タグ

2017年5月16日のブックマーク (5件)

  • SUICAが沖縄でも利用可能に? 片利用共通接続システムについて | ず@沖縄

    県内新聞2紙にSuicaが沖縄でも使えるようになる、との記事が掲載され、観光客や沖縄県外への出張が多い方の期待を集めている。OKICAが導入されたのはわずか2年半前の2014年10月であり、その時点では採算に難点があって県外カードとの連携は見送られていたはずだ。何が変わったのだろうか? Suicaなど、沖縄でも利用可能に 国交省が検討 – 琉球新報(2017年5月12日 17:37)Suica 沖縄県内利用も 国交省検討 観光客の利便性向上 – 琉球新報(2017年5月13日 12:03)沖縄でもSuica利用可能へ 国交省が検討 | 沖縄タイムス+プラス(2017年5月12日 18:30)沖縄でもSuica利用へ、国交省が仕組み導入検討 「来県者に利便性」 | 沖縄タイムス+プラス(2017年5月13日 10:42)目次 なぜ県外カードと連携しなかったのか「沖縄の新たな交通環境創造会議」

    SUICAが沖縄でも利用可能に? 片利用共通接続システムについて | ず@沖縄
  • 【2017年春アニメ】3話からもっと面白くなる! ブロガー注目作6選

    やっはろー! 最近は『けものフレンズ』に影響されて、動物園がマイブーム。多摩動物公園の年間パスポート購入を検討しているけいろー(@Y_Yoshimune)と申します。 さてさて、新年度が始まったと思ったら、あっという間にゴールデンウィークも過ぎ去り、そろそろ5月病が流行る時期に突入しようかという今日このごろ。アニメファン的には、「4月から始まったアニメの継続視聴を判断する時期」でもあるのではないでしょうか。 作品世界の説明や主だったキャラクター紹介も一段落し、ストーリーもそれなりに進んだくらいのタイミング。ピクシブ百科事典には「第3話の悲劇」なんて単語もありますが、それだけ物語が大きく動いたり、作品の方向性が決まる時期と考えることもできます。 でも一方では、新年度の忙しいこの時期、なかなかアニメを見る時間が確保できず、録画がたまっている人もいらっしゃるのではないかと。 そんなわけで記事で

    【2017年春アニメ】3話からもっと面白くなる! ブロガー注目作6選
  • ロボットアームがかわいい

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:僕には磁界が見える > 個人サイト webやぎの目 発表当時はネットで話題になっていた商品である。クラウドファンディングとはいえロボットアームが209ドルだったのだ(日で売られているものは10万円ぐらいする)。 Facebookでシェアされまくっていたのだが、実際に届いたという話は僕以外に聞かないのでシェアはするけど注文してなかったのかもしれない。 テスト前にぜんぜん勉強してないよーと言っていたクラスメイトは当に勉強してなかったのだ。

    ロボットアームがかわいい
    ufu235
    ufu235 2017/05/16
    ”なにに使えばいいだろうと思っていたが、わかった。何にも使えない。”愛だな。
  • てんとう虫のはね 折り畳みの様子を解明 | NHKニュース

    てんとう虫が飛ぶときに使う「後ろばね」と呼ばれる薄いはねが固いはねの下で折り畳まれる様子を解明することに、東京大学の研究者らが初めて成功し、研究グループは、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの応用につながる成果だとしています。 その結果、ナナホシテントウは、飛ぶときに使った後ろばねを、さやばねと腹部を動かして体の形に合わせて大きく2か所で折り畳み、およそ3分の1の大きさにしていることがわかったということです。 さらに、微細な構造を調べる「マイクロCTスキャナー」を使って後ろばねの構造を調べたところ、はねの縁には2のテープ状のバネのような構造が見られ、これが一気に伸びることで、はねがスムーズに広がっていることがわかりました。 昆虫のはねは、単純な構造にもかかわらず、小さく折り畳まれた状態から一瞬で大きく広げられることから、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの折り畳み方の応用が期待されています。

    てんとう虫のはね 折り畳みの様子を解明 | NHKニュース
  • 【科学】アルミに凹凸で色彩表示 理研、微細加工し波長制御

    アルミニウムの薄膜に微細な凹凸をつけ、カラーの色彩を表示することに理化学研究所のチームが成功した。色が半永久的に劣化せず、光学機器の部品などに応用が期待できるという。英科学誌に発表した。 光が物質に当たると特定の波長が吸収され、残りの波長は反射して人間の目に色として映る。チームはアルミニウムの表面に光の波長より小さいナノメートル(ナノは10億分の1)サイズの凹凸をつけ、吸収される波長を制御して色を作り出す方法に着目した。 基板の上に樹脂製の微細な四角形を並べ、アルミニウムの薄膜で覆った。四角形の大きさなどを変えると吸収する光の波長が変わり、人間が見える多くの色を表示できた。大きさが違う四角形を組み合わせると色が混ざり、黒も表現できる。 インクやペンキは強い光や高温、酸化によって徐々に退色するが、この方法は変化しにくく、軽くて薄いのも利点。大型望遠鏡の材料などに応用が期待できるという。 田中

    【科学】アルミに凹凸で色彩表示 理研、微細加工し波長制御
    ufu235
    ufu235 2017/05/16
    まずはモノを見てからだ。