2018年2月17日のブックマーク (4件)

  • ノムさん、沙知代さんの経歴「100%全部嘘でした。俺に全部嘘を言っていた」 : スポーツ報知

    野球評論家の野村克也氏(82)が16日放送されたTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)で、昨年12月8日に心臓疾患の虚血性心不全で亡くなったタレントの野村沙知代さん(享年85)の“経歴詐称”について語った。 沙知代さんは1999年に行われた衆院選に立候補したが、選挙公報などに記載した「コロンビア大卒」という経歴が詐称ではないかとうわさされ、公職選挙法違反で告発された。不起訴処分となるも、激しいバッシングを受けた。 野村氏は当時のことについてインタビュアーに「なぜそんなバレる嘘をついたんですかね?」聞かれると「ええ格好したかったんじゃないの?」とさらりと答えた。 驚いたインタビュアーが「そういうことってあるんですか?」と尋ねるとノムさんは「あるある」とニヤリと笑った。 そして野村氏は、沙知代さんと出会ってから聞いた過去の経歴や家庭環境なども「履歴は100%全部嘘でした。俺に全部

    ノムさん、沙知代さんの経歴「100%全部嘘でした。俺に全部嘘を言っていた」 : スポーツ報知
    ueshin
    ueshin 2018/02/17
    なんだか「人間の証明」や「砂の器」的な時代背景を感じてしまうのだが、ウソを愛情の変換だと解釈する野村氏もヤバいな。
  • ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    1月13日に行われたセンター試験・地理Bで「ムーミン」が問題になった。物語の舞台がフィンランドか否か?などの議論を記憶している人も多いと思うが、フィンランドには、ムーミンと並ぶ人気の日アニメがあるのをご存じだろうか。 それは犬が主役の「銀牙」シリーズだ。記者は“ムーミン騒動”の少し前に、原作漫画を描いた高橋よしひろ氏を取材していた。戌(いぬ)年の新年企画だったが、取材はフィンランドの話にも及んだので、今さらながら紹介したい。 「銀牙」は1983年から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載の「銀牙 ―流れ星 銀―」に始まり、今年で35周年の長寿シリーズ。続編やスピンオフを重ね、現在は週刊漫画ゴラク(日文芸社)で「銀牙 THE LAST WARS」を連載中。9日発売の15巻が、シリーズ通算134巻となる。 「流れ星 銀」は「熊犬」と呼ばれる狩猟犬の「銀」が主役。奥羽山脈の暴れ熊「赤カブト」を倒す

    ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2018/02/17
    マンガのほうはちょっと見ていた覚えがあるな。国際的になっていたのだな。
  • 『私はすでに死んでいる──ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 「自己」という感覚を脳はどのように構築しているのか - HONZ

    「私はもう死んでいる」(コタール症候群)、「この足は断じて自分の足ではない」(身体完全同一性障害)、「目の前にもうひとりの自分が立っていた」(ドッペルゲンガー)──わたしたちが「自己」と呼んでいるものに歪みを生じさせるような、驚くべき症例と経験の数々。書は、それらの症例と経験を手がかりとしながら、「自己とは何か」という大問題に迫る挑戦的な一書である。 挑戦的なだけではない。書は痺れるくらいにエキサイティングでもある。書をそれほどエキサイティングにしているのは、以下のふたつの要素だ。 まずひとつは、痛ましくも興味深い症例と経験のストーリー。書は、アルツハイマー病、統合失調症、自閉症といったよく耳にする疾患だけでなく、コタール症候群、離人症性障害、ドッペルゲンガーといったあまり知られていない疾患や経験もとりあげている。そして、それらの症例や経験をドラマチックに紹介する筋立てがじつによく

    『私はすでに死んでいる──ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 「自己」という感覚を脳はどのように構築しているのか - HONZ
    ueshin
    ueshin 2018/02/17
    自己と自己でないものの区別はどのようにしてつけられているか。統合失調症の幻聴はなぜ他人の声を聴いていると思うのか。
  • 医師たちの#MeToo  医療の世界にも蔓延するセクハラ

    性暴力の被害に遭った人が声をあげ、性暴力を許さないという意志を社会に示す、MeTooというムーブメント。日でもジャーナリストの伊藤詩織さんがレイプ被害を実名で告発したのをきっかけに、Twitterのハッシュタグで「#metoo(私も)」と被害を告白する人が増えている。 この動きに対し、30代前半の女性医師、ミカさん(仮名)が、「私も声をあげたい」とBuzzFeed Japan Medicalに連絡をくれた。 「医療現場でもセクシュアルハラスメントがあり、これ以上、見過ごしていたくないのです」 最も難しい国家資格の一つで、実力がものを言うように見える医師の世界でも、理不尽な被害に苦しめられている人がいる。この女性医師と、複数の医師に被害の実態を伺った。 手術室でセクハラ発言、プライベートでも誘われる数年前まで外科医として働き、今は大学院で研究しているミカさんは、トップクラスの女子校の出身だ

    医師たちの#MeToo  医療の世界にも蔓延するセクハラ
    ueshin
    ueshin 2018/02/17
    医療業界はこれでもうエロメガネでしか見れなくなるな。知識や技術を教える代わりにからだを差し出す慣行。報酬は教えてもらう立場も払わなければならないのか。