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宇宙に関するuehara13のブックマーク (4)

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 宇宙がすごすぎる件

    一秒間に30万キロ(地球を7周半)のスピードでも、 何億年とかかる星とかあるからね。しかもまだまださきにも未知があるんだ。 惑星の旅 http://jvsc.jst.go.jp/universe/planet/ ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 宇宙ヤバイ。 まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。 広いとかっても 「東京ドーム20個ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。 何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。 しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。 だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下が だんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。 通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、 三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。 だから地球とか膨張し

  • sta la sta - 地球に関する驚くべき10の事実

    via Fogonazos: Top 10 Most amazing facts about the Earth こちらの記事に、地球に関する面白いお話が紹介されていました。 エピソードは以下の10個です。 重力は地球上どこでも同じ大きさというわけではない 地球上どこに居ても私たちは重力を感じるわけですが、場所によってはわずかに重力の大きさが強い/弱い場所が地球上にはあるそうです。 低重力スポットがインド沿岸、反対に高重力スポットは南太平洋とのこと。 なぜこのように重力の大きさが不規則なのかはよく分かっていないそうです。 大気は地球から漏れている 地球大気の外縁部の分子の中には、その速度が脱出速度に達しているものがいくつかあるため、少しずつではあるけど大気が宇宙へ漏れているそうです。 水素分子などは質量が軽いため脱出速度に到達しやすく、より高い割合で宇宙に漏れているとのこと。 (参考)ht

    sta la sta - 地球に関する驚くべき10の事実
  • 中国の作ったデブリが宇宙ステーションと激突する軌道ムービー

    中国が先月の2007年1月11日に高度800キロメートルの軌道上にある気象観測衛星を地上から発射した弾道ミサイルで攻撃、その破片(デブリという)が衛星軌道上をぐるぐるまわっており、そのうち追跡可能なデブリは517個。そしてこのデブリと国際宇宙ステーション(ISS)が激突する可能性が非常に高いということをシミュレーションした驚愕のムービーが公開されました。 実際に見てみるとよくわかりますが、ISSだけでなくLEO(Low Earth Orbit、地上500から2000キロメートル程度の低高度軌道を周回する衛星)にも多数激突する可能性が示唆されています。 一体中国はこの責任をどうやって取るというのでしょうか? ムービーのダウンロードは以下から。 Anti-Satellite Missile Test Graphics and On-Demand Webinar Available 「click

    中国の作ったデブリが宇宙ステーションと激突する軌道ムービー
  • 分裂勘違い君劇場 - とてつもない奇跡

    宝くじの1等に3回連続で当たるなんて、確率的にほとんどありえない。 もし起きたとしたら、世にも珍しい奇跡的事件として、全世界のテレビ局がニュースとして取り上げるだろう。 ところが、ここに、100回どころか、何万回、いや、何億回も宝くじに当たり続けるほどの、とてつもない奇跡が存在する。 それは、「あなた」という存在である。 あなたが、何気なく、澄んだ初秋の青空を見上げ、「ああ、今日も気持ちよく晴れたなぁ」と、心地よく感じることができる確率は、数兆の数兆倍のさらに数兆倍のそのまたさらに数兆倍分の1以下の確率なのだ。 そもそも、もし、ビッグバン膨張の初速が、実際より、ほんの少し遅ければ、宇宙は0コンマ数秒で、収縮して終焉を迎えただろう。 逆に、もう少しだけ速ければ、薄い水素ガスが広がるだけの退屈な宇宙になっていただろう。地球どころか、いかなる星も銀河もない不毛の宇宙だ。 ビッグバンの特異点のパラ

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