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2019年2月6日のブックマーク (2件)

  • 【平成の事件】志布志・選挙買収冤罪 虚偽の自白なぜ? 無罪確定も「まだ犯罪呼ばわり」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「平成」が間もなく終わろうとしている。テクノロジーの進化で暮らしが豊かになり、多様な価値観が受け入れられるようになった一方で、数々の事件が起きた時代でもあった。九州では2003年(平成15年)の鹿児島県議選をめぐる冤罪事件で、多くの人が人生を狂わされた。この事件は私たちに何を残したのか。当時取材した西日新聞の記者が、再び現地を歩いた。 【画像】志布志事件を巡る主な経過 *** 警察が壊した生活は、元に戻っただろうか-。そんなことを考えながら、かつて取材で通った山道を10年ぶりに車で登った。向かった先は鹿児島県志布志市・懐(ふところ)。「志布志事件」と呼ばれる選挙買収冤罪(えんざい)事件の舞台になった集落だ。 2003年。わずか6世帯の集落で、全ての家から、逮捕されたり起訴されたりした人が出た。過酷な取り調べによる自白の強要で体に異常を来し、救急車で運ばれた人や自殺しようとした住民もいる。

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  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
    ufu235
    ufu235 2019/02/06
    元記事の足らないところを補完していくブコメが好き