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ブックマーク / nakamorikzs.net (2)

  • ドラえもんが似たような道具をたくさん持っている理由は? - 空中の杜

    昔から言われていることですが、ドラえもんの道具の多くって、ほかのものでも代用が利くものが多いのですよね。 ただ、「うえ〜んドラえも〜ん、○○出して」→「あんなのとっくに壊れたよ」→「じゃあ代わりに別のものを」等でそれを封じている場合も多いですが。 何でこういうことが起きるのか。そりゃ同じ道具ばっかりじゃ飽きるし、新しい道具を出した方が面白い……という作者的な事情を抜きにして、ドラえもん世界に即してこの理由を考えてみましょう 私は、リンク先のこれが有力だと思います。 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/09/25(火) 08:11:47.73 昔はポケベル持ってたけど、今はケータイもってる。 なんとなく捨てられずにいるポケベル、そんな感じじゃないか。 つまり、ドラえもんの道具というのはいろいろありますが、それがどれも同じ時間に発明されたものではないと思います

    ドラえもんが似たような道具をたくさん持っている理由は? - 空中の杜
  • 本当は恐ろしいドラえもん〜のび太と死の宣告〜 - 空中の杜

    なんか数年前に『当は恐ろしいグリム童話 (ワニ文庫)』みたいなのが流行ったことがありましたよね。しかし、ドラえもんの中にもそんなシーンがあるのです。 有名なところでは「どんぶら粉」のラストで土の中に白目で埋まっているのび太とか「人間製造機」の人工生命とかですが、今日はそういった類のものではなくて、所謂デスノート的な暗黒面を紹介したいと思います。 ドラえもんで、たまにのび太がタイムマシンに乗っておばあちゃんに会いに行く回ってのがあるのはご存じでしょうか。これはどれものび太をやさしく包み込むおばあちゃんの優しさで、心温まるシーンが多いです。 しかしこれ、よく考えてみるとかなり残酷なことをしてるのではないでしょうか。ちょっと話の内容からそれの理由を説明してみましょう。 はじめて過去におばあちゃんに会いに行ったときの話の概要ですが、過去に行き、自分の家に入ったのび太は、若い頃のママやチビのび太に

    本当は恐ろしいドラえもん〜のび太と死の宣告〜 - 空中の杜
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