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才能に関するuho-iiotokoのブックマーク (2)

  • 業務としてのコミュニケーション

    あるいは「俺は今までコミュ症だコミュ症だと自分で思ってきたけれど全然甘かった、当にマジモンのコミュ症だしそれは治らない」と思い知った話。 とても仕事のできる先輩の下に付けられた。向こうは十年のベテランで、こっちは別部署で三年ぐらいのペーペー。 俺は机にじっと座ってPCとにらめっこ的な仕事がとても好きで(ミスが多いので得意とは言えない)、人に何か頼んだり相談したりというのが苦手〜普通くらいの感じの好き度だった。 しかしその先輩の仕事ぶりを見てると、何というか、苦手とか好きとか言う前に俺の仕事は完成度がそもそもなってないというのを思い知った。 その先輩はとってもコミュ力が高い。人をイジってしかも不快にさせない、俺から見れば戦慄の才能を備えている。 そしてそれを駆使していろんな部署から情報を仕入れ、あるいは根回しし、あっちゅう間に仕事の段取りをまとめてきてしまう人である。だからクソ忙しい。 そ

    業務としてのコミュニケーション
  • 本当に「天才」となる秘密 - teruyastarはかく語りき

    昔こんなタイトルの記事を書きました。 天才になれる秘密 - teruyastarはかく語りき http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20090406/1238950447 天才というのはコピーがうまい。 凡才はひたすら努力する。 この記事は名だたる天才がなんらか複数のコピー土台をもってることから、 いかにコピー学習や、巨人の肩の上に乗ることが大事かを説いたものでした。 それが人気記事とはなったものの、 「それは天才じゃなく秀才レベル。」 「筆者はほんとの天才を見たこがとない。」 「俺と天才の定義が違う。」 という意見も多かったです。 みんなの言う天才の定義はこっちでしょう。 天才 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%89%8D 人の努力では至らないレベルの才能 つまり「努力できる才能」ですら

    本当に「天才」となる秘密 - teruyastarはかく語りき
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