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ブックマーク / friday.kodansha.co.jp (2)

  • ドル箱だったサッカー日本代表戦「視聴率低迷」が止まらない背景 | FRIDAYデジタル

    W杯最終予選の大事な初戦・オマーン戦に敗れ、肩を落として引き上げる日本代表。結果以上に、視聴率の数字も関係者にショックを与えた(写真:アフロ) サッカー日本代表が、その足元から大きく揺らいでいる。 4年に一度、国民的行事のような盛り上がりを見せてきたワールドカップ(W杯)アジア最終予選のホーム開幕戦(9月2日・対オマーン)の世帯視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)に終わった。 サッカー代表戦のTV放映権は「視聴者を確実に獲得できるコンテンツ」と、NHKも乗り出してきて民放各社による激しい争奪戦を繰り広げてきた。 W杯初出場を決めたジョホールバルの歓喜(1997年11月16日)での44.7%を皮切りに高視聴率を連発してきたが、今やその右肩下がりに歯止めがかからない。来年のカタールW杯に向けて、9月2日に始まったW杯最終予選からアウェー(敵地)戦はついに地上波放送が完全消滅してD

    ドル箱だったサッカー日本代表戦「視聴率低迷」が止まらない背景 | FRIDAYデジタル
    ufu235
    ufu235 2021/09/22
    元々人気下降気味だったのに加えてコロナ禍の影響もあるかもね。予選の梅雨払いである親善試合・強化試合も激減していたし、オリパラ1年延期の余波でWC最終予選始まっているのも気付かなかったよ。(50代男性談)
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

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