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海外に関するuehara13のブックマーク (3)

  • サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い : らばQ

    サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い ルールは共通でも、スポーツには国民性や文化の違いが出るものです。 サッカーも例に漏れず、地域性や国民性の違いが顕著に出るスポーツですね。 現在、快方に向かっているようでホッと一息のオシム前監督も、欧州スタイルや南米スタイルを真似るのではなく、日にあった独自のプレースタイル、文化を構築するべきという思想の元で指揮されていました。 そんなサッカーの国民性の違いを面白おかしく戦術イメージにした図が海外サイトに出回っていたので紹介します。 イングランド イングランドのサッカースタイルは、伝統的に中盤省略で背の高いFWにひたすら放り込むだけ、と思われてるのでこうなります。 ドイツドイツ人は徹底的に効率と合理化を図るので、ひたすら猪突猛進」とあります。たしかにドイツ人っぽい(偏見)。「ボールの速度は時速297kmに達するだろう」とも書いてあるけど日向小次

    サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い : らばQ
  • 韓国は『なぜ』反日か?

    「日は、韓国に嫌われている」 こう言うと多くの日人は、 「そんなことはない。昔は反日だったけど“今は”違う!」 とか、 「反日は“一部”の人間だけ。ほとんどはどちらでもない!」 という『願望による部分否定』をすることがある。 はたして当に“今は”違うのだろうか?  当に“一部”という表現に見合うほど少数派なのだろうか? そしてそれらは「何を根拠に」言っているのだろうか。 私はその希望的な推察の根拠を聞いたことがない。 また、 「日韓友好を阻害してるのは靖国と竹島の問題だ!」 「韓国人が嫌ってるのは日人じゃなくて日政府だ!」 といった『責任の一極転嫁による気休め』もよく聞く。 だが、もし竹島や靖国がなかったら韓国は反日を止めるだろうか? 答えは間違いなくNOである。 「韓国は、官民一体の反日主義国家である」 こう言うと普通の日人はつい良心的に、 「もしかして日人が知らないだけ

  • 写真で読む中国 〜 人民とその社会:中国:カンニング秘技

    ネタ元はこちら カンニング行為が横行する中国…… 学校の期末試験から各種資格試験、さらには大学入試までカンニング行為が社会的問題となっています…… 方法も多種多様で、シンプルなカンペから科学技術を駆使した(笑)カンニング機器に至るまで、まさに中国五千年の智慧の結晶とも言うべき百花絢爛の相を呈しています…… そんな中国的カンニング技を一つご紹介…… 用意するもの: セロハンテープ パソコン プリンタ 水 ハンガー 1.まずカンペをテキスト化 2.読めるギリギリの大きさまで縮小 3.印刷 4.コンビニでコピー(インクジェットではダメだそうです) 5.文字の部分にテープを貼り付けます 6.切り取り 7.水に漬けます 8.ゆっくりと紙をこすり落とします 9.すると 文字がテープに写っちゃいます! 10.乾かすとテープの粘着性が復活 完成! あとは問題用紙に貼り付けちゃったり…… ペンに巻きつけたり

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