2020年10月20日のブックマーク (3件)

  • 思春期の時点で抱いていた価値意識が高齢期の幸福感を予測する

    2020年9月16日 社会健康医学研究センターの山﨑修道主席研究員、西田淳志センター長らは「思春期の時点で抱いていた価値意識が高齢期の幸福感を予測する~60年以上にわたる大規模コホート調査によるエビデンス~」について英国科学誌 The Journal of Positive Psychologyに発表しました。 English page 思春期の時点で抱いていた価値意識が高齢期の幸福感を予測する ~60年以上にわたる大規模コホート調査によるエビデンス~ 世界人口の高齢化にともない、高齢期の幸福感を支える要因の解明に国際的関心が集まっています。特に、出生から高齢期までの人生を連続的に俯瞰し、若い頃のライフステージ(思春期・青年期など)のどのような要因が高齢期の幸福感を高めるのか、そうした問いを人生縦断的な実証研究(ライフコース疫学研究)によって明らかにすることが期待されています。 当研究所・

    思春期の時点で抱いていた価値意識が高齢期の幸福感を予測する
    ueshin
    ueshin 2020/10/20
    自分の興味や好奇心で生きる人生は幸福で、金銭や安定のような外発的動機は不幸になるという調査結果。モチベーション理論や自律性の問題ですね。エドワード・デシのいっていたことですね。
  • セブン、“ハリボテ”卵サンドや“上げ底”弁当が物議…広報部に直接聞いてみた

    セブン-イレブンのサンドイッチがインターネット上で話題になっている。きっかけは、12日にツイッター上に投稿されたひとつのツイートだ。 「セブンだけはこんな事しないと思ってたのに……」 そんなつぶやきと共に、2枚の写真も公開されている。1枚目は、トマト、レタス、ハムと、厚焼きタマゴが入ったサンドイッチの写真。2枚目は、パンをはがして中身を出した状態の写真だが、厚焼きタマゴの様子が不自然すぎる形で収められており、その様子が物議を醸しているのだ。 表から見る限りでは、パンいっぱいに厚焼きタマゴが挟んであるかのように思えるが、開いてみるとまるでハリボテのような状況だ。 このツイートは瞬く間に拡散され、実際に同商品を購入して確かめる人も続出。さらに、弁当も上げ底や2重パッケージなどになっている商品があるといった報告も相次いだ。昨今、セブンの弁当やパンなどは、リニューアルするたびにサイズが小さくなった

    セブン、“ハリボテ”卵サンドや“上げ底”弁当が物議…広報部に直接聞いてみた
    ueshin
    ueshin 2020/10/20
    隠れてこれやったら、企業イメージへの長くて深い不信を植えつける致命的なキズになると思うのだけど、これまで製品努力する企業のイメージがあっただけに残念ですね。
  • 昼休みの勾当台公園、まるで喫煙所 灰皿に愛煙家集中 仙台(河北新報) - Yahoo!ニュース

    仙台市民の憩いの場、勾当台公園(青葉区)に昼休み、喫煙者が続々と集まる。多いときには100人近く。屋外なのに、たばこの煙と臭いが充満する。改正健康増進法が今年4月に全面施行され、紫煙をくゆらす場所を失った「喫煙所難民」が街頭の灰皿を求めて漂着した格好。望まない受動喫煙を防ぐ規制が皮肉な結果を招いている。 【地図】仙台・勾当台公園 灰皿は3カ所 公園にある灰皿は地図の通り、野外音楽堂と谷風像、仙台合同庁舎側の木陰付近の3カ所。平日の正午~午後1時がピークで、会社員風の愛煙家たちが大挙押し寄せる。 一服していた50代公務員男性は「庁舎内と敷地内は全面禁煙。飲店でも吸えない」と嘆く。「臭いや煙に配慮し、電子たばこを吸っている」と理解を求めた。 喫煙者が多いエリアは歩道に近い。臭いを嫌い、わざわざ車道を渡って反対側を通行する人もいる。公園近くに住む女性は「煙を吸うと吐き気や目まい、頭痛が出る。ど

    昼休みの勾当台公園、まるで喫煙所 灰皿に愛煙家集中 仙台(河北新報) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2020/10/20
    日本の不寛容さは禁煙運動からはじまったと思うが、気に食わないものは全滅しないと気が済まない意識ってヤバすぎないか? ジェノサイドだ。犯罪者に人権を認めない意識にも通じるのではないか。