スクエニ76%減益「消費者の選別眼が厳しくなった」…4~12月期 2011年02月03日22:00 スクエニ コメント( 605 ) Twitter はてなBM そっかー、俺らのせいかー 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日:2011/02/03(木) 18:29:05 ID:???0 ★スクエニ、円高為替差損30億円直撃 4~12月期76%減益 ・スクウェア・エニックス・ホールディングスが3日発表した2010年4~12月期 連結決算は、最終損益が前年同期比76.6%減の18億円だった。 前年同期に「ファイナルファンタジー(FF)」など人気シリーズの最新作の投入が あった反動に加え、急激な円高で30億円の為替差損を計上したことが響いた。 売上高は、27.5%減の981億円、営業利益は58.0%減の90億円だった。 松田洋祐取締役は同日の
元F1ドライバーの片山右京氏が、日本GPで大活躍を見せた小林可夢偉(ザウバー)の走りを高く評価し、未来へつながるものだったと語った。 日本GPで可夢偉は、コース上でほかのクルマを抜く「オーバーテイク」を連発。ほかのドライバーがほとんどオーバーテイクをしない中、可夢偉のみがオーバーテイクを繰り返したこともあり、可夢偉の走りには世界中から称賛が集まっている。 そんな可夢偉について片山氏は、「ファンから愛され、チームから愛される彼は、世界に通用する日本人F1ドライバーに成長してくれた」と『中日スポーツ』のコラムで書き、こう続けた。 「そして、10月10日(日本GP決勝)に可夢偉が世界に与えたインパクトは、これまでの日本人ドライバーやF1にかかわってきた大勢の日本人の歴史だと思うと、僕の胸にも熱いものが込み上げてきてしまった」 さらに片山氏は、日本人ドライバーが活躍することの重要性を、次の
小林可夢偉は、グッドスマイルカンパニーとパーソナルスポンサーシップ契約を締結した。 グッドスマイルカンパニーは、フィギュア、玩具などの企画・製作・製造・販売を行うメーカーとして名高く、日本発サブカルチャーのリーディングカンパニーといえる企業。 契約はベルギーGPから最終戦アブダビGPまでとなり、ベルギーGP開幕日より、グッドスマイルカンパニーのロゴタイプが小林可夢偉のレーシングスーツに掲出される。 小林可夢偉 「この度、シーズン途中であるにも関わらず、グッドスマイルカンパニー様にご支援いただくこととなり、大変嬉しく思います。今週末のベルギーGPから、日本GPを経て、最終戦のアブダビGPまで持てる力を存分に発揮して、同社のご期待に沿える活躍が出来るよう、頑張ります」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く