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戦争に関するuhyorinのブックマーク (10)

  • 変化を受け入れるくらいなら死んでやるというわれわれの心を野放しに - はてなの鴨澤

    しておいていいのか。(ここまでタイトル) 今日は小学校の読み聞かせボランティアに行ってきた。慰霊の日の1週間前なので平和に関するものを読めとの指定があったので、6年生に向け、沖縄戦の流れを説明しながら『沖縄シュガーローフの戦い―米海兵隊地獄の7日間』の一部を読むことにした。米軍が血みどろで戦い、キャラの立った人がすぐに死ぬこの辛いドキュメンタリーを、さらに蹂躙されていく日側の視点を混じえながら読んだ。 読んだ後、他のボランティアの方々(多くは沖縄の普通の主婦)とお喋りしたところ、沖縄戦の悲惨さはよく知っていながら、それがなぜ、どのように、どんな背景で起きたか、ほとんど知らない方が多いことがわかった。なぜアメリカが沖縄に来たかすら、多くの方は知らないのである。 それで、自分の知ってる限りのことを、なるべく全体像が分かるように話してみた。日がなぜアメリカ戦争になったか、それはどの程度避け

    変化を受け入れるくらいなら死んでやるというわれわれの心を野放しに - はてなの鴨澤
    uhyorin
    uhyorin 2017/06/28
    少なくとも高校の日本史や沖縄史では扱わない事柄かな…沖縄戦への経緯は自分もほとんど知らなかった。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    uhyorin
    uhyorin 2010/11/30
    2ページ目の世界戦争史、15,000円だけど内容は凄そう。"学校や自治体の図書館に備えて、若者たちが目を通す環境を作れば、今のような「危機管理に乏しい」「拝金主義」の大人たちは“絶滅”できるのではなかろうか?"
  • 腹筋破壊の完成―TLのミリヲタたちは凄まじいドラマの出現を見た

    TBSドラマ「99年の愛 ~JAPANESE AMERICANS~」第4話に硝煙の臭いを嗅ぎ付けて集まったミリヲタ達 その眼前で展開されたのは想像をはるかに超えるお笑い番組であった・・・ 装飾方針 赤:作中内の話  ソヴィエト関係の単語 続きを読む

    腹筋破壊の完成―TLのミリヲタたちは凄まじいドラマの出現を見た
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    uhyorin 2010/11/07
    途中から観ていて、提供がパナソニックにトヨタと随分金がかかっているなあとだけ思っていたか…こんなにもツッコミ所があったのか。
  • 2010-10-17

    ▼公式 http://yoichi-watanabe.com/ ▼著書『世界は危険で面白い』 世界は危険で面白い 作者: 渡部陽一出版社/メーカー: 産経新聞出版発売日: 2008/10/01メディア: 単行購入: 8人 クリック: 100回この商品を含むブログ (20件) を見る ・・・イラク占領中の若い米兵たちがどんどん変化していく話が非常に興味深い。 奨学金や永住権につられてイラクに来てしまった新兵たちは最初は当に普通の若者なのだが、宿営地に迫撃砲をぶっこまれたり、道で襲撃されたりしていくうちに、もう「敵より先に撃つ」のがどんどんあたりまえになっていく。これは別に彼らが勇敢になったということではなく、精神に「傷」を負ったということなのだ、彼らの「心の傷」についてはほとんどメディアで報道されていないが・・・といった話。やがて彼らは「武装勢力掃討」という名目で民家を襲撃し女を撃つよう

    2010-10-17
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    uhyorin 2010/10/18
    "これは別に彼らが勇敢になったということではなく、精神に「傷」を負ったということなのだ"悲しいくらいに戦場は憎しみの連鎖を続けているわけで…。
  • 日本が負けた戦争描く「ザ・パシフィック」を沖縄で試写上映!「米兵が日本人にしたこと知るべき」トム・ハンクス激白!|シネマトゥデイ

    が負けた戦争描く「ザ・パシフィック」を沖縄で試写上映!「米兵が日人にしたこと知るべき」トム・ハンクス激白! 「ザ・パシフィック」のエグゼクティブプロデューサー、トム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグ エグゼクティブプロデューサーにトム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグが名を連ね、総製作費200億円を掛け太平洋戦争での米兵と日兵を客観的に描くドラマ「ザ・パシフィック」が、6月11日に沖縄で試写会上映される。 「ザ・パシフィック」は3人のアメリカ海兵隊員の物語をベースに描かれるが、驚くことにアメリカ人が描いたドラマであるにもかかわらず、アメリカ兵の残酷な行いがリアルに描写されている。アメリカ軍にとって日軍は「夜に攻撃してくる。また、降伏をしない得体の知れない存在」とされ、その恐怖ゆえの裏返しで、アメリカ兵が日人に後に行った仕打ちは日人として目を覆いたくなる描写だ。日兵の

