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ブックマーク / tune.hateblo.jp (3)

  • Haskellでポーカーを作ろう〜第二回 ポーカー・ハンドの判定をする 前編〜 - Creatable a => a -> IO b

    はいはいどーも、皆さん進捗どうですか? 毎度おなじみのちゅーんさんですこんにちは。 この記事は、ちゅーんさんの連載エントリ「Haskellでポーカーを作ろう」の第二回目です。 第一回 リストのシャッフルとカードの定義 今回から2〜3回にわけて、ポーカー・ハンドを判定する処理を作っていきます。 若干ややこしい部分も含みますので、一つ一つ確実に理解しながら進めていきましょう。 尚、この記事では各ポーカーハンドの説明は行いません。 ↓↓↓覚えてないよーって人は、Wikipediaを見ときましょう↓↓↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7 はじめに この連載エントリでは、なるべく

    Haskellでポーカーを作ろう〜第二回 ポーカー・ハンドの判定をする 前編〜 - Creatable a => a -> IO b
    uehaj
    uehaj 2015/05/15
  • Haskellオブジェクト指向に触れてみよう〜初級編〜 - Creatable a => a -> IO b

    RITZクラッカーは神、異論は認めない。 はいどうも、直接題に入ったら負けだと思っているタイプのHaskeller、ちゅーんさんですこんにちは。 今日は、「Haskellでオブジェクト指向」と題しまして、objectiveというライブラリを紹介したいと思います。 いんとろだくしょん objectiveは日人によって開発されたHaskellでオブジェクト指向を行うためのライブラリです。いちおうまだ研究段階といった感じではありますが、 色々といじくり回してみた限り、かなり期待が持てる内容になっているため、紹介します。 近い将来には、Lensくらいには手軽に、 Haskellプロジェクトにオブジェクト指向プログラミングを導入できそうです。 手っ取り早く実装レベルで知りたい人は以下の日語の論文を読むとよいでしょう。 http://fumieval.github.io/papers/ja/20

    Haskellオブジェクト指向に触れてみよう〜初級編〜 - Creatable a => a -> IO b
    uehaj
    uehaj 2015/04/04
  • Haskell-rerational-recordでDB操作するのが楽しすぎる件〜その1〜 - Creatable a => a -> IO b

    どーも、いつものちゅーんさんです。 一ヶ月くらい前に、もくもくHaskell会というハッカソンで日比野さん(@khibino)とご一緒したので、 日比野さんの開発したhaskell-rerational-record(以下HRR)というライブラリを(色々教わりまくりつつ)いじいじしていました。 お仕事のちゅーんさんはわりとゴリゴリSQLを書くわけですけど、あの、あれですよ、辛いんです。 もくもく会でも日比野さんと只管愚痴りまくってましたけど、SQLとかね、こんなもの人間の書くものじゃないです。 ね? そんなわけで、Haskellを用いて如何に苦しまず楽しくRDBと戯れるか、というのが日のお題です。 HRRの特徴 基的にはSQLをモナディックに生成するためのライブラリで。 普通のアプリケーションで必要になるようなほとんどのクエリはこれだけで書く事ができます。 HRRには、ざっと次のような

    Haskell-rerational-recordでDB操作するのが楽しすぎる件〜その1〜 - Creatable a => a -> IO b
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