をお届けしよう(前編はこちらから)。 ウクライナの自爆ドローン挑発がそもそもの原因だ 田原総一朗 ウクライナ侵攻は世界中から非難を浴びて、思うように進撃が進まない。もしウクライナから撤退すれば、プーチンが逮捕される可能性がある。そこがああいう全体主義国家の怖いところです。進撃への展望もないし、侵略をやめたら逮捕されて殺されかねない。実はプーチンには展望なんて何もなくて、困りきっているんじゃありませんか。 鈴木宗男 ゼレンスキーがウクライナの中立化を宣言すれば、ロシア軍の侵攻はすぐに治まります。 田原 彼は絶対そんな宣言はしないよ。むしろロシア軍に殺されることを望んでいるフシすらある。 鈴木 ゼレンスキーが殺されたら、同情が集まるのでロシアは困ります
前大阪市長の橋下徹氏が24日、フジテレビ系「めざまし8」に出演。23日にウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会でオンライン演説を行ったことに言及。「国会議員がスタンディングオベーションをして、まるで演劇を見ているかのような感覚」「ウクライナのみなさんにごめんなさいと(謝るべき)」と話した。 ゼレンスキー大統領は、約12分間の演説で、「津波」「復興」「故郷」などのワードを使い、ロシアからの侵攻を受けるウクライナと日本の連帯を呼びかけた。 番組で感想を聞かれた橋下氏は「日本国民の心に染み渡って、ウクライナのためなら我々の生活が多少、不便に、負担になっても構わないと思わせた演説であれば、政治家の演説としては大成功と思う」と話した上で「じゃあ、日本が何ができるのか。演説を聞いて感動したとか、感銘したとか、感動ということで終わらせちゃいけないと思うし、今の段階ではそういう状況じゃないと思う」と指
今宵のBBCワールド視聴者 @Bbcbuta 朝呟いた、ウクライナが鹵獲したコンテナがロシア軍の移動式電子戦システム「クラスハ-4」指揮所だった件がとんでもない模様。 「NATOや米国が引き取るならミグ戦闘機と対空ミサイルを全機先払いで渡すべき価値」 「絶好の電子戦演習機材を得た」 「ロシアの国家的損失向こう10年の電子戦の優位喪失」 twitter.com/TrentTelenko/s… Trent Telenko @TrentTelenko I cannot begin to tell you how big a thing this loss is for Rurrian forces. Ukraine now has a whole lot of political leverage to get MIG-29's and SAM's from NATO, whatever the
本当に「プーチンが悪い」で済ませていいのか? 2022年2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻して第三次世界大戦の危機が訪れている。大統領就任直後、プーチンが最初に会った外国の政治家である鈴木宗男が、ウクライナ危機と日露関係の出口戦略を田原総一朗に激白した。 人情家としてのプーチンの素顔 田原総一朗 鈴木宗男さんといえば、日本の政界では随一のロシア通です。いったい鈴木さんは、いつどこでプーチンと出会って仲良くなったんですか。 鈴木宗男 一番最初にプーチンさんに会ったのは1999年8月、あのときは大統領ではなく首相です。ニュージーランドのオークランドでAPEC(アジア太平洋経済協力)が開かれたのですが、エリツィンさんは体調が悪くて来れず、プーチン首相がかわりにAPECに来ました。 田原 プーチンはどういう人柄でしたか。 鈴木 一般的に「KGB(ソ連国家保安委員会)出身の冷たい人間だ」と受け
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/p6ROp5bXDK/ (2021年11月21日の放送内容を基にしています) 中国の推し進める国家戦略が、いま世界に大きな軋轢を生んでいる。 中国にとっての新世紀が始まろうとしている。創立から100年を迎えた中国共産党。平等社会の実現を掲げて革命を成し遂げ、建国。様々な矛盾を抱えながら、中国は類を見ない大国となった。 「21世紀半ばにあらゆる分野で世界の先頭に立つ」 その夢が中国を突き動かしている。 習近平(しゅうきんぺい)国家主席、肝いりの国家戦略「一帯一路」。世界140か国にヒト、モノ、カネを送りこむ巨大な経済圏構想だ。 習近平国家主席「一帯一路は平和への道だ。協力とウィンウィンの新たなモデルを、ともに作り出そう」 一帯一路の重要国・カンボジア。中国の投資は
1.「これはロシアのプロパガンダではありません」 英語で「象が部屋にいる」という言い回しがある。 どういうことかというと、「あんなにも大きな象が部屋にいたとしても、あえて見なかったことにする」という意味である。誰もが知っていることだとしても、なかったことにしたほうがいい。そういうことは確かに世のなかにはあるかもしれない。 プーチンが、「ウクライナを非ナチ化する」と宣言したとき、大方の人々は狐につままれたような反応で、そのうち識者や国際政治学者はこぞってプロパガンダであると断定しだした。だが、本当にそうなのだろうか。 アメリカの政治専門紙である「ザ・ヒル」は、2017年に、「ウクライナの極右の存在は決してクレムリンのプロパガンダではない」と題された記事で、こう警告している。 「西側の識者は、ウクライナにネオナチ集団は存在せず、モスクワが描いたプロパガンダの主張にすぎないという。しかし、これは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く