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トレーニングに関するufu235のブックマーク (2)

  • インチキ筋トレブログ滅ぶべし  - ここはお前の日記帳

    srdk.rakuten.jp めちゃくちゃな内容。 あーやだやだ。 出来てないのになんで人に教えようと思った? 滅茶苦茶なフォームです。 やってる人、何処の筋肉を鍛えたいのかも不明瞭でしょう。 何故こうなったかというとダンベルが軽すぎるから。 500gのダンベルは、言うまでもなく軽いです。すごく軽い。女性が持っても余裕で、このくらいのスピードで動かせます。じゃあ筋トレにならないだろって? 言っとくけど、めっちゃくちゃキツイからね。 まず最初の大間違いですね。 レジスタンストレーニングは常に適度な重量が必要です。 まともな重量ならどれだけ無知な素人でもこのフォームにはならなかったでしょう。 このフォームじゃ挙がらないし、関節が危ないもん。 絶対肘やるし手首も危ない。 人によっては肩や腕より背中が疲れると思う。 重量を感じられない重量を使ったせいで、重量を扱う意識も育たず、負荷を狙う箇所も

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  • 6つに割れた腹筋へ。おなかのコア・表面を鍛える - 間違った筋トレを正す

    背中が伸びきっているのはNG おなかのコアと表面を鍛えるためには、みぞおちを中心に背中を丸めることが必要です。背中が伸びている状態では、何度やっても効果が上がらないので注意してください。 1回1回の動きの後は、脚を浮かせたままにしておきましょう。毎回脚を降ろしてしまうと、筋肉の緊張を長く保つことができず効率が下がります。 膝を引き寄せて背中を丸めた状態になればOK 脚を少し上げてから、息を吐きつつゆっくりと膝を上半身に引き寄せます。上半身は膝に頭がつくように背中を丸めます。息を吐き終わったら、息を吸いながら脚を少し上げた姿勢まで一度戻します。一つひとつの動きをゆっくり行うことで、効いている筋肉の部分が意識できます。 最初は10回ぐらいから始めてみるのがいいでしょう。最終目標は30回程度です。余裕がある人は、脚を少し床から離した状態で10秒キープ。丸まった状態で息を吐ききってから5秒間息を止

    6つに割れた腹筋へ。おなかのコア・表面を鍛える - 間違った筋トレを正す
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