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漫画に関するugen27のブックマーク (4)

  • 画評 - さよなら絶望先生 : 404 Blog Not Found

    2011年04月22日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 画評 - さよなら絶望先生 絶望した! さよなら絶望先生(現在第25集まで) 久米田康治 初出2007.07.20;新刊発売の都度更新 かってに改蔵と芸風が変わってないことに絶望した! それを見て安心した自分に絶望した! 久米田作品がアニメ化されたことに絶望した! アニメ化されてまだ二話しか放映されていないのに、AmazonでDVDが全話分予約できるようになっていることに絶望した! 最新第9集どころか、全巻トップ100に入っていることに絶望した! こんなに売れている作品を、書評してしまう自分に絶望した! 講談社漫画賞とってもアニメ化されても自虐ネタが切れてないことに絶望した! ぐぐるとアニメのページがトップなことに絶望した! 「ニコ厨氏ね」に絶望した! アニメ好評につき、続編決定に絶望した! そのタイトルが「俗・絶望先生」な

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  • 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange

    先日の「物語夜話ラジオ」がおもしろかったので、インスパイアされて記事を書いてみる。 テーマは「あきらめたらそこで試合終了ですよ」。近頃、この言葉の意味をつくづく実感するようになった。そうなのだ。あきらめたらそれまでなのだ。 以前、ぼくは、この言葉を一種の根性論として理解していた。勝負が見えていてもとにかくあきらめずさいごまで全力を尽くせ、という意味だ、と。 しかし、最近ではもうすこし違う意味に解釈している。ひとは、じっさいには可能なことでも、不可能だと思い込んでしまうことがある。そしてそう認識したとたん、当に不可能になるのだ、ということ。 たとえば、ぼくもそうだけれど、「自分は絵を描けない」というひとがいる。が、目が見えて、手が動かせるなら、物理的な意味では、描けないはずはないんだよね。 ようするにそれは「描けないと思い込んでいる」だけなのだ。もちろん、技術的な巧拙はある。そのままではへ

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  • 『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全くと言っていいほど含んでいないことであった。 当ブログではこれまで『DEATH NOTE』と『20世紀少年』を採り上げ、ともに正義にまつわる問題との関連で論じたことがある。両作品を比すと、前者よりも後者の方が思想的な重要性が大きく、内容もより複雑であったが、『ONE PIECE』は内容において両作品よりも遥かに明快でありながら、思想的には最も尖鋭な領域にまで踏み込んでおり、三作の中で最重要の作品と言って

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