2011年6月29日のブックマーク (2件)

  • 夏バテや胃もたれを解消 “食欲がないとき”でも食べられるレシピ - はてなブックマークニュース

    「暑くて何もべる気がしない」「前日にべ過ぎて胃がもたれてしまった」――暑さや体調不良で欲が湧かないとき、サラッとべられるおかずがあるとうれしいですよね。さっぱりべられて栄養もたっぷり、欲がないときにオススメのレシピを集めました。 ■ 「お茶漬け」はこんなべ方もアリ? お酒を飲んだあとのシメに、時間がないときの朝ごはんに、サラサラッとかき込めるお茶漬けはいかがですか? ▽ 欲がないときにもオススメ さっぱりべられる「お茶漬け」レシピ - はてなニュース 漬け物やつくだ煮といった定番のトッピング以外に、コロッケやチーズを乗せるというちょっと意外なアイデアも。熱いお茶をかけるのが一般的ですが、夏場はウーロン茶や麦茶など冷たいお茶をかけてべるのもいいですね。トッピング次第で、お茶漬けが立派なメイン料理になります。 ■ 毎日べたくなる「お粥」 消化も腹持ちもいいお粥は、体調がす

    夏バテや胃もたれを解消 “食欲がないとき”でも食べられるレシピ - はてなブックマークニュース
    uemura10
    uemura10 2011/06/29
    おかゆ、豆腐、夏バテ対策の定番、「ネバネバレシピ」
  • 男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?

    世の独身男性にとって、将来の不安は多い。仕事結婚、子ども、老後、孤独死……。そんな不安だらけの要因は「孤立」と「枯渇」に求められるという。この「孤立」というキーワードと共に種々の社会問題を取り上げ考察したのが社会学者であり、詩人の顔も持つ水無田気流氏こと田中理恵子氏著の『平成幸福論ノート 変容する社会と「安定志向の罠」』(光文社)である。今回、水無田氏に、当サイト読者の中にも身につまされている人も多いだろう「現代の結婚をめぐる状況」をテーマに話を聞いた。 ――『平成幸福論ノート』というタイトルですが、幸福論について書こうと思った経緯を教えてください。 水無田気流氏(以下、水無田) 現在、幸福論というものが錯綜していること、またGNH(グロス・ナショナル・ハッピネス:国民総幸福量)のような形で幸福像や幸福指標の見直しが進んできている、という事態についてもっと根的な問題から検討すべきだと思

    男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?
    uemura10
    uemura10 2011/06/29
    30歳をすぎて結婚、パートナーの出産、そして育児に直面して、初めて制度の不備などに直面する