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bookと書評に関するugen27のブックマーク (2)

  • 「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら

    新年二目、というわけで2009年に読んだ良をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。

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  • 公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 : 404 Blog Not Found

    2009年09月29日21:45 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 というわけで遅まきながら小学館出版局小川様より献御礼。 目立つ力 勝間和代 これぞ当の「ブログ」。 まだブログを始めていない人は、なぜ始めるべきかを。 すでに始めているけど、続けられない人は、なぜ続けるべきかを。 そして続けている人は、なぜ続けられてきたのかを改めて、 書でご確認いただきたい。 書「目立つ力」は、ブログをにしたという意味ではなく、なぜブログを書くべきなのか、書き続けるべきなのか、そしてそのためにはどうしていけばいいのかという、ブログの why & how を示したという意味におけるブログ。 目次 - 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 「目立つ力」、ブログとインターネット・メディア論の集大成、10/1発売で

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