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本と沖縄に関するuhyorinのブックマーク (6)

  • 沖大ゼミ「沖縄の業界地図」発刊 800社以上を網羅 - 琉球新報デジタル

    県内800社以上を網羅した「沖縄の業界地図」を発刊した沖縄大学法経学科の学生たち=8日、那覇市の沖縄大学 沖縄大学の法経学科の学生が中心となり、県内で活動する企業800社以上を収録した「沖縄の業界地図」(沖縄教販、税別880円)を作成した。4日から県内の書店やコンビニで販売を始めた。 上場企業が集中する大都市圏や業界大手に関する「業界地図」はあるものの、中小企業が多い沖縄の業界や企業間の関係を一望できる資料はほとんどなかった。企業人だけでなく就職活動に臨む学生にも需要がありそうだ。 A4判、カラー刷りで108ページ。「ものづくり」「金融・インフラ」「交通」「観光」「医療・人材」「卸売り・小売り」の章立てで、各業界の企業相関図を掘り下げている。関連統計など経済分析のためのデータをふんだんに盛り込み、企業の相関を一覧できる見やすいデザインも特徴だ。百貨店業界で沖縄三越閉店後の動向を盛り込むなど

    沖大ゼミ「沖縄の業界地図」発刊 800社以上を網羅 - 琉球新報デジタル
    uhyorin
    uhyorin 2015/05/11
    面白そう。/ 先行事例?に沖国大協力の沖縄インターネット白書があるけど、今年度(2014-2015)は出版されてなかった。
  • 本屋が遠くなっていく | ず@沖縄

    ジュンク堂ができたりamazonなどの通販が便利になったことで、沖縄でも書籍を手に入れるのは簡単になった、はずなんだけど、ちょっとご近所にを見に行くというのが不便になったような気がする。ぶらっと小さな書店に行って、そこで良さそうなを探すということが不便になっている。個人的な実感では20年以上前に戻されてるような感じ。 左の地図は、私がチマチマ作ってる懐かしの屋マップ。1970年代ぐらいからの屋の情報をまとめているところだ。クリックすると全体が見える。こんなに多くの屋があったんです。青は無くなった屋。 私が自分でを選び始めたのは小学3-4年生のころだった。当時は近所には屋は無かったと思う。小学校の裏門の文房具屋の片隅に雑誌を置いたラックが立ててあり、小学n年生とか明星とかを売ってたように思う。漫画もあっただろうけど、あまり覚えてないなあ。漫画はだんぱちやーや親戚の家で読む

    本屋が遠くなっていく | ず@沖縄
    uhyorin
    uhyorin 2011/09/02
    90年代前半の記憶から考えると、町の本屋はほぼ壊滅状態になってしまいましたね…。
  • 233游戏盒下载游戏安装下载app客户端V1.1.4_体育娱乐-2022年卡塔尔世界杯

    233游戏盒下载游戏安装  中国大的陆近年来也bù断出台切题政策以促进国内半导体工业fā展。2016年国务院fā布de《“十三五”国家战略愿景性新兴工业fā展计划》强调le促进核心基础硬件供给能力。2019年fā布de《财政学部 税务总局关于集成电路设计和软件工业企业所得税政策de通告》,对半导体切题企业进行所得税减免。2020年国务院印fā《新时期促进集成电路工业和软件工业gāo质量fā展de若干政策》,再次从税收和经费支持等角度促进芯piān和集成电路工业de切题研究与fā展。

    uhyorin
    uhyorin 2011/05/24
    "キャンペーン期間。6月17日ごろまで、全頁無料ダウンロード実施中!!" DLなう。
  • ついに!!!!

    多くの読者は、たぶん、僕がこんな発言をするとは思わなかったと、 仰天したり、戸惑ったりされることでしょう。 このには僕の音と考え方を詰め込みました。 沖縄追放どころか、日追放覚悟の内容になっています。 ようやくかけた真実のオキナワです。

    ついに!!!!
    uhyorin
    uhyorin 2011/02/21
    "新書 沖縄読本"書店に行ったらまず見かける作家なので、書店買いにしよう。
  • 『誰が日本を支配するのか!?』。8月12日、3巻同時刊行決定。

    28年の沖縄通いを経て移住13年目を迎えた、沖縄の自然・文化とスポーツをこよなく愛するノンフィクションライターの「備忘録的公開日記」です。「普天間問題」から、スポーツ、身辺雑記まで、あれこれ書きます。末永く、ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。 (注※チムワサワサ~=肝わさわさ~≒心わくわく。または、胸騒ぎのする状態) 3日ほど遡って記そう。 7月25日(日)、石川真生さんhttp://blog.livedoor.jp/ishikawamao/が東京から戻ってきた日。真生さんと、東京まで真生さんを追いかけていったビデオジャーナリストの樋口貴之氏を空港までお迎えに。樋口氏を那覇市内の自宅までお送りして、それから真生さんと地元豊見城の焼肉屋へ。で、わたくしめ、またしてもご馳走になりました。ありがたや。 しかし、翌7月26日の真生さんのブログを見たら、空港に迎えにきてくれて留守中の動物の世話もしてく

    『誰が日本を支配するのか!?』。8月12日、3巻同時刊行決定。
    uhyorin
    uhyorin 2010/07/29
    "「政治とメディア」の巻 「沖縄と国家統合」の巻 「検察と正義」の巻 佐藤優、魚住昭 責任編集"これは興味深い…が、同時刊行だと4,200円かーまとめ買いはちと厳しいかなあ。
  • 南米日系人と多文化共生

    3月から作業を開始し、連休に集中して編集し、『南米日系人と多文化共生‐移民100年…その子孫たちと現代社会への提言』(福井千鶴著、沖縄観光速報社刊。A5判、ソフトカバー、文288p、巻頭カラー8p、体価格2,000円)を5月15日に出版しました。 アマゾンや県内ではジュンク堂書店などで販売しています。ぜひ手にとって、お買い求め下さい。 著者の福井氏は日大学国際関係学部准教授。行動派の先生で、南米各地を(ときには学生を連れて)取材し、書を執筆しました。沖縄にもしばしば訪れており、世界のウチナーンチュ大会なども取材しています。 南米への移民の多かった地域といえば戦前に広島や沖縄、熊、福岡、山口、戦後は沖縄、東京、福岡、北海道、熊などが有名です。 書は特に沖縄からの移民にスポットを当てたというわけではありませんが、現地を取材すると沖縄移住地に触れないわけにはゆきません。ボリビアには

    南米日系人と多文化共生
    uhyorin
    uhyorin 2010/06/16
    "『南米日系人と多文化共生‐移民100年…その子孫たちと現代社会への提言』(福井千鶴著、沖縄観光速報社刊。A5判、ソフトカバー、本文288p、巻頭カラー8p、本体価格2,000円)"読んでみたいな…。
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