2021年6月23日のブックマーク (2件)

  • 「自分のような無能は子どもを持つべきではない」という考え方は「世俗のきわみ」。

    ああ、これこれ。反出生主義って世俗からの離脱とうつるかもだけど、正反対に、能力主義や成果主義や自己責任を厳しく内面化した結果として反出生主義ってあるように思うわけです。そういうの珍しくないんじゃないかな。 https://t.co/YOmevsmwf8 — p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) June 3, 2021 6月上旬にtwitterで上掲のようにつぶやいたところ、じわじわと「いいね」と「リツイート」が集まってきた。 このことをとおして、似た風に考えている人が結構いることを私は知った。 なので、このつぶやきに関連して、世俗のきわみのような自称-反出生主義について簡単にまとめてみる。 私にとって反出生主義といえば、輪廻からの離脱 反出生主義という語彙を頻繁に目にするようになったのは令和に入るか入らないかの頃、2010年代の終わり頃からだったと思う。

    「自分のような無能は子どもを持つべきではない」という考え方は「世俗のきわみ」。
    ueshin
    ueshin 2021/06/23
    能力主義や成果主義を内面化しすぎた結果、自分のような無能の子孫を断つという考えが生まれたのだと。能力のあるなしを脱俗する必要があるようね。
  • 結婚して分かった超重要だと感じる結婚相手の条件→「結婚する前に読みたかった」「失敗している」

    てぃんくす(婚活天使) @tinks2222 結婚する前はそんなに重要と思ってなかったけど、結婚してから超重要だと実感した私の結婚相手の条件は「否定してこない&責めてこない」です。一緒に生活してると、うっかりミスしたり変な間違いをしたりするけど、何をしても否定されない&責められない安心感は凄まじい。のびのび暮らせて心が穏やか。 2021-06-14 00:01:56 リンク ♡世界一可愛くプロポーズを迫る天使♡…てぃんくすのブログ 『#1 プロポーズをめぐる物語の始まり』 好きな人が「結婚しよう」とプロポーズをしてくれる。手には真っ赤なバラの花束と、パカっと開けるときらめくダイヤの指輪。 ずっとこういうプロポーズを夢に見て生きて…

    結婚して分かった超重要だと感じる結婚相手の条件→「結婚する前に読みたかった」「失敗している」
    ueshin
    ueshin 2021/06/23
    男、というか人間一般は、否定したり、責めたり、叱ることで直せると思い込んでいるのだから、ぎゃくにそんなことしても変わらないと許せる人のほうが少ないんじゃない? どついて直せる教の信者ばかりで。