2016/1/12(火)8:45 プレジデントオンライン プレジデントオンライン ■「失われた20年」で若者の自殺が増加 年明け早々物騒な話ですが、日本は自殺大国といわれます。2012年の自殺率(人口10万人あたりの自殺者数)は23.1で、172カ国で9位です。社会的な統制が強い旧共産圏の国々ほどではないにせよ、先進国の中ではダントツです。 私は、社会病理学を専攻しています。 簡単にいうと、社会の健全度(逆にいうと病気度)を診断しようという学問です。人間の場合、病気かどうかを判断する指標として体温や血糖値などがありますが、社会の健康診断の指標としては、犯罪率や自殺率などがよく使われます。 犯罪率は警察の取り締まりの姿勢によって大きく左右されますので、私は、後者の自殺率がよいと考えています。自殺の原因は個々人で多様ですが、国民のうち自殺者がどれほどいるかという「自殺率」は、まぎれもなく社
12日午前8時ごろ、東京都足立区のJR常磐線の綾瀬駅で、乗客がホームから転落した。駅の警備員が非常ボタンを押し、取手発明治神宮前行き上り普通列車(10両)が綾瀬駅の手前300メートル付近で停車した。その後、停車中の列車に乗っていた男性が線路上に降り、列車の運転手から連絡を受けた綾瀬駅員が男性を保護した。 警視庁やJR東日本によると、男性は40代で亀有駅から乗車。列車が停車したところ、「会社の大事な会議に遅れてはならない」と言って、自力で列車の窓を開けて線路上に降り、綾瀬駅に向かって歩き始めたという。 男性を保護した綾瀬駅の駅員からの110番通報を受けて警視庁綾瀬署員が同駅に駆けつけ、男性から事情聴取。その上で厳重注意したという。 このトラブルで、常磐線各駅停車は運転を見合わせたが、同日午前9時17分ごろ、運転を再開。常磐線上下線計41本に最大約1時間の遅れが出て、6万4千人に影響が出た。
ベッキー不倫騒動、年明けからセンセーショナルな話題でしたね。 私はテレビを見ないので、この事を知ったのはTwitterからでした。もう朝からタイムラインがベッキーベッキーベッキーで埋まってるの。誰が悪いの論争、ベッキーへの不信感の声、待ってましたと喜ぶ者、心の闇を考察する人々…非常に面白かったです。えっ、私?勿論嬉々としてこの祭に参加してきましたよ。 こんなクソみたいなツイートをして。だって私ベッキー嫌いでしたからね。 私は元々ベッキー好きではありませんでした。なので、この騒動のおかげで今まで言えなかったベッキー嫌いを声を大にして言えるようになって、正直清々としています。「ほらね」「やっぱりね」「ただ良い子ぶってただけじゃん」 嫌う理由が出来たのです。良い子で優等生のあの子の隙を、やっと見つけることが出来たのです。 ベッキータイプ。私はっきり苦手です。いつもニコニコして、気が遣えて、元気で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く