タグ

2014年2月12日のブックマーク (3件)

  • 受託開発でも社員定着率96%の理由は“SMAP”にあり? - エンジニアtype

    定着率96.7%。人材流動性が高いと囁かれる受託開発会社の中で、特筆に値する数値を誇る会社がある。 2003年創業、従業員数90名、金融・通信・製造などのシステム開発を担っている、一見すると“普通の”システム開発会社、TSOneだ。 人材会社の求人制作担当者に聞いたところ、一般に二次請け、孫請けの受託開発会社では離職率がだいたい10~20%。「3年で社員の3割が入れ替わる会社もざら」だという。 こういった開発会社のエンジニアは常駐先で働くことが主で、流れてくる業務を「こなす」仕事が多くならざるを得ない。そのため、人によっては自分が思うようにスキルアップができず、やりがいを感じにくいため、転職や独立などで職場を変えることも多いのだ。 そんな現状に対して、なぜTSOneは前述のような数値を残すことができるのか。行っている愚直な離職対策の取り組みの一つは、「社内勉強会」であると佐藤幸二社長は言う

    受託開発でも社員定着率96%の理由は“SMAP”にあり? - エンジニアtype
    ufu235
    ufu235 2014/02/12
    参考にしたい。
  • 結果不振選手批判はブラック企業の論理 - ソチ五輪2014

    為末大学 オリンピックを考える◆為末大(ためすえ・だい)1978年(昭和53年)5月3日、広島市生まれ。広島皆実高-法大。400m障害で世界選手権で2度(01年、05 年)銅メダル。五輪は00年シドニー、04年アテネ、08年北京と3大会連続出場。自己ベストの47秒89は、現在も日最高記録。12年6月の日選手権 で現役引退。現在は社会イベントを主宰する傍ら、講演活動、執筆業、テレビのコメンテーターなどマルチな才能を発揮。爲末大学の公式サイトは、http://tamesue.jp/ 毎回起こることだけれど、選手が結果を出せなかったとき、批判が出る。その批判の中には「選手の強化費は国費から出ているものだから、当然選手は結果を出すべきだ」というものがあるが、いったい、どの程度選手には強化費が使われているのだろうか。 強化費に関して計算の仕方にさまざまな考え方があるので、どの程度、正確なのか分か

    結果不振選手批判はブラック企業の論理 - ソチ五輪2014
  • 【PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    片山祐輔氏には接見禁止がついているため、直接面会したり、手紙のやりとりができない。そのため、昨年10月と12月の2回、弁護人を通じて質問状を送った。回答は、弁護人がパソコンで打ち直したものを受け取った。明らかな誤字脱字は江川が補った。末尾の注は江川による補足説明。 「出口のないトンネルの中にいるよう」あれから1年ーー現在(2013年10月)の状況と心境は? 監禁生活は8ヶ月を超え、10月27日現在で260日目となります。春、夏が過ぎ、今は格的な秋の季節になりましたが、四季を感じることができない環境に閉じ込められています。やっていることと言えば、弁護人から差し入れてもらっているを読むかパズル雑誌を解くことぐらいです。1日数時間流れるラジオからは音楽番組やトーク番組が聞こえてきますが、「秋が深まってまいりました」「今日は絶好の行楽日和です」等のコメントを聞くたびに、せつなさでいっぱいになり

    【PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース