”寂しい”をテーマにコミュニティサイトを運営するホットココアという会社の代表取締役をやってます。 【連絡シル!】090-2033-5444 / お問合せフォーム / Skype:hiroru123 / tiwtter 【個人運営】非モテSNS/ぽっちゃりSNS 【会社運営】非モテタイムズ 【連載】コラム 【紹介】歴史 つい先ほど、採用についてのエントリーを書いたのですが、今日は結構寝て頭がさえてるのでサクサク書きます。 株式会社ホットココアという会社設立をして 自社にはディレクターしかおらず、とはいえデザイン、コーディングを 社内で抱えるのは難しいので、フリーランスの方に依頼することが多いです。 ※プログラマーさんは、可能であれば社内採用を考えているのですが、 なかなかプログラマーさんって少ないんですよね。。。ご応募待ってます。 フリーランスの方とよく話で詰まること僕も、過去
キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕
haraです、こんにちは。 今回はsketchネタです。 以前参考にさせてもらったnutsuさんの作品 こちらのFMatrix2Dを使っている処理のところがよくわからないので、にゃあプロジェクトさんのMatrixのページやら、AdobeのMatrixのページやら、FrocessingのDocsのFMatrix2Dのページやらとにらめっこしながら読んでみました。 こちらのコード中で、ラインを描くcc1x〜pp2yはvx,vyのベクトルにより得られたMatrixの移動値tx,tyに傾斜と変形の値c,dを足しています。 var cc1x:Number = -obj.w*obj.vmt.c + obj.vmt.tx; var cc1y:Number = -obj.w*obj.vmt.d + obj.vmt.ty; var pp1x:Number = (obj.c1x+cc1x)/2; var pp
haraです。 衝突判定、物理計算とかが絡まず、単純に「ぶつかった・ぶつかってない」だけ取りたいなあ、と思ったのですが、参考書などを見てやってみても、なかなかうまくいかないというかすり抜けまくる! ということで、僕は衝突判定がとても苦手です。 taroのエントリによると、Box2Dの衝突判定がいいらしいですが。。そりゃ確かに優秀だしsleepとかできてCPUにもやさしいだろうけど、b2Worldとかb2AABBとか、なんかめんどくせーYO・・ と思っていたら、wonderflにいい感じの衝突判定を利用した作品を見つけました。 向かう方向は適当に、衝突だけ取るみたいなことが そこそこ簡単にできます。 ではでは、動いてるもの同士の衝突判定で、気をつけた方がよさそうなポイントがあったので解説しましょう。 ディスプレイ反映はともかくとして動きの計算はより短間隔で。 コード見ると、1フレームの間に4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く