    日本が負けた戦争描く「ザ・パシフィック」を沖縄で試写上映!「米兵が日本人にしたこと知るべき」トム・ハンクス激白!|シネマトゥデイ
    uhyorin
    uhyorin 2010/10/15
    こんなドラマが放送されていたのか。
  • なごなぐ雑記: 『英霊か犬死か―沖縄から問う靖国裁判』

    我が家には小さなテレビがあるにはある。いつもは電源もアンテナの線も外され放置されている。もちろんアナログである。おそらくデジタルテレビなど購入しないと思う。2011年7月から我が家はテレビ放送と無縁になるだろう。 年に数回しかつけないテレビをセッティングして、番組が始まるのを待った。2010年10月2日午前10時。久しぶりに視たテレビのドキュメンタリー番組。沖縄の地元の放送局、琉球朝日放送(QAB)の制作した『英霊か犬死か―沖縄から問う靖国裁判』。感想を少しだけ記しておく。 死者を英霊とすることに至高の価値を見出す人々からすれば、犬死という言葉はあまりにも挑発的で侮蔑的で耐え難いものだろうと思う。死者を英霊と呼ぶか犬死と呼ぶかは、生きている者の行為であり、呼ばれる死者はすでに死んでいる。 テレビカメラの向こうで「沖縄靖国裁判原告」の人々が発する「犬死」という言葉は「沖縄戦」の実相に迫るキー

    uhyorin
    uhyorin 2010/10/05
    ネトウヨ思考があった頃に靖国神社に行ってきたことがあるよ、白さが際立つ綺麗なとこだったよ、アジア開放とか抑止力とか、今となってはそんな感じで祭り上げてないと存在意義が維持できないのかな…と。
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    uhyorin 2010/08/09
    "被害者が被害者に伝えていったってダメなんですよ。アメリカの子どもに言わんとダメなんですよ"「加害者の子孫」というレッテル貼りを克服できるかどうかは微妙だが、声を挙げるのは大事なことだろう。
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

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    uhyorin 2010/07/28
    "どれだけ豊かな生活を送っていても心の満たされない人間はいるものです。""人の心がやせ細ってきているのは危険な兆候だとおもいます。"国内は表面上平和ではあるのだけれども…。
  • NHK 戦争証言プロジェクト

    戦争証言プロジェクト NHKは太平洋回線70年の2011年を目指して戦争証言を集めます。未来に伝えるために。3月28日(土)19時00分~19時43分 BShi 東部ニューギニア 絶望の密林戦(仮題) 再放送 3月26日(木)18時00分~18時43分 BShi 人間魚雷 悲劇の作戦 ~回天特別攻撃隊~ 太平洋戦争が終結して63年。戦争を体験された方々の高齢化が進んでいます。あの時代、戦場で、或いは日々の生活の中で、人々は何を思い、どう行動したのか。NHKでは、これまで放送してきた「証言記録 兵士たちの戦争」に加え、年夏から銃後の体験を「証言記録 市民たちの戦争」として放送。さらに取材で得られた数々の証言を「NHK戦争証言アーカイブス」として記録してゆきます。 未来へ伝えるために。

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    uhyorin 2010/07/22
    要注目。アーカイブスは8月2日から公開。
  • NHK 戦場を駆けた少年兵たち 〜沖縄県・鉄血勤皇隊〜、見たよ - finalventの日記

    ⇒証言記録 兵士たちの戦争 戦場を駆けた少年兵たち 〜沖縄県・鉄血勤皇隊〜 太平洋戦争終盤の昭和20年3月、アメリカ軍の上陸が近づいた沖縄で、14歳から17歳の中学生たちが兵士として招集された。その名は、鉄血勤皇隊。軍国主義教育を受けてきた彼らは、軍服と銃を支給され、喜び勇んで入隊する。しかし、初めて体験する物の戦場は、少年たちの想像以上に過酷なものだった。聞かされていた戦況とは異なり、圧倒的な戦力で沖縄に上陸したアメリカ軍は、日軍の頭上に砲弾の雨を降らせる。激闘は続き、後方支援要員であった少年たちの命も、次々に奪われていった。 土決戦を遅らせる防波堤の役割も担わされた沖縄戦。番組では沖縄県立第一中学校の元少年兵の証言から、子どもたちが目の当たりにした地上戦の実態を描き出す。 大田先生の監修だった。ので、そのトーンといえばそのトーンなのだが、出てくるおじーたちの語りに独特の味わいがあ

    NHK 戦場を駆けた少年兵たち 〜沖縄県・鉄血勤皇隊〜、見たよ - finalventの日記
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    uhyorin 2009/06/27
    総合テレビで放送して欲しいなあ…。
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