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ブックマーク / next.rikunabi.com (7)

  • 本田直之さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    少しの力で最大限の効力を発揮する。 著書『レバレッジ』シリーズは、 累計100万部のベストセラーとなった。 ビジネスパーソンのカリスマ、 田直之氏に聞く。 今、ビジネスパーソンに必要なのは、「サバイバル能力」です。「変化対応能力」と置き換えてもいい。これまでは、さほど劇的な変化が起こらない時代でしたから、そんな能力がなくともなんとなく対応できていた。しかし、100年に一度の不景気だと言われている今は、次から次へと思ってもみないことが起こるわけです。有事にいかに対応できるか。これが生き残りのカギを握っています。 しかしながら、日のビジネスパーソンの中で、この時代を渡っていけるだけの「変化対応能力」を十分に備えている人がどれほどいるか。世界全体で見ても、日のビジネスパーソンの「変化対応能力」は極めて低いという調査結果が出ています。 では、この激動の時代を生き残るにはどうしたらいいのか。ま

    ugen27
    ugen27 2010/04/08
    本田さんは本当にすごいなあ。こういう人間はどういう時代でも生き抜いていくんだろうな。
  • 天才かオタクか?未踏ソフト出身者たちは我が道を往く|【Tech総研】

    高校卒業後に中国・上海の華東師範大学に留学。卒業後に帰国し、不動産関連会社にSEとして勤務。退社後はフリーのエンジニアとなり、人いわく「どんな仕事でもやりました」。ウノウ株式会社に勤務。株式会社八角研究所の技術顧問も務める。 日語で書けるプログラミング言語。誰もが考えそうだが誰もが実行しそうにないこの開発に取り組んだのが、酒徳峰章さんだ。きっかけは偶然かつ必然。当時、不動産関係の会社でひとり社内のシステム化を進めていた彼は、顧客管理などの仕事を効率化するためのツールを、さまざまな言語で作っていた。確かに便利だが、どうせならプログラミングを知らないアルバイトさんにも使ってほしい。そこで、データの一括コピーや抽出といった単純作業用にと、日語でのプログラム言語開発を思い立ったのだ。 「誰でも簡単にプログラミングできることが目的で、日語化は手段のひとつでした。ほかにもビジュアルに凝るなど使

  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

  • はまちや2@ウェブカレは、ライトノベルの愛読者かも|【Tech総研】

    ほら、お笑い芸人さんて、舞台でも楽屋でもいつも周りを笑わせている人と、楽屋や日常では無口でネタをずっと考えている人の2とおりに分かれると思うんですけど、僕は後者なんです。だから、ネタがひらめいたら完成度が120%になるまで練って、「これは行ける」と思うものしか絶対に表に出しません。はてなでヒットするのも、実は外さないようにしているからなんです。 たまにオフ会なんかに顔を出すと「あ、はまちやさんだ!」と寄ってくる人もいて、「こんにちは」って答えると、「わー、こんにちはって言った!」と喜んでくれるんです。でも、それで終わり。すぐに去られますからね(笑)。

  • 吉岡弘隆@ミラクル・リナックスは、ハッカーを目指す|【Tech総研】

    大学院を出て、1984年に日DEC研究開発センターに入りました。ここは米国DEC(その後コンパックにより買収、現在はHP社)開発部門の100%子会社で、入社早々日COBOLの開発を担当しました。コンパイラには手を加えず、独自拡張などもせず、私を含めた3人で仕様どおりに実装を続けました。エディタでプログラムを修正し、コンパイルし、ビルドして、バグを取る、といったことの繰り返しです。入社前はもっとカッコイイ研究ができると思ったら勘違いで、結局は数百ページあるCOBOL仕様書を何度も何度も読みました(笑)。 当時はCOBOLもFORTRANもLispでさえも、プログラミング言語は「会議室」でつくるものでした。まつもとゆきひろさんのRubyのような「俺さま言語」などは考えつきもしなかったし、やろうとする発想すらありませんでした。ただ、この時期にプログラミング言語のイロハを覚えたことは、後々の

  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

  • 反省、そしてシステム化による再発防止/理系の人々|【Tech総研】

    失敗の多い人生でございます。 ただ失敗するだけでは能がないので、例えば会社の週報を忘れたらスケジュールに入れたり、スケジューラからメールが飛ぶように設定したり。 そうです!善後策を講じてこその反省!それのない反省など意味がない! ……なのですが、あんまりそれを誇りすぎると、反省の色がないと判断されるようです。 反省してるのになぁ。 では、また次回! 2001年、理工学部情報科学科を卒業。IT企業に入社しシステムエンジニアとして勤務する傍ら、漫画で綴った自身の生活を個人サイトで公開。2007年3月には、過去の作品をまとめたコミックエッセイ『ぼく、オタリーマン。』を出版し、シリーズの売上げは100万部を超える。また、Tech総研が運営するYahoo!オフィシャルブログ「エンジニア★流星群」で連載していた『理系の人々』は、2008年10月に書籍化。こちらも18万部を売り上げ、「理系ブーム」を盛り

